長居植物園は春真っ盛り

花たちも春を待っていたのか一斉に自己主張を始めました。
長居植物園は春真っ盛りです。

この時期ハナミズキが存在感を示します。

木の下から仰ぐ、別名、アメリカヤマボウシ。
ハナミズキの名は、ミズキの仲間で花が目立つことに由来する。

花弁のように見えるのは総苞で、中心の塊が花序である。
実際の花は、4弁の直径5mm程度の目立たない花が集合して、順次開花する。

サトザクラもまだまだ健在です。

サトザクラの歴史は、人々がサクラを庭に植え始めた平安時代からと言われる。
このころから品種の育成が行われ、人為的な交配や突然変異、野生のものからの選抜育成などが続けられた結果、200種以上のサトザクラが誕生した。

オオシマザクラの影響は大きいと言われる。

サトザクラは往々にして人間の観賞用に改良されてきたため、花びらの数の多いものや、見栄えのするものを選んで作られている。
八重咲き、枝垂れ咲きの種類も多い。

ボタン園も花が咲きそろい多くの人を引き付けていた。

そばのメタセコイヤの林、少し、アート風に撮ってみた。

竹の径もアート。

御苑布能 竹林尒 鶯波

          之波奈吉尒之乎 雪波布利都々

                 大伴家持 巻19-4286

     御苑生(みそのふ)の 竹の林に 鶯は

          しば鳴きにしを 雪は降りつつ

 御苑の竹の林で、鶯はもう度々鳴いて春を告げていたのに、いま、雪は降り続いているよ。

かはづ鳴く 神奈備川に 影見えて 今か咲くらむ 山吹の花

厚見王
・・・・・・・・・・・・・・
蛙の鳴く甘南備河に影を映して

今こそ咲いているだろうか山吹の花は
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植物園の南に菜の花が一面に咲く。

品種は「寒咲き花菜」だそうです。
厳冬期の花の少ない時期から開花するので、養蜂のためにも栽培された。

花は見事であるが、葉はあまり食べないようである。

菜の花畑の向こうにフジが咲く。

目立たないがクヌギも春を迎えている。

花は雌雄別の風媒花で4-5月頃に咲く。
雄花は黄色い10cmほどの房状に小さな花をつける。

雌花は葉の付根に非常に小さい赤っぽい花をつける。
雌花は受粉すると実を付け翌年の秋に成熟する。

コデマリ(小手毬、学名:Spiraea cantoniensis)は、バラ科シモツケ属の落葉低木。
別名、スズカケ。

春に白の小花を集団で咲かせる。
この集団は小さな手毬のように見え、これが名前の由来となっている。

春の陽気に誘われ、多くの人が植物園を訪れている、散策を楽しむ人、友達と弁当を広げる人、おしゃぎ回る子供たち・・・・・・

ヤナギもあおい芽をふいてそよ風に揺れる、手前にはポピーも、池の向こうはハナミズキ。

ライラック(Lilac、紫丁香花(むらさきはしどい)、学名:Syringa vulgaris)はモクセイ科ハシドイ属の落葉樹。

ライラックの呼称は英語の仮名転写に由来し、他にフランス語由来のリラでも呼ばれる。
和名はムラサキハシドイ(紫丁香花)。

花言葉は友情・青春の思い出・純潔・初恋・大切な友達など。

原産地はトルコのアナトリア地方とされ、トルコ国内の宮殿(トプカプ宮殿等)やモスク(ブルーモスク等)に貼られたタイルに描かれている。
生産地ではオランダが非常に有名で、各国へ輸出されている。

和名は鬱金香(うこんこう、うっこんこう)、中近東ではラーレと呼ばれる。

和名の鬱金香は、この花の香りがスパイスまたは食品を黄色く染めるのに使われるウコンのような、ほこり臭いことに由来する。

チューリップの花言葉、色が変わると意味が全然違います。
中には「失恋」を意味する色もあるので、プレゼントに使うときは注意しましょう!

チューリップは恋愛にまつわる伝説が多い花で、「男性からの積極的な求愛に困惑した美しい女性が、女神に頼んで花にしてもらったのがチューリップ」とか「恋人の死を知って身を投げた男性の真っ赤な血だまりからチューリップが咲いた」とか、情熱的でありながらどこか悲しい物語に登場します。

黄色いチューリップ(Yellow Tulip)の花言葉は「望みのない恋」「名声」

キリシマツツジ(霧島つつじ、霧島躑躅)。

花の名は、鹿児島県霧島のヤマツツジ(山躑躅)と九州の高山に自生するミヤマキリシマ(深山霧島)が交雑して生まれたことからつけられたという。

花言葉「燃え上がる愛」は、ぽつぽつと咲き始め、満開のときには葉が見えなくなるほど集まって咲く鮮やかな赤い花の印象からつけられています。

芝桜をバックにツツジ。

山越えて、遠津(とほつ)の浜の、岩つつじ、わが来るまでに、含(ふふ)みてあり待て

遠津の浜の岩つつじよ、私が帰るまではつぼみのままで待っていて。

自然史博物館の2Fで、鉢植えのツツジがきれいでした。

コルムネア’アラジンズランプ、花は長い筒状で先端が開き、左右や下が反り返るものが多く、弧を描くように横~上向きに付きます。

花色は鮮やかな赤や黄色、オレンジ色など暖色系で占められます。

英語で金魚の木と呼ばれています。

赤いイルカが、カリブの海で跳ねているようにも見えます。

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