豪華客船ダイヤモンド・プリンセス来航

豪華客船ダイヤモンド・プリンセス(11万6千トン)が8日、乗客約2600人を乗せて大阪に寄港した。

大阪寄港は2005年以来、8年ぶり。
3日に中国・天津の港を出発。
大阪港、横浜港などを経由してアラスカの港まで16日間航行する。

ダイヤモンド・プリンセスはイギリスの船舶会社のP&Oが所有・運航している外航クルーズ客船。
姉妹船サファイアプリンセスとともに主に太平洋でのクルーズに用いられている。

1337室のうち72%の960室はいわゆる「オーシャンビュー」とし、56%の748室には専用バルコニーを配している。

バリアフリーに配慮した客室も29室配置している。
レストランは乗客の好みに応じるため7つ用意されており、24時間開店しているものもある。

天保山渡船場から対岸の桜島へ向かう。
天保山渡船は天保山(港区築港三丁目)と此花区桜島三丁目を結ぶ岸壁間400メートルの航路で明治38 年に開設された。

渡船から見たダイヤモンド・プリンセスの全景、すぐ横をサンタマリアが航行中。

2002年10月1日、午後5時50分頃、三菱重工業長崎造船所内にて艤装工事中のダイヤモンドプリンセスが火災を起こした。

施主であるP&Oに対する納入期限が2003年7月に迫っていたため、同時に建造していた2番船を急遽ダイヤモンドプリンセスとして改修し、2004年2月に7ヶ月遅れながらも納入にこぎつけた。

なお炎上した造船所2180番船は造船所の香焼工場に移されて焼損部分を完全に撤去し、サファイアプリンセスとして改修され2004年5月にデビューを果たしている。

対岸から見たダイヤモンド・プリンセス。

天保山大橋の下を航行するサンタマリア、右は天保山渡船。
向こうにはUAJの建物が見えている。

電車で対岸のシーサイドコスモに渡り、ダイヤモンド・プリンセスを見る。

クローズアップしてみる、天保山大橋より高く、海遊館より大きいことがわかる。
後方にサンタマリアが停泊している。

シーサイドコスモの水路、ダイヤモンド・プリンセスはこの水路を20時に出港する予定だ。

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天保山へのアクセス、行き方歩き方

大阪市営地下鉄 : 中央線「大阪港」駅下車徒歩5分
JRゆめ咲線:「ユニバーサルシティ」駅下車、シャトル船で約10分

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