酷暑の長居植物園の暑さ対策

酷暑の長居植物園に暑さをはじく対策を見に行ってきた。

今市民の人気を集めているのがこのハウス。

所狭しとヒョウタン、ヘチマがぶら下がる。
8種類46株のつる性植物が実ったトンネル内は、遮光効果と食物の蒸散作用で1~2度は低くなるという。

空には秋の到来を感じさせるような雲が広がるが、地上波猛暑の真っ最中。
木の根もとにある植木鉢を裏返したようなもの、なんだかわかりますか。

この猛暑、根元のわずかな面積の土の部分では、木の水分が足りません。
この八の下には土中に水を圧送するためのホースジョイントがあるのです。

サルスベリは真夏の木、元気に花を咲かせている。

一本の木に赤い花と白い花を咲かせた不思議な木が。

説明板がありました。
なんと突然変異なのだそうです。

この暑い中、バラがきれいに咲いていました。

「歴史の森」の池のほとりにはメタセコイヤの林があります。
ここは日陰で涼しく、鳥を待っているカメラマンが多くいます。

1939年に日本の関西地方の第三紀層で、常緑種のセコイアに似た落葉種の植物遺体(化石の1種)が発見された。
発見者の三木茂博士によりセコイアに「のちの、変わった」という意味の接頭語である「メタ」をつけて『メタセコイア』と命名され、1941年に学会へ発表された。

当初、「化石」として発見されたために絶滅した種とされていたが、1945年に中国四川省磨刀渓村(現在は湖北省利川市)の「水杉(スイサ)」が同種とされ、現存することが確認されたことから「生きている化石」と呼ばれることも多い。

その後、1949年に国と皇室がそれぞれメタセコイアの挿し木と種子を譲り受け、全国各地の公園、並木道、校庭などに植えられている。

池から何10mも離れた場所へホースをひき山水が行われている。

森の各地ではスプリンクラーが大活躍。
お蔭で森の中の散策も涼しい。

大池では餌をやる人がいて、白鳥、カモ、カメ、コイ等集まっている。
ホントは餌をやってはいけないのだよ。

花と緑と自然の情報センターではハンギングバスケット展が開催されていて、吊りシノブが涼しげだった。

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長居植物園へのアクセス、行き方歩き方

長居植物園公式サイト
長居植物園ブログ

住所:大阪市東住吉区長居公園1-23
電話:06-6696-7117

地下鉄御堂筋線「長居」下車 3号出口より東へ800m
JR阪和線「長居」下車 東出口より東へ1,000m
JR阪和線「鶴ヶ丘」下車 東出口より東南へ1,200m

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