春まだ遠し 長居植物園

震災からもう26年がたちました、私も義妹と両親の家を失いました。

もうすぐ1月20日、二十四節気で「大寒」。

小寒から数えて15日目にあたり、一年で最も寒い時季とされています。

春を待つ気持ちが抑えきれず、長居植物園を散策しています。

季節外れの温かさで時折小雨が降っています。

スイセンが今を盛りと咲き誇っています。

系統によって開花時期が異なり、早いものでは11月中・下旬から、ラッパズイセンなどは3月から4月に開花します。

黄花の花言葉:もう一度愛してほしい、私のもとへ帰って

デメテルの娘ペルセポネは、冥界の王ハーデスに一目ぼれされて、黄泉の国に連れ去られてしまいます。

連れ去られるペルセポネの手から落ちた水仙は、その後黄色い花を咲かせ、黄水仙となったとされています。

ペルセポネの母親で豊穣の女神デメテルは怒り悲しんだことから、「私のもとへ帰って」という花言葉がつきました。

水が抜かれた大池、寒々とした景色です。

こちらも寒そうな景色です、カワウの糞害で木々が変色しています。

振袖柳 (ふりそでやなぎ)が芽吹いています。

最初は赤い皮に包まれているが早春、白い毛に包まれた部分が出てくる。 

この様子がとても美しい。

梅の花が咲き始めています。

梅の木にジョウビタキがやってきました。

庭や公園にも飛来する冬鳥で、「ヒッ、ヒッ」と澄んだ声で鳴き、時折「カッカッ」とも鳴く。

素心蝋梅(ソシンロウバイ)が咲き始めました。

花言葉は「愛情」「慈しみ」「慈愛」「先見」「先導」「優しい心」「ゆかしさ」など。

俳句では冬の季語になっています。

サキシマフヨウの実は5つに割れて毛でつつまれた種子が散る。

水たまりに映った樹影、寒々とした景色です。

ユーカリの林、根や葉の成分が他の植物に影響を及ぼし生長を抑えるとも言われています。

アレロパシー(他感作用)と呼ばれる現象で、自分の生息領域に他の植物が侵入するのを防ぐ植物の”戦略”です。

植物園のユーカリの足元には確かに雑草が繁茂しません。

この成分の影響でしょうか。

ユーカリの木立の中に立つとかすかにいい匂いがします。

ユーカリの成分が香りを発しているのでしょう。

落ちている葉を指で揉むとより一層強い香りがします。

この香りしばらく嗅いでいると気分がスッキリ!!

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