あったか宮崎への船旅

今回は船を利用した「あったか宮崎らんまん3日間」というツアーに参加した。
西都原古墳群の菜の花と桜のコラボ、宮崎で1,2と言われる母智丘公園の桜、鵜戸神宮、堀切峠を巡るツアーだ。
まずは船旅の顛末。

乗船するフェリーは宮崎カーフェリー「おおさかエキスプレス」11,933総トン、大阪南港かもめ埠頭発18:45→宮崎港着8:40。
宮崎カーフェリー公式ホームページ
一足先に隣の桟橋から鹿児島の志布志行きの「フェリーさんふらわあ」12,418トンが出港。

定刻18:45に桟橋を離れた船は紀伊水道、四国沖を通り一路宮崎へ。
デッキの向こうには見慣れた大阪南港の風景が広がる。
カメラを持ち出す人が沢山いる。

太平洋に出たら揺れるかなと思いきや、意外と揺れはほとんど感じない。
風呂は展望風呂だが大半が暗いので窓は余り意味がない。
結構、混むので早めに乗船してすぐ入るか、現地到着前の閉鎖ぎりぎりに行くほうがよい。
大阪南港発18:45→宮崎港8:40。
帰りは、宮崎港19:00→大阪南港7:30。

おおさかエキスプレス
1996年11月起工、1997年7月28日就航。
11,933総トン、全長170.0m、幅27.0m、出力39,600ps、航海速力25.0ノット(最大26.5ノット)。
旅客定員690名。
車両積載数:トラック130台、乗用車85台。
三菱重工業下関造船所建造。
宮崎船舶(有)および鉄道建設・運輸施設整備支援機構が所有し、宮崎カーフェリーが裸用船。

夜になると見えるのは月明かりのみ。
室戸沖を通過するときは灯台の明かりも確認できる。
宮崎カーフェリーの2等はじゅうたん敷きの大部屋での雑魚寝。
2等寝台は、2段ベッドが4台か6台ある中部屋。
つまり、8~12人部屋。
ベッドのサイズは80×190センチ。

1等A室がお勧め。
4人部屋なので、大人2人、小人1人だと本来は貸し切り料金が必要なのだが、超満員になるような時期でない限り、3人で相部屋承知で予約すれば、1人で相部屋を希望して乗船する人などまずいませんから、貸し切り料金を払わなくても貸し切りになる。

2等にしても2等寝台にしても、持ち込みの弁当などを食べる人は展望通路やロビーのテーブルを利用する人が多いようだ。
カップめんなどを食べる人には給湯サービスがあり、電子レンジもある。

レストランの夕食は1,300円のバイキング。
朝食は500円の定食又はカレー。
和定食か洋定食を選べるが、おかずのお皿はいっぱい並んでいる中から取るので、洋定食のおかずにご飯を選んだり、和定食のおかずにパンを選んだりも出来る。

宮崎港沖の日向灘で洋上の日の出を撮影。
この日は低空に雲があり、この程度の焼け具合であったが、雲がなければ空も海ももっと紅く焼ける。

宮崎港へ入港。
待ちかねた乗客がデッキに出てきます。

洋上より接岸地点を望む。

接岸にはタグボートが大活躍。

宮崎港は県庁所在地の宮崎市の東岸にあり日向灘に流れる大淀川河口の左岸(北側)、一ツ葉入江に位置する河口港。

下船して、ちょっと先に停まっていた、宮崎交通のバスに乗り換え観光に出発。
宮崎港フェリーターミナル

大阪南港かもめフェリーターミナル
ターミナル前の大阪市バス停留所から約8分でフェリーターミナルバス停。
ここから地下鉄に乗り換え市内各所へ。
地下鉄へ乗り換える人はバス代が100円。

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