舞洲からバスで約20分、どうやら日没に間に合ったようです。
シーサイドコスモ駅からプロムナードを目指す、駅の半透明のフェンス越しに沈みかけた夕陽が確認できる。
捨て段を降りるのももどかしく、途中でシャッターを切る。
六甲の西の端に沈むところです、ギリギリセーフといったところ。
一面に光をふりまきながら沈む夕日、右端の大型クレーンが夕日に輝く。
クローズアップして見る。
釣り人をシルエットに。
プロムナードデッキを西へ急ぐがもう山際に沈むところ。
18時57分、六甲の西の端に沈む。
時空館に残照が輝く、向こうには赤灯台、白灯台。
あわただしい夕陽観賞だったが間に合ってよかった。