小雨の梅園





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遠の朝廷と防人を訪ねて④

太宰府天満宮・北野天満宮・防府天満宮を合わせて「三天神」と呼ぶ。
三天神には諸説あり、太宰府と北野天満宮までは共通するものの、あとの一つを大阪天満宮等とする説も存在する。

延喜3年(903)2月25日、菅公は謫居(たっきょ)の地、南館(榎寺)において清らかな御生涯を終えられました。

その後、御遺骸を牛車に乗せて進んだところ、間もなくその牛が伏して動かなくなりました。
これは、菅公の御心によるものであろうとその聖地に御遺骸を葬りました。

飛梅が一輪寒風にさらされています。

大宰府へ赴くため都を発つ道真が庭先に立っている梅に対して「東風ふかば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」と歌った。

太宰府天満宮拝殿・右手前にその飛梅が立っている。

東風吹かば匂いおこせよ梅の花主なしとて春な忘れそ

この短歌は、菅原道真(すがわらみちざね・菅公)がうたった有名なもの。

彼は、もともと低い身分でしたが、学問に優れていたため、右大臣にまで出世した。
当時の左大臣の藤原時平からねたまれ、あらぬ罪で、大宰府に左遷させられた。

その時に、梅が大好きだった菅公が京都の紅梅殿の梅に向けて詠んだ歌。

現在も大宰府の天満宮には、梅があり、飛梅伝説として残っている。

大宰府天満宮には、梅の木の下で「ひょうたん酒」を飲めば、難を免れるという言い伝えがある。

天満宮で、厄除け祈願を受けると特別なお札・お守り、お神酒と厄晴れひょうたんを授かる。

この授かった厄晴れひょうたんの中に、願い事を書いた用紙を入れ自宅の神棚などにお祀りし、災難が降りかからないように祈願する。
そして、厄が晴れると、お礼参りをして、ひょうたんを本殿裏のひょうたん掛所へ納めれば良い。

大楠、樹齢 1000~1500年、樹高 :39m、幹回り 12m、根回り 20mと成っていて、国指定天然記念物。

妹(いも)が見し楝(あふち)の花は散りぬべしわが泣く涙(なみだ)いまだ干(ひ)なくに   巻五(七九八)

妻が見たセンダンの花はもうすぐ散ろうとしているよ。私の泣く涙はいまだ乾かないというのに

この歌も大伴旅人(おほとものたびと)の妻の死(巻五:七九三も参照)に対して山上憶良が贈った追悼歌で、巻五(七九四)の長歌に付けられた反歌のうちのひとつ。
「楝(あふち)」は植物のセンダンのこと。

そんな「妻が生前に見たセンダンの花はもうすぐ散ろうとしているよ。
私の泣く涙はいまだ乾かないというのに」と、月日は経っても妻を失った涙の乾かない哀しさを詠った挽歌となっています。

亡き妻が好んで見た花が散ってしまうことで妻との思い出のよすががひとつ消えてしまうような、そんな寂しさも感じさせる一首です。

よろづよに としはきふとも うめのはな たゆることなく さきわたるべし

いつの世までも梅(うめ)の花は絶えることなく咲き続けるでしょう。

天平2年1月13日、大伴旅人(おおとものたびと)の邸宅で催された宴会のときに詠まれた歌の一つ。

わが苑に 梅の花散る 久方の
     天より雪の 流れくるかも
 (大伴旅人 万葉集巻5-822)

わが家の庭に梅の花が散る。はるか遠い天より雪が流れて来るよ。

参道の商店で見かけた焼き物、梅色が見事だった。

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大宰府天満宮へのアクセス、行き方歩き方

大宰府天満宮公式サイト

福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号

西鉄太宰府線太宰府駅から徒歩5分

春を窺う

正月が明けたばかりというのに長居植物園では春を窺がう花々が見られる。

ヤツデの花は虫媒花ですが、昆虫の少ない真冬に開花するので、受粉のため多くの昆虫を引き寄せる必要があるので、特別甘い蜜を蓄えています。

ネコヤナギの芽はまだ固いベールの中。

気の早い梅がちらほらと。

スイセンは多年草で、冬から春にかけて白や黄の花を咲かせるものが多い。

葉の間からつぼみをつけた花茎が伸び、伸びきるとつぼみが横向きになり、成熟するとつぼみを覆っていた包を破って花が開く。

典型的なスイセンの花の場合、雌蕊(しずい)は1本、雄蕊(ゆうずい)は6本。

6枚に分かれた花びらと、中心に筒状の花びらを持つが、6枚に分かれている花びらのうち、外側3枚は萼(がく)であり、内側3枚のみが花弁である。

二つをあわせて花被片(かひへん)と呼ぶ。

一方、中心にある筒状の部分は副花冠(ふくかかん)という。
花被片・副花冠の形状と花の着き方により、品種を区分する。

ユキヤナギも本格的な開花にはまだ早い。

つばきは今が盛り、園内に咲き誇る。

寒咲菜花が冬の園内を彩る。

ここだけが春が来たよう。

ロードレイアヘンリーの花芽。

マンサク科ロードレイア属の常緑高木で、学名は Rhodoleia henryi。

ミツマタが縁起の良い吉兆の草とされていたため「幸草(サキクサ)」と呼ばれたのだとも言われる。
最も古い用例である万葉歌人・柿本人麻呂の和歌(ヤマトうた)、

春されば まず三枝(さきくさ)の 幸(さき)くあれば 後にも逢む な恋ひそ吾妹(『万葉集』10巻-1895)

(春になればまず先に咲く「サキ」クサのように「幸〔さき〕」く〔つつが無く〕あることが出来たならば、のちにまた会いましょう。
恋しがらないでください、わが愛しい人よ)

マユミの「マ」は真、「ユミ」は弓。

枝はしなやかで、弓を作るので、 有用な木の意味だそうです。

初夏に5〜6月に、緑白色の小さな花。

10〜11月頃、殻がピンク色に染まり、 12月になると殻がはじけて、赤い種子が顔をのぞかせます。

まるでドライフラワーのようになって、 いまだに鈴なりにくっついています。

クリスマスローズ

強健で育てやすいものが多いのも特徴。
鉢植えにも庭植えにも向き、ほかの多くの草花に先駆けて花を咲かせ、冬枯れの庭を彩ります。

うつむき加減の花を冬のまだ寒いころから咲かせる。
よく目立つ部分は苞なので花期が長いのも特徴のひとつです。

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長居植物園へのアクセス、行き方歩き方

住所:大阪市東住吉区長居公園1-23
TEL:06-6696-7117 FAX:06-6696-7405

地下鉄御堂筋線「長居駅」より徒歩10分

春近し 万博公園 日本庭園

村上水軍城を訪ねる旅の掲載中ですが、季節の話題をひとつ。

民博を訪れたついでに日本庭園に寄ってみた、あちこちに春の息吹が感じられる。

梅園では多くの家族連れが花見を楽しんでいたが、梅は盛りを過ぎている。

レンギョウを見かけた。

サンシュユにユキヤナギ、春だなあ。

温めた牛乳にサンシュユの枝を入れ、保温して一晩置くとヨーグルトができる。

ブルガリアにはヨーグルトの木と呼ばれる木があり、サンシュユはヨーグルトの木の親戚にあたるため、実際に同じようにヨーグルトを作れる。

小川のほとりで土筆を見つけた。

ローバイもきれいだ。

あまり目立たないのだがアセビをあちこちで見かける。

磯の上に生ふるあしびを手折らめど見すべき君がありといはなくに 大伯皇女 巻二166

ドウダンツツジが新芽を膨らませている、辺りが何か華やいだ雰囲気。

竹林も春の装い。

盛りは過ぎたがつばきも美しい。

春ともなると水辺が恋しくなる、スローシャツターでアワの渦巻きを狙う。

春の小川、歌を口ずさみたくなる。

瀧もスローシャツターで撮ると穏やかだ。

1/8000秒の超高速シャッターで水の躍動感を。

まだまだ枯れ木状態が多いがあちこちで春の息吹を感じた。

ズームアップするとカラスの群れが・・・一斉に飛び立つとヒチコックの世界だね。

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梅開く侯 早春の石山寺

早春、石山寺は紫式部が梅の花を題材にした多くの作品を残していることで知られる。

春浅く、木々は新芽を蓄えて春を待ちます。

東大門の金剛力士(仁王)像。

西国三十三所観音霊場の第13番札所。
奈良時代後期に、聖武天皇の発願により、良弁によって開かれた。

広大な境内には、寺名の由来となった天然記念物の硅灰石(けいかいせき)がそびえている。

東大門を入って50mほど進んだ右側にある緑が美しい庭園、拾翠園。

慶長年間に淀殿寄進による、秋には紅葉も楽しめます。

早春の柔らかな木漏れ日が心を和ませる。

開基(創立者)良弁座像。

紫式部が『源氏物語』の着想を得たのも石山寺とされている。
伝承では、寛弘元年(1004年)、紫式部が当寺に参篭した際、八月十五夜の名月の晩に、「須磨」「明石」の巻の発想を得たとされ、石山寺本堂には「紫式部の間」が造られている。

『源氏物語』を演出する数々の植物のなかで松の表記は数え切れない。
続いて桜・梅の花と続きます。

紫式部の時代、ウメが新春の花として注目されていたようです。
『源氏物語』文中ではサクラに続いて、いくつかの帖では開花日まで記されています。

弘法大師空海座像。

京都の清水寺や奈良県の長谷寺と並ぶ、日本でも有数の観音霊場であり、西国三十三所観音霊場第13番札所となっており、参詣者が絶えない。

過去の訪問記、雪の石山寺も風流だ。
雪の石山寺に二人の美女を訪ねる

秋の紅葉も美しい。
紫式部・清少納言「石山詣」の寺に紅葉を訪ねる

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石山寺へのアクセス、行き方歩き方

滋賀県大津市石山寺1-1-1

宗教法人 石山寺
TEL:077-537-0013
FAX:077-533-0133

京阪電鉄/石山坂本線「石山寺駅」下車 徒歩 10 分
JR琵琶湖線「石山駅」下車 バス 10 分 石山寺山門前

豪華絢爛 城南宮のしだれ梅

城南宮は白河天皇が鳥羽離宮(城南離宮)を造営してからはその一部となり、代々の天皇や上皇の行幸がしばしばあった。

また後代になると京都御所の裏鬼門を守る神となったことから貴族の方違の宿所となり、方除けや厄除けの神としても信仰されるようになった。

応仁の乱などの戦乱で荒廃したが、江戸時代になって復興された。

東鳥居をくぐると早速、満開の枝垂れ梅がお出迎え。

しだれ梅(枝垂れ梅)は、バラ目バラ科サクラ属の落葉高木でウメ(梅)の一品種。
枝にたくさんの濃桃色の八重の小花を咲かせ、枝が垂れているようになっているのが特長です。

今日は冷たい雨が降っています、雨に濡れた梅もきれいです。

傘と梅のコラボも見事。

眼前に広がる満開の梅、甘い香りが一面に広がる。

「春の山」に咲くしだれ梅が咲き誇る様子は、すだれのように遠くにいる人を霞んで見せます。

春には曲水の宴が催される「平安の庭」

白河上皇はこの地に城南離宮を築く際に、『源氏物語』に描かれた光源氏の大邸宅の六條院をモデルにしたと言われています。

そのためか、神苑内には「源氏物語」に登場するほとんど全ての植物(100余種)が植栽されています。

花を愛でながら平安時代に思いを馳せることができます。
庭に数多く咲くこれらの花の横には、和歌を添えて解説が書かれています。

この解説を見て歩くだけでも楽しい。
花が咲いている時期であればなお趣が深い。

以前の取材記事です。
城南宮 曲水の宴

アセビ(馬酔木)も雨に打たれながら咲いている。

馬酔木の名は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から付いた名前であるとされる。

雨足が少し強くなったようです。

楽水軒のガラス戸に梅。

天満宮の鳥居と八代をバックに紅白の梅。

一月には悪病退散、満願成就を祈る湯立て神事が行われる。
城南宮で湯立神楽

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城南宮へのアクセス、行き方歩き方

城南宮公式サイト

〒612-8459 京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
TEL 075(623)0846  
FAX 075(611)0785

地下鉄・近鉄
「竹田駅」4番出口より、市バス「城南宮東口」下車
阪急車
「烏丸駅」より、地下鉄乗り換え「竹田駅」下車
「大宮駅」より、市バス18系統「城南宮道」下車
京阪
「中書島駅」より、市バス19系統「城南宮」下車、または市バス南3系統、京阪バス6、京阪シティバス24・24Aにて「城南宮東口」下車

中島惣社 中島郷48か村の神宮

孝徳天皇白雉2年(651)長柄豊崎宮に遷都のころ、五穀豊饒を祈って創建したと伝える。
中島郷48か村の神宮であることから惣社という。

明治末年には、19,000坪余(6.3ha)の境内をもっており、崇禅寺馬場と共に一大森林をなしていた。

『摂津名所図会』に「稲荷祠 北中嶋惣社也。
此辺六ヶ村産土神とす。
天満宮社家寺井紳主兼帯所」とあり、もと稲荷神社と称す。

孝徳天皇の豊崎宮のころ、五穀豊穣を祈願され神領を賜う。

慶長末年の大阪の陣で片桐且元の茨木街道沿いの兵火で社殿は消失し、わずかに絵図と建武2年(1335年)の木額だけが残った。
豊臣秀頼の崇敬厚く、「中嶋総社」の四字を記した絹地一通を寄進している

ブロンズの神馬の像もりりしく

芭蕉の詠んだ句を刻んだ「落葉塚」と呼ばれる句碑が建てられている。
この句は1687年(貞享4年)芭蕉と木因が伊勢の多度権現に参拝した時に詠んだ句とされる(笈日記)。
宮人よ わが名をちらせ 落葉川

境内摂社の「大将軍社」は奥の院とも称し、2社・7神を祀る。
社殿は1987年(昭和62年)に改築、再建された。

こちらの梅も見事に開花。

境内末社は若宮社といい、7社・10神を祀る。
社殿は1987年(昭和62年)の再建。

境内末社は若宮社といい、7社・10神を祀る。
社殿は1987年(昭和62年)の再建。

一の鳥居
もとの社域がいかに広大であったかがうかがわれる。
崇禅寺から中島惣社の一帯は崇禅寺馬場と呼ばれ、明治時代には19000坪余りの境内を持つ立派な神社だった。

昭和20年の空襲で焼失、幾度かの改築を経て、現在は美しい社殿に整備されている。
社域より弥生式の土器多数が昭和14年に発掘されている。

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中島惣社へのアクセス、行き方歩き方

住所:大阪市東淀川区東中島4-9-41
電話:06-6322-9929
阪急京都線・崇禅寺駅下車。北へ500m。

「菅公御産湯の井」の残る菅原院天満宮神社

菅原院天満宮神社は、地下鉄「丸太町駅」を出て烏丸通(西側)を北へ徒歩3分ほど。
京都御苑の下立売御門の向かい側にある。
この地は、菅原道真の曽祖父・菅原古人(ふるひと)の邸宅「菅原院」であったところ。

道真没後は、菩提を弔うために広大な寺院(観喜光寺)が建てられたが、現在の境内は小さい。

鳥居の横には「菅家邸址」の石碑が建ち、同じ枝にピンクと白の花をつけた源平咲きの梅も・・・

菅原院天満宮の本殿
祭神の菅原道真の父是善(これよし)ら曽祖父以来三代が住まったところとされる。

菅原道真(みちざね)はこの邸宅で誕生したと言われ、境内社務所の北に「菅公御産湯の井」(菅大臣神社にもある)という石碑と共に井戸がある。
千年以上湧き出ていて神社の名所であったが、30年前に枯れてしまったという。

境内には『菅原道真公と丑の由来』という説明文がありました。
①道真公がお生まれになったのが了承和12年(845年)乙丑6月25日つまり丑年の生まれである。

②道真公左遷の時に政敵であった藤原時平の命を受けた原宿禰(すくね)たちが都落ちしている最終の道真公に斬りかかろうとしたがその際にこの丑が松原から飛び出し原宿禰の腹を突き刺して道真を救った

本殿南には「天満宮御遺愛の灯籠」の石碑と共に、道真遺愛の石灯籠が残されている。

神遺愛古梅碑

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菅原院天満宮神社へのアクセス、行き方歩き方

住所:京都市上京区烏丸通下立売下る堀松町406
電話:075-211-4769
FAX:075-211-4769
地下鉄烏丸線「丸太町駅」下車、徒歩約4分。
市バス「烏丸丸太町」下車、徒歩約4分。

はねず踊り 小野小町ゆかりの 隨心院

ちょうどはねず(うすべに色)の梅が咲くころ、小野小町を偲ぶ土地の童唄と踊りが、隨心院薬医門の前に屋台を組んで催された。
小野小町・少将に扮した少女の踊りがかわいい。

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隋心院は小野小町ゆかりの門跡寺院で、この日、はねず踊りを一目見ようと大勢の人が詰めかけた。

はねず踊り伴走は「はねず踊り邦楽グループ」の方々。

踊りに先立ちミス小野小町の披露が行われた。

小野小町役4名と深草少将役4名の少女達がはねず踊りを披露する。

風流傘の周りで踊る少女達。
普通のお話では少将は百夜を前に死んでしまうのが、はねず踊りでは99日目の雪の日に少将が代役を立てたのを小町は知ってしまい,愛想を尽かして小野の里の子供達と楽しく余生を過ごすという話になっている。
悲しいお話が楽しい話に変わっていて,踊りもかわいい。

引き続き今様が披露される。
琴の音色に合せて2人の白拍子が舞う。

今年は、出雲風流花踊もあった。
亀岡の出雲大神宮の鎮花祭(はなしずめまつり)で奉納される雨乞いの踊り。

1月は松、2月は梅と12月までの花をあしらった花笠と色とりどりの衣装をまといバチと太鼓でリズムをとって踊る優雅な踊り。
雨乞いの踊りのあと本当に雨がぱらつきました・・・

はねず踊りの時期小野梅園は見頃になる。

ここの梅はかなり遅咲きで,もうすぐ桜が咲き始めるというのに,まだ6分の開花。
特に「はねず」と言われる薄紅色の梅は白梅に比べ咲くのが遅いようだ。
梅の木には和歌や俳句を読んだ短冊が吊られている。

同じ枝に薄紅と白の花をつけた「源平咲き」の梅。

見事なサンシュユ(山茱萸)とのコラボレーション。

竹ともよく合う。
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隋心院へのアクセス、行き方歩き方

隋心院公式サイト

京都市山科区小野御霊町35
075-571-0025
拝観料:1,000円(通常は400円/梅園400円)
はねず踊の公開 11:00~、12:30~、13:30~、15:00~

地下鉄東西線小野駅下車 徒歩約5分
京阪バス小野下車 徒歩約1分

万博公園 梅まつり

自然文化園の梅林には、5500㎡の敷地に126品種・約600本梅が植えられており、今梅祭りが開催され多くの市民で賑わっている。

今年は寒さの影響で開花が遅れたが今や満開。

人気の枝垂れ梅の下はさすがにカメラマンも多く、着物姿の女性がポーズを取りながら記念撮影。

竹と梅の取り合わせもいい。

梅林の木では「メジロ」が盛んに蜜を啄んでいます。

きれいな梅の花をうぐいす色の「メジロ」が引き立て役となっている

太陽の塔と枝垂梅、いいねえ。

博覧会当時は、この広場の上に大屋根が架かっていました。
また太陽の塔の周りには、母の塔(高さ12m)、青春の塔(23m)なども建っていて記念撮影の人気スポットでした。

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万博公園へのアクセス、行き方歩き方

•阪急線:南茨木駅、山田駅、蛍池駅
地下鉄御堂筋線(北大阪急行線):千里中央駅
地下鉄 谷町線:大日駅
京阪本線:門真市駅
それぞれから大阪モノレール「万博記念公園駅」「公園東口駅」が便利です。