季節の花 長居植物園

冬空の寒いが続いています、長居植物園は人もまばら、クリスマスイルミネーションの飾り付けが行われていました。

季節の花たちは元気に咲きほこっています。

ウインターコスモス

コスモスとは別の種類ですが、花の咲いている姿が似ているので、ウインターコスモスと言う名前がついています。
丁度、コスモスの花のシーズンが終わり、入れ替わるように花が咲き始めます。

ビデンスの仲間で233種類ぐらいがあり、ビデンスという名前で売られている、暖地では春から初夏に花を咲かせる種類もあります。

ギョリュウバイの名は、ギョリュウに似て葉が小さく、花がウメに似ることから。

ギョリュウ科のギョリュウ(?柳)ともバラ科のウメとも関係がない。
針葉樹のネズに似るのでネズモドキの別名もある。

またマオリ語でマヌカ(Manuka)ともいう。
葉がお茶や煎じ薬として利用されてきたことからティーツリー(英語では”Tea tree”)ともいう。

サザンカ(山茶花、学名: Camellia sasanqua)は、ツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹。
童謡『たきび』の歌詞に登場することでもよく知られる。

ヒマラヤザクラはネパール、ブータン、ビルマ北部、中国西南部、チベット南部に分布し、開花期は10~11月。

花は雌雄両性であり、桃色から白色の色をしている。

滑らかな樹皮をしており、卵形の実をつける。実は黄色から赤に変わっていく。

花がないときはつややかな樹皮と、高さ、ぎざぎざの葉によって特徴付けられる。

スイセンはイベリア半島を中心に、イギリス、ヨーロッパ中部、北アフリカを含む地中海沿岸地域に25~30種が自生します。

房咲きスイセンをはじめとした一部の品種はギリシャから中国にまで分布し、日本にも野生状態で生育しています。

スイセン属(スイセンぞく、学名: Narcissus)は、ヒガンバナ科(クロンキスト体系ではユリ科)の属のひとつ。

この属にはニホンズイセンやラッパスイセンなど色や形の異なる種や品種が多くあるが、この属に含まれるものを総称してスイセンと呼んでいる。

ノジギク(野路菊、学名 Chrysanthemum japonense)は、キク科キク属の多年生植物。野菊の1種。
牧野富太郎が発見・命名。

ジュウガツザクラ

花が4月上旬頃と10月頃の年2回開花する。
花は十数枚で、花弁の縁が薄く紅色になる。また萼筒が紅色でつぼ型である。

シキザクラ、コブクザクラ等も年に2回開花する。
また、フユザクラは冬に咲くが、別種。

サルビア・インボルクラータ

美しい赤紫の苞がある花を長期間咲かせます。
初夏からパラパラと咲きますが最盛期は秋から初冬。

ヤツデ

花は晩秋に咲き、球状の散形花序がさらに集まって大きな円錐花序をつくる。
花びらは小さいが、花茎を含めて黄白色でよく目立つ。

他の花が少ない時期に咲くため、気温が高い日はミツバチやハナアブ、ハエなどが多く訪れる。

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住吉大社


今冬一番の寒気が押し寄せている、大社の神殿をバックに特徴的な冬の空をとらえた。

当日は七五三とあって多くの善男善女が押し寄せていた。

「住吉」の読みは、現在は「スミヨシ」だが、元々は「スミノエ(スミエ)」だった。
例えば奈良時代以前に成立した『万葉集』には「住吉」のほか「住江」「墨江」「清江」「須美乃江」という表記も見える。

ちなみに我が家の校区は「清江小学校」スミノエと読まず「キヨエ」小学校と読む。

大みそかには1年の罪と穢れを落とす「大祓式」が行われる。

1年の罪と穢れを落とす「大祓式」 住吉大社
昨年もいろいろなことがありましたが、大晦日、ここ住吉大社では1年の罪や穢れを祓う … 続きを読む →

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冬日さす 住吉公園


今まさに冬真っただ中の感。

冬の日差しは低く差し込みます、冬至の太陽高度(地面からの角度)は約30度、夏至の太陽高度は約77度です。
なにかこれだけで寒々とした景色になります。

木々は色づいて日にかざすときれいです。

大阪最古の公園である住吉公園に昭和8年ラジオ塔が建設されました。

エンタツ・アチャコの漫才や甲子園の中学対抗野球等が流されて、市民の憩いの場になっていたようです。 

しかし60年の風雪に耐えたラジオ塔も損傷激しく、住吉公園開設120年を記念して、平成5年10月24日ラジオ塔を新しく建て替えました。

今は一般の放送は流れていませんが、多くの人が早朝からラジオ体操に参加され愛用されています。

空の雲は冬を代表するかのような特徴ある雲です。

梢にとまったサギ、寒そう。

地上では二羽のサギがじゃれあっています。
ここは本当にサギの多い公園です。

心字池は人工の池ですが、サギなどの鳥たちが羽を休めに来ます。
静かな水面は季節ごとにいろんな風景を写しだしているようです。

公園事務所横からは川の流れのように心字池に水が流れ、川の流れは周りの花や樹木の風景にリズムをつけています。

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冬日の庭

12月7,8日頃は24節季の大雪(たいせつ)。

山の峰は雪に覆われ、寒い地方では根雪になる雪が降り始めます。

鰤(ブリ)などの冬の魚の漁が盛んになり、熊が冬ごもりに入り、ヘビ、カエル、カメ、昆虫など変温動物やコウモリ、ヤマネ、シマリスなどの小型の恒温動物などは冬眠を行い、南天(ナンテン)の実が赤く色付くころとなります。

そして呼応するかのようにこの冬一番の寒気の到来です。

庭のキクも心なしか寒そう。

クレマチスの残り花、なかなか風情があります。

ふと雪の日に歩いた上高地を思う。
明日から閉山というギリギリの上高地に入った・・・・・・
今はもう雪の中で眠りこけているだろう。

吹雪の梓川沿いを河童橋まで
吹雪の中を河童橋まで歩くことにする。 中千丈沢の辺りも雪に埋もれる。 焼岳から穂 … 続きを読む →

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インド中国の仏像たち


ブラフマー神

ブラフマー(梵、ヒンディー語: ब्रह्मा Brahmā)はヒンドゥー教の神の1柱、創造神でありトリムルティ(最高神の3つの様相)の1つに数えられる。

4つの顔を持ち、それぞれの顔は四方を向いているとされる。

現代のヒンドゥー教ではブラフマーは人気のある神格とは言えず、ヴィシュヌやシヴァと比べトリムルティの中での重要性も低い。

ブラフマーは古代の聖典の中では礼賛されているものの、インドでは重要な神として人々の信仰を集めることは稀であった。

そのためインドにあるヒンドゥー寺院でブラフマーを奉るものは少ない。

最も有名なものとしてはラージャスターン、プシュカルのブラフマー寺院 (プシュカル)(英語版)が挙げられる。

ブラフマー寺院はインド国外にも存在し、タイ王国のエーラーワンの祠 などが有名である。

ドゥルガー女神

ドゥルガー(サンスクリット語: दुर्गा, durgā)は、ヒンドゥー教の女神。

その名は「近づき難い者」を意味する。
デーヴァ神族の要請によってアスラ神族と戦った。
シヴァ神の神妃とされ、パールヴァティーと同一視された。

外見は優美で美しいが、実際は恐るべき戦いの女神である。
3つの目を持っており、額の中央に1つの目がある。

10本あるいは18本の腕にそれぞれ神授の武器を持つ。

虎もしくはライオンに乗る姿で描かれる。

また、ドゥルガーは別名をヴィカラーラ(「恐るべき者」の意)といい、仏教では興福寺八部衆や二十八部衆の畢婆迦羅、十二神将の毘羯羅となっている。

また、密教に於いては菩薩(天台宗では如来)とされ、六観音、七観音の一尊である准胝観音となっている。

黒闇天とも同一視される。
また、突伽天女、塞天女とも呼ばれ、玄奘三蔵の伝記『大慈恩寺三蔵法師伝(慈恩伝)』では突伽という表記で登場する。

シヴァ神は、ナタラージャ(Nataraja)とも呼ばれている。

“Nata”は「踊り」、”Raja”は「王」、「踊るシヴァ神」という意味。

胴体からのびる4本の腕。
それぞれのポーズをとる4本の手は、それぞれ象徴的な道具を持っているところを表現しています。

一つ目は、ダマルと呼ばれる砂時計形の胴をもつ両面太鼓を持つ手。
この太鼓で世界創造のリズムを取ると言われています。

そして二つ目の手には、 「再生」「破壊」「現世」を表す先が3つに分かれた「トリシューラ」と呼ばれる鉾を。

三つ目の手には「破壊」と「浄化」を意味する火炎(アグニ)。

そして、最後の手は、「保護・庇護」を象徴した型をとっています。

踊っているかのような両足の動き。
持ち上げている左足は、救いの道の方角を指し、そしてしっかりと地面に踏みつけている足は、悪を破壊することを象徴しています。

ダキーニ女神(空行母)

荼枳尼天の起源であるインドのダーキニーは、裸身で虚空を駆け、人肉を食べる魔女である。

ダーキニーの起源は明らかでないが、ヒンドゥー教もしくはベンガル地方の土着信仰から仏教に導入されたと考えられている。

十一面観自在菩薩

顔の数の由来など、起源の明確な根拠が少ない。
ヒンドゥー教の影響下に7世紀ごろ成立したとされる。

密教系の尊格であるが、雑密の伝来とともに奈良時代から信仰を集め、病気治癒などの現世利益を祈願して十一面観音像が多く祀られた。

観音菩薩の中では聖観音に次いで造像は多く、救済の観点からも千手観音と並んで観世音菩薩の変化身の中では人気が高かった。 関連記事


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伝承では、奈良時代の修験道僧である泰澄は、幼少より十一面観音を念じて苦修練行に励み、霊場として名高い白山を開山、十一面観音を本地とする妙理権現を感得した。

平安時代以降、真言宗・天台宗の両教を修めた宗叡は、この妙理権現を比叡山延暦寺に遷座し、客人権現として山王七社の1つに数えられている。

文殊菩薩、梵名マンジュシュリー(梵: मञ्जुश्री, mañjuśrī、別名:マンジュゴーシャ、मञ्जुघोष、mañjughoṣa)は、大乗仏教の崇拝の対象である菩薩の一尊。
一般に智慧を司る仏とされる。

文殊菩薩が登場するのは初期の大乗経典、特に般若経典である。

ここでは釈迦仏に代って般若の「空(くう)」を説いている。

『華厳経』では善財童子を仏法求道の旅へ誘う重要な役で描かれることなどからもわかるように、文殊菩薩の徳性は悟りへ到る重要な要素、般若=智慧である。

尚、本来悟りへ到るための智慧という側面の延長線上として、一般的な知恵(頭の良さや知識が優れること)の象徴ともなり、これが後に「三人寄れば文殊の智恵」ということわざを生むことになった。

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台風21号の爪痕は残酷です

台風21号の襲来からすでに2か月になる。
長居植物園の被害は甚大でメタセコイヤ林のあたりの復旧は来年3月という。

大池のほとりのセンダンの木、大きな枝ぶりで威容を誇っていたが見るも無残。

メタセコイヤ林の中は被害甚大、今もたくさんの倒木が手つかずのまま。

うずたかく積まれた倒木の残材。

日開の様子を知らせるパネル。

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秋の花満開 長居植物園


竹の小径のそばのダリア園今満開です。

「ダリア」 (dahlia) の名は、スウェーデンの植物学者でリンネの弟子であったアンデシュ・ダール (Anders Dahl) にちなむ。

和名は、花の形がボタンに似ているため、テンジクボタン(天竺牡丹)と呼ばれた。

メキシカンセージ、メキシコから中央アメリカが原産。

高さは1~1.2メートルになり、線形の葉は軟毛に被われます。

夏の終わりから秋にかけて、長い花穂を伸ばして、赤紫色のビロードのような花(萼片)を咲かせます。
花を摘んでドライフラワーやポプリにすることもできます。

コスモスはアキザクラ(秋桜)とも言い秋の草花の代表。

熱帯アメリカ原産。
メキシコからスペインに渡りマドリード王立植物園に送られ、コスモスと名づけられた。

日本には1879年(明治12年)に渡来。

これは美術学校の教師ラグザーがイタリアから持ち込んだものである。
秋の季語としても用いられる。

少女とコスモス、かわいい。

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紅葉の始まった長居植物園


定点観測の場所にしている大池のほとり、紅葉が始まっています。

一文字橋へ続く小径も紅葉が始まっている。

ハナミズキ、今年は台風21号の影響で葉を落としてしまっていて紅葉が楽しめません。

赤くつやつやしたハナミズキの実は、だんだん冬に向かって色味がなくなっていく街並みの中で鮮やかな色をそえます。

あまりにもつやつやしているのでとても美味しそうですが、私たちが食べることはできません。

毒こそありませんが渋みが強く、おいしくありません。

鳥たちには人気で、ヒヨドリ、ムクドリ、オナガなどが食べに来るようです。

陽に透かしたモミジの葉、こちらはまだ色づきません。

大池の中の小島、キバナコスモスかきれいです。

花をつけたツワブキも秋に彩を添えます。

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港住吉神社


当社は1842年(天保13年)に、大坂城代幕命を奉じ、摂津一宮である住吉大社より4座の御分霊を目印山(旧天保山)に勧請した。

以来、本社と本末の関係を以て祭祀を継続し、大阪三郷の関係住民及び海運業者の日夕の崇拝するところの守護神となった。

1864年(元治元年)天保山に台場が築かれたので、天保町に奉遷した。

1906年(明治39年)官幣大社住吉大社の境外末社となり、翌年西区靭中通二丁目永代濱住吉神社を合祀し、1917年(大正6年)天保町より築港遊園地だった現在地に奉遷した。

「名前の刻ま れたたくさんの石」「逆向きの鳥居」「笑っている 狛犬」等なぞの多い不思議な場所でもあります。

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築港高野山


創建年は明治末期の1910年。
真言宗の開祖である弘法大師(空海)が遣唐使で唐に渡ったのを顕彰する為、遣唐使一行が出航したとされる跡地に弘川寺の末寺の寺号である「釈迦院」の名前を継承して開基された。

開基当初の釈迦院は現在地より東の天保山運河の近くに位置し、7400坪程の広大な敷地を有していた。
大正時代から昭和初期にかけて同寺は大師信仰の中心地として栄え、東の四天王寺、西の築港高野山と呼ばれるほどであったが、大阪大空襲により寺は全焼。

浪曲塔

釈迦院の山門から入って右手に浪曲塔と呼ばれる石碑が建っている。

戦前、港湾労働者の間では浪曲が盛んで、浪曲師で浪曲の寄席「広沢席」の席主でもある広沢虎吉が釈迦院の住職の弟子であった関係で、同寺の境内に浪曲の祖とされる藤原澄憲を祀る碑が建てられた。

碑は大阪大空襲で寺が焼失した際に失われたが、寺の再建に伴い碑も再建された。

同寺では毎年8月30日に浪曲師たちの供養を兼ねた「浪曲まつり」が開かれている。

行者堂

真ん中に不動明王・隣に空海と役小角の石像が祀られている。

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