北海道 世界三大夕日の街釧路を散策 世界三大夕日は、「フィリピン・マニラ」 「インドネシア・バリ島」 「北海道・釧路」釧路の場合は、海だけでなく「湿原」の水蒸気もプラスされ、より赤く見える要素が多い。ホテルについたのが日没時間の10分前、走りに走ってやっと間に合った。幣舞橋か... 2013.10.03 北海道
北海道 千歳へ舞い戻る 一昨日新千歳空港へ降り立ち、函館、松前、江差と旅して、また千歳へ舞い戻った。なぜ? あと一つ残っている100名城根室のチャシを訪れるためだ。いわば根室への中継地なのだ。これからまだ明日から釧路を中継地に更に根室を目指します。誰が決めたのだ、... 2013.10.01 北海道
北海道 鰊漁の盛衰に伴って、天国も地獄も経験した江差 町名の由来はアイヌ語で岬を意味する地名エサシ (esasi) であり、宗谷総合振興局の枝幸町と同じ語源である。放送局の天気予報などでは当町を「道南の江差」、枝幸町を「北見枝幸」と呼んで区別することが多い。江差追分発祥地。函館市、松前町と並び... 2013.09.30 北海道
北海道 土方歳三最期の地 函館の街を彷徨う 古来、この地はウスケシ(宇須岸)と呼ばれていた。1454年(享徳3年)、南部氏との戦いに破れた津軽の豪族・安東政季を擁し、武田信広らと共に蝦夷地に渡った河野政通が、函館山の麓(現在の弥生町付近)に築いた館(「宇須岸館」とも「河野館」とも呼ば... 2013.09.28 北海道
北海道 世界三大夜景の函館山 昼間とどちらがきれい!? 標高334m、周囲約9km。牛が寝そべるような外観から臥牛山(がぎゅうざん)とも呼ばれる。2001年、「函館山と砲台跡」として北海道遺産に選定された。最近は中国からの観光客が多い。陸繋島のくびれた形の市街は昼間は景色がはっきりと見え美しい。... 2013.09.27 北海道
東北 青森港に夕日朝日を追いかけて 陸奥湾の最奥部に位置する、波浪の少ない天然の良港。江戸時代初期に弘前藩により港が開かれ、その後江戸時代を通じて藩の商港として栄えた。明治後期以降は1908年(明治41年)の青函連絡船の就航により本州と北海道を結ぶ港として位置付けられ、198... 2013.09.22 東北
東北 八戸 早朝散策 旅行に行ったら可能な限り主目的以外のプラスワンの小旅行を考えていますが、今回は街の早朝散策です。まず考えたのは八戸港で日の出を撮るというものでしたが、ホテルのフロントに菊と港までは片道40分くらいかかるとのことで断念昨夕訪れた市役所前の「こ... 2013.09.18 東北
九州 南蛮文化のふるさと 平戸の散策 平戸は旧平戸藩松浦氏の城下町で、鎖国前は中国やポルトガル、オランダなどとの国際貿易港だった。また、日本本土から乗用車のみ(他の交通機関を使わずに)で行き来出来る自治体として最西端でもある。幸橋は別名オランダ橋と言われ、平戸藩主雄香公が平戸の... 2013.09.02 九州
兵庫県 北野異人館界隈散策 神戸港開港後やって来た外国人の旧宅が点在する北野界隈は、神戸観光の人気エリア。牙をむく虎ベンの家は異人館の中でも建築の古さは屈指。堀、壁、窓枠に至るまで、明治35年建築当時のまま残されている。かつて英国の狩猟家ベン・アリソンが住んでいて、彼... 2013.08.13 兵庫県
地域 神楽門前湯治村 門前通りには湯治宿、田舎料理店、茶店、旅籠宿など、懐かしい町並みを再現している。神楽ゾーンには毎週末、地元神楽団による定期公演が行われる神楽ドームのほか体験工房、神楽資料館、小劇場、町の情報館など施設も充実している。神楽門前湯治村 玄関口の... 2013.08.06 地域
地域 萩城下散策 萩城下町は、徳川幕府との対立を経て天皇を中心とする近代的統一国家の形成を主導した西南雄藩のひとつである萩藩の政治的・経済的・文化的・軍事的な拠点でした。当時の地割りが今も変わることなくよく残っており、近世の封建社会がわかる典型的な町として現... 2013.07.29 地域
関東 川越城と小江戸川越を散策 江戸時代には川越藩の藩庁が置かれた。別名、初雁城、霧隠城。関東七名城・日本100名城。通常、川越城の名称を表記する場合、中世については河越城、近世以降は川越城と表記されることが多い。昨日の泊りは水戸、早速、千波湖を早朝散策。本日も 手に持た... 2013.07.15 関東