紅葉

九州

秋の九州爽やかウォーキング 菊池渓谷

菊池渓谷は阿蘇外輪山源流の菊池川にかかり、 瀬や深淵が次々と展開する約4kmの渓谷です一帯は阿蘇外輪山を取り囲むモミ、ツガ、ケヤキなど広葉樹の原生林に覆われている。「渓谷美の極致」と言われた状態で残っており、阿蘇くじゅう国立公園の特別保護地...
九州

秋の九州爽やかウォーキング 熊本城

一大名の城としては「日本一」の評価熊本城は日本三名城の一つとされ、「清正流(せいしょうりゅう)」と呼ばれる石垣の上に御殿、大小天守、五階櫓などが詰め込んだように建てられ、一大名の城としては「日本一」であるとの評価がある。二の丸広場から本丸を...
九州

やまなみハイウェイ・瀬の本高原・阿蘇スカイライン

大分県の九重連峰の南すそにあたる標高600m~800mの見渡す限りの大草原今日の昼食は瀬の本高原の三愛レストハウスだ。阿蘇五岳、九重連峰を一望できる雄大な高原だ。秋にはススキの穂波がどこまでも続き、その中を走るやまなみハイウェイで爽快なドラ...
甲信越

家康に煮え湯を飲ませた 真田の城 上田城

信濃の戦国大名、真田昌幸の本拠。昌幸は大坂の陣で活躍した雪村の父。千曲川の分流である尼ヶ淵に面していたので、築城当初は「尼ヶ淵城」と呼ばれることもあった。真田昌幸が二度にわたる徳川軍の攻撃を撃退した上田合戦が行われたことで有名。折からお城祭...
甲信越

川中島合戦の前線基地 松代城

松代城は元々は海津城(かいづじょう)と呼ばれていたが貝津城とも言われた。また茅津城(かやつじょう)とも言われ茅の生い茂った地であったと伝える説もある。形式は輪郭式平城。国の史跡に指定されている。本日の朝のプラスワンの旅は中止です。日の出時刻...
甲信越

四季の風情を見せる庭園が美しい 真田邸

真田邸(新御殿跡)は9代藩主真田幸教が、母・貞松院のため建てた城外御殿で、後には幸教の隠居所として使われた明治維新後は、真田家の別邸となりました1981年に松代城と一体のものとして国の史跡に指定された。昭和41年(1966)、真田家より当時...
甲信越

信州の名城を訪ねて 現存天守の残る 国宝 松本城

岐阜県中津川市・恵那市・瑞浪市の市街地は、盆地の形でほぼ西南西-東北東方向に並んでいるこの盆地と山地との高低差は屏風山断層の運動によるものであり、屏風山はこの山地を構成する山の一つである。中央自動車道の屏風山パーキングエリアの名はこの山に由...
甲信越

中町通 縄手通り商店街散策

松本の湧水は有名だ、市街地の湧水は「まつもと城下町湧水群」として、環境省の「平成の名水百選」に認定されました市内のいたるところでこのような光景に出合う。ホテルチェックイン前のわずかな時間に松本市街の一部を散策した。夕暮れ前で画像が暗く不鮮明...
甲信越

糸魚川の秘境 小滝川ヒスイ峡

信州の秘境第3弾は糸魚川の秘境 小滝川ヒスイ峡です糸静線と塩の道(北部)ジオサイト日本列島を東西に二分する糸魚川-静岡構造線(糸静線)は、フォッサマグナの西縁を境する大断層です断層はほぼ姫川に沿いますが、根小屋-北小谷間は、姫川東の山間部を...
甲信越

豊な自然が広がる湖 高浪の池

標高540mの白馬山麓国民休養地内にある深さ13mの一年中満々と水をたたえる高原の池信州の秘境第4弾は高浪の池です。豊かな自然が残るこの池では巨大魚の目撃が相次ぎ、地元では「浪太郎(なみたろう)」、「翠(みどり)」の愛称で親しまれています池...
甲信越

信越・秘峡ハイキング 雨飾山麓 白池の森

信州の秘境第2弾で白池(白池の森–紅葉のブナ林–蛙池–白池–塩の道–白池の森)へ行きます旅に出ると早朝散策でプラスワンの旅を習慣にしているが、今日も5時半にベッドを抜け出し栂池高原白馬山麓の散策に出かけた前日にクマが出没しているので一人で外...
甲信越

信州の秘境 高瀬渓谷・高瀬ダム散策

「個人では行きにくい秘境へ! 小型バスに乗り換えてゆく信越屈指の紅葉秘境めぐり」今回クラブツーリズムのツアーに便乗して、信州・越後の秘境を訪ねた。秘境1  高瀬渓谷(信州最後の秘境)秘境2  白池(白池の森–紅葉のブナ林–蛙池–白池–塩の道...