歴史を訪ねる旅

奈良県

壺坂寺 冬の早朝

奈良時代の創建と伝えられる町内屈指の古刹で、清少納言も『枕草子』の中で「寺は壷坂、笠置、法輪」と、1番に名をあげ、賞賛しているほど。外気がピリリと肌に刺さる寒い冬の日でした。右画像、遠景は天竺渡来大観音石像、昭和58年3月 開眼 全長20m...
大阪府

河内源氏の里散策

河内源氏(かわちげんじ)は、河内国(現在の大阪府の一部)に根拠地を置いた清和源氏の一流。一般的に武士で「源氏」という場合、この系統を指す。叡福寺を少し下った辺りに油掛け地蔵がある。お地蔵さまの中で特にユニークなのが、ご紹介する“油掛地蔵”。...
大阪府

太子廟を望む 西方院

西方院(さいほういん)は、大阪府南河内郡太子町にある浄土宗の仏教寺院。山号は南向山、寺号は法楽寺。寺伝によれば、創立は推古天皇30年(622年)、開基は三尼公(善信尼、禅蔵尼、恵善尼)。本尊は阿弥陀如来と十一面観音菩薩。『河内名所図会』等に...
滋賀県

夢の跡

安土築城からわずか3年後信長は本能寺に倒れる。人間50年下天のうちをくらぶれば夢まぼろしのごとくなり中世宗教勢力との戦いの中で信長が学んだことは、「武力をもって地域支配はできても、人心を掴むためには宗教(信仰)が必要欠くべからざるもの」では...
京都府

外人客増加 伏見稲荷大社

稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本社である。初詣では近畿地方の社寺で最多の参拝者を集める(日本国内第4位〔2010年〕)。稲荷神が農業の神であるために、五穀豊穰・商売繁盛・交通安全とい...
京都府

黄檗宗百丈山(ひゃくじょうざん) 石峰寺 石仏五百羅漢

宝永年間黄檗第6世千呆性侒(せんがいしょうあん)の創建。寛政年間に画家伊藤若冲が当時に草庵を結び、禅境を好み仏世の霊境を化度利益する事を願い、七代蜜山和尚の協賛を得て安永の半より天明初年まで前後10年余をかけて裏山に五百羅漢を作った。石段を...
京都府

宝塔寺 京都市に現存する多宝塔で最古のもの

「多宝塔(塔婆)」(重文)は、京都市に現存する多宝塔の中でも最古のものとされ、少なくとも室町時代、1438年以前の建立とみられている。こちらの門は、四脚門(しきゃくもん)と呼ばれ 重要文化財に指定されています。まっすぐ伸びる参道を歩いていく...
京都府

縁切り寺として知られる 瑞光寺

明暦元年(1655年)元政上人がこの地に称心庵という庵を結んだのに始まる。寺地は平安時代初期(9世紀)、太政大臣藤原基経が建立した極楽寺の跡地である。元政はもと彦根藩士で俗姓を石井といったが、藩士の身分を捨てて妙顕寺日豊の門に入り、明暦元年...
京都府

ハクショウで有名 藤森神社

神社の境内に珍しい白松があります。この松は白皮松・白骨松とも言われ、中国では非常に貴ぶという松の木です。また「いちの木さん」と呼ばれ、親しまれている老木があります。お参りすると腰痛が治ると言われ、新撰組の近藤勇もここに参り、治したとか。当社...
甲信越

軽井沢のパワースポット 諏訪神社

創立年代不詳、当軽井沢地区開発の当初、信州一の宮諏訪大社の御分霊を戴き奉斎せられた。軽井沢郷の鎮守産土の神として、古来より厚く崇拝されている。諏訪神社は全国に約25,000社あり、長野県の諏訪湖近くの諏訪大社(旧称:諏訪神社)を総本社とする...
甲信越

軽井沢満喫の旅

折角の軽井沢探訪の旅も関東地方に災害をもたらした台風の襲来時期と重なり散々な目に合うことになる。しか、めげず、4日間フルに活動した。軽井沢駅コンコース、最初に足を踏み入れた場所だが、滞在中何度も行き来した場所でもある。信州名物の味噌、峠の釜...
大阪府

高貴寺に石上露子を訪ねる

開山は役行者で、文武天皇の勅願によるといわれている。河内高貴寺縁起によると、役行者が草創した二十八箇所の修験霊場のひとつで、古くは底筒男命が降臨した地として、神下山香花寺と称した。弘仁年間に、空海が来住した際、高貴徳王菩薩の示現を見たため、...