現存天守

地域

天空の城 備中松山城の雲海

雲海を観ようと備中松山城を見下ろせる大松山の展望台へと向かう。以前のの記事備中松山城 日本一高所にある山城頼久寺 小堀遠州作庭の枯れ山水の庭高梁の街並み 紺屋川周辺・武家屋敷通り散策も参照ください。眼の前に広がる雲海。しかし何か物足りない。...
東北

東北地方唯一の現存天守を持つ桜の名所 弘前城

弘前城(ひろさきじょう)は、別名・鷹岡城、高岡城。津軽統一を果たした初代藩主津軽為信が慶長8年(1603)が築城を計画、2代藩主信枚によって完成した。亀甲門(かめのこもん)/北門北門はまたの名前を亀甲門と呼びます。中国の古い言い伝えによると...
兵庫県

近代築城技術の粋を尽くす美しき巨城 姫路城

姫路城は、現在の姫路市街の北側にある姫山および鷺山を中心に築かれた平山城で、日本における近世城郭の代表的な遺構である。江戸時代以前に建設された天守が残っている現存12天守の一つで、ほぼ中堀以内の城域が特別史跡に、現存建築物の内、大天守・小天...
四国

南海の名城、高知城

高知城は大高坂山(標高44.4m)上に築かれた、梯郭式平山城。山の南を流れる鏡川、北の江の口川をそれぞれ外堀として利用している。別名、鷹城(たかじょう)。本丸の建物が完全に残る唯一の城として知られている。追手門高知城の表門。石垣の上に渡櫓を...
甲信越

信州の名城を訪ねて 現存天守の残る 国宝 松本城

クラブツーリズムのツアーに便乗、松本城、松代城、上田城と「信州の名城を訪ねて(日本100名城)」という企画の旅に出た。数回に分けて紹介する。岐阜県中津川市・恵那市・瑞浪市の市街地は、盆地の形でほぼ西南西-東北東方向に並んでいる。この盆地と山...
東海

木曽川の畔にたたずむ後堅固の城 犬山城

木曽川を背に建つ、国宝犬山城は兵法に言う「後堅固(うしろけんご)の城」です。標高80mの平山城だが、旧城下町からの眺めは もっと高く、崇高に見えます。その後方は断崖と川。兵法に言う、「後堅固の城」なのです。そして日本100名城の一つでもあり...
四国

現存天守がそびえる巨大な山城 松山城

日本100名城の一つ。別名金亀城(きんきじょう)、勝山城(かつやまじょう)。関ヶ原の戦いで徳川家康側についた加藤嘉明が戦功によって10万石を加増され、海抜132m、周囲4kmの勝山(味酒山・みさけやま)を切り開き松山城を築城した。松山市の中...
四国

築城名人・藤堂高虎会心の名城 宇和島城

日本100名城の一つ。宇和島は、ごく最近まで、日本国の街道のゆきつく果てと言われた。今でもJRのレールは宇和島駅で終わっている。現在見られる、天守などの建築は伊達氏によるものであるが、縄張そのものは築城の名手といわれた藤堂高虎の創建した当時...
滋賀県

井伊家の名城 国宝彦根城

鎮西を担う井伊氏の拠点として置かれた平山城である。山は「金亀山」との異名を持つため、城は金亀城(こんきじょう)ともいう。多くの大老を輩出した譜代大名である井伊氏14代の居城であった。天守、附櫓及び多聞櫓は国宝、城跡は国の特別史跡かつ琵琶湖国...
地域

備中松山城 日本一高所にある山城

高梁の街を見下ろす「臥牛山」(標高480m)の尾根沿い、「小松山」(標高430m)の山頂にあるのが「備中松山城」。臥牛山といわれる小松山の山上にある。天守閣や二重櫓、一部の土塀が現存していて、これらは国の重要文化財に指定され、日本で現存天守...
北陸

石瓦が葺かれた、日本最古の現存天守 丸岡城

戦国時代の天正4年(1576年)一向一揆の備えとして織田信長の命により柴田勝家が甥の勝豊に築かせた。標高約17mの独立丘陵上に立地する平山城で、現存する天守閣としては最古級のもの。二重三階望楼型独立式という形式で、通し柱はなく、1階が2・3...