安藤忠雄の世界

大阪府

紅葉見頃 司馬遼太郎記念館

司馬遼太郎記念館の紅葉が見頃を迎えているこの画像はコンデジで撮影したものコンデジ画像でもレタッチソフトを使うとそれなりに奇麗に仕上がる。SILKYPIX Developer Studio Pro12 | 写真編集・RAW現像ソフト | 永続...
大阪府

光と影

冬季は太陽の位置が低いので、日中でも斜光になる時間が多くなります。強烈な斜光でコントラストがきつくなります、超軟調で丁寧に仕上げたル特に冬場はひかりが長くなり特徴のある光になる。木立を抜けてきた斜光も面白い。木立もフィルターを通せば面白い絵...
兵庫県

安藤忠雄の世界 姫路文学館

久し振りに青春18切符の旅です。あいにくの雨で撮影も思うに任せません。今回は姫路文学館、国宝姫路城の北西に位置し、建築家安藤忠雄氏の設計によるユニークなデザインが古い町並みに新しい風景を添えています。アプローチは長めで、亀甲柄の石壁やコンク...
大阪府

司馬遼太郎記念館

記念館で好きなスポットの一つ、一日のうちで朝日を浴びて輝いていたり、・・・ふと写真に撮りたいなとよく感じる場所だ。今日はD800にレンズは50mmf1.5、基本のスタイル。D800は2012年に初めて買ったフルサイズ、画素数3630万、ライ...
京都府

陶板名画の庭

陶板画は、原画を撮影したポジフィルムを元に、写真製版技術により陶製の板に転写し焼成したものであるその性質上、変色や腐食が起こらないので、屋外にあっても永く保存することが可能である。どの絵も複数の陶板で構成されている。この種の美術展示施設とし...
兵庫県

風の教会 ミーツ・アート芸術散歩

風の教会は、兵庫県神戸市灘区の六甲山上にある教会堂。所在地から六甲の教会とも呼ばれる。竣工は1986年、設計は後年(1996年)国際教会建築賞を受賞する安藤忠雄が手掛けた。南仏プロヴァンスの「セナンク修道院」から影響を受けたとされコンクリー...
大阪府

終わりに近づく菜の花 司馬遼太郎記念館

菜の花忌からはや1か月、沿道の皆さんを楽しませた菜の花も終わりが近づいています、かわいい訪問者、ミツバチは菜の花が大好き。記念館の菜の花も盛んに咲いて来館者を楽しませる。菜の花ロードも今盛りです、今年は24日に撤収作業が行われるようだ。評価...
兵庫県

風の教会

兵庫県神戸市の六甲山の頂き近くに立てられた教会堂、通称・風の教会。 大阪府茨木市の光の教会、北海道の水の教会と合わせて、安藤忠雄氏の「教会三部作」のひとつに数えられている。 教会堂は宗教施設ではなく、旧六甲オリエンタルホテルの付属施設として...
大阪府

司馬遼太郎記念館 バラが見頃

司馬遼太郎記念館の玄関脇のバラが見頃を迎えています。緑もきれい。通路のシャクナゲも咲き誇っている。ミヤコワスレも素敵です。猫は日向で昼寝。≪バスツアー/テーマのある旅特集≫クラブツーリズムお勧めツアーこちら!司馬遼太郎記念館へのアクセス■近...
兵庫県

森の中の家 安野光雅館

「森の中の家 安野光雅館」は、安野さんの描く繊細で柔らかな水彩画の世界に相応しく、森に抱かれてひっそりとたたずむような美術館。開館は2017年6月23日。また、安野さんは司馬遼太郎の紀行文集『街道をゆく』の装画も担当しており、おなじみの方も...
大阪府

司馬遼太郎記念館 菜の花が満開です

司馬さんの菜の花忌は2月12日に終了しましたが、今年は例年になく菜の花の生育が悪くずっと遅れて今が盛りとなっている。今月末には撤収されると思うので今が見時です。≪バスツアー/テーマのある旅特集≫クラブツーリズムお勧めツアーこちら!司馬遼太郎...
大阪府

司馬遼太郎菜の花忌2018スタート

この日ボランティアの皆さん、地域の皆さんが昨年の9月から丹精込めて育てた菜の花が記念館の書斎前を飾りました指宿市民の皆さんから送られた菜の花がエントランスを飾りますまだまだ早春、寒い日が続いていますが蠟梅が殺風景な景色に彩を添えています。菜...