京都府 小雨の石塀小路 ねねの道とその1本西の下河原通を東西につなぐ、石畳と石塀が美しい小路。京都らしい風情漂う石塀小路。路に敷き詰められた石畳の一部は京都市電の敷石を移設したそうです。雨の日の石塀小路はことに風情がある。昼間の「石塀小路」も非常に風情はありますが... 2019.03.17 京都府
京都府 初春の高台寺 高台寺は高台にあり境内からは大雲院 祇園閣が間近に見渡せる。エントランス、通路は雨に濡れ風情を醸す。この時期多くのアセビが見られます。ねねの命日には太夫道中が行われる。高台寺 ねねの命日に太夫道中佐伯、臼杵への旅の掲載中ですが季節の話題、北... 2019.03.16 京都府
大阪府 終わりに近づく菜の花 司馬遼太郎記念館 菜の花忌からはや1か月、沿道の皆さんを楽しませた菜の花も終わりが近づいています、かわいい訪問者、ミツバチは菜の花が大好き。記念館の菜の花も盛んに咲いて来館者を楽しませる。菜の花ロードも今盛りです、今年は24日に撤収作業が行われるようだ。評価... 2019.03.15 大阪府
京都府 見頃を迎えた長徳寺のオカメ桜 3/10に訪問したのですが、3/13京都を訪れた際、気になり長徳寺に寄って見る。例年より1週間程度ほど早く見頃を迎えたようです。これから週末にかけ満開となり皆のの目を楽しませることでしょう。寒緋桜も見頃を迎えています。関連記事≪バスツアー/... 2019.03.14 京都府
京都府 競い合うように咲き誇る梅の花 北野天満宮 御土居は紅葉で有名だが梅園もまた見事。すでに京都を制圧していた豊臣秀吉は天正15年(1587)聚楽第を京都に建てた。 戦乱で荒れ京都果てた京都の都市改造を行った。 1590年 北条氏を打ち破り天下統一を果たし、天正19年(1591年)1月 ... 2019.03.13 京都府
京都府 長徳寺おかめ桜咲き始め 3月10日、知る人ぞ知る京都の早咲きスポットである長徳寺のオカメ桜の開花を確認。河津桜に先んじることはまずないが、京都の春を告げるのは出町柳のおかめ桜だという人がいる。「オカメ桜」は、カンヒザクラとマメザクラの交配種であり、イギリスの桜研究... 2019.03.12 京都府
大阪府 ちん電あびこ道商店街 阪堺線 あびこ道から府道30号線をつなぐ商店街。「我孫子」から随分と離れたこの場所がなぜ・・・・理由は簡単、ここが紀州街道から我孫子観音へ向かう参詣道だったから。安立商店街を出た所から阪堺線を渡り、あびこ道商店街を抜け遠里小野から山之内を通... 2019.03.11 大阪府
大阪府 九条下町ぶらりウォーク キララ九条商店街 明治25年(1892)頃から続く、約600メートル、約200店舗の商 店街。元は九条新道と呼ばれる大通りでしたが、戦前は芝居小 屋、寄席小屋、映画館が10軒余りもあって、近くには松島遊郭など もあったので大いに賑わい、「西... 2019.03.10 大阪府
大阪府 安治川河底トンネル かつて安治川上流には、マストの高い船の航行に邪魔にならないよ うに、ロクロを利用して旋回させる可動橋の安治川橋(俗に磁石橋) が架かっていました。しかし、明治18年(1885)の淀川大洪水によっ て安治川橋に多くの橋の残骸が絡まって危険と判... 2019.03.09 大阪府
大阪府 千歳の渡しで大正内港へ 2003年に完成した千歳橋は2代目である。大正時代から昭和時代にかけて、初代の千歳橋が架けられていた。初代千歳橋は1922年に架けられ、鶴町と対岸の新千歳町を結んでいた。 しかし大正内港の建設工事のため、初代千歳橋は1957年に撤去された。... 2019.03.08 大阪府
大阪府 船町の渡しで鶴町へ 船町渡船場は、大正区鶴町1丁目と同区船町1丁目を結ぶ(岸壁間75メートル)。平成29年度現在、1日平均約196人が利用している。昭和20年代後半から30年代にかけて、川幅が狭いことを利用して対岸まで船を連ね、その上に板を敷いて人や自転車が通... 2019.03.07 大阪府
大阪府 東洋のマンチェスター 船町工場群 明治16年(1883)、三軒家に大阪紡績会社(現・東洋紡績)が設立されると、大正区は日本一の紡績工業都市となり、大阪は「東洋のマンチェスター」とも呼ばれた。近代化の波は船町・鶴町にも押し寄せ、日本初の公共飛行場や造船所、自動車工場などが設立... 2019.03.06 大阪府