大阪府 名残の桜 長居植物園 桜はほぼ終息の感があるが長居植物園の広い園内には様々に品種の桜が華やかさを競っている。オモイガワ(別名:思川桜、学名:Prunus x subhirtella 'Omoigawa')は日本の栃木県小山市原産の栽培品種のサクラ。1954年(昭... 2019.04.22 大阪府
京都府 わら天神宮 敷地神社(しきちじんじゃ)は、旧社格は村社<わら天神の通称で知られる。 舞殿元々当地には、北山の神として葛野郡衣笠村に降臨した天神地祇が祀られていた。天長8年(831年)、この地に氷室が設けられ、その夫役として加賀国から移住した者が、崇敬し... 2019.04.21 京都府
京都府 石座神社 創建については明らかでないが、日本三代実録に元慶四年十月十三日癸巳、山城国正六位上石坐神、授従五位下 とあり、元慶4年(880年)時点で既に岩倉の地に鎮座していたとされ、この地の名称の由来となった。なお、当時の鎮座地は、現在の岩倉西河原町に... 2019.04.20 京都府
京都府 岩倉実相院門跡 入り口の四脚門をくぐった正面に背の高い山桜が1本植えられていますが、ほぼ満開です。現在ある本堂(客殿)、四脚門、車寄せは、享保6年(1721)に、東山天皇(在位1687~1709)の中宮承秋門院の女院御所を移築したものといわれます。枯山水庭... 2019.04.19 京都府
京都府 磐座から神秘的な雰囲気が 山住神社 古代の人々は、山住神社の後ろにそびえたつ山を神南備山(かむなびさん)と仰ぐ巨石を神々の降臨する磐座(いわくら)と崇めていたという。神社の説明書によれば、「三代実録」陽成天皇元慶4年(880年)の項に「山城国正六位石座神授従五位下」と記されて... 2019.04.18 京都府
滋賀県 関西最後のお花見 ミホミュージアム ミホミュージアムのエントランスから枝垂れ桜の並木道が美術館へ続きます。今日はあいにくの雨、しかし、日曜日とあって大変な人出です。MIHO MUSEUMの本館は、駐車場に隣接するレセプション棟からさらに一山越えたところにあります。レセプション... 2019.04.17 滋賀県
滋賀県 海津大崎の桜散策 海津天神社の近くにバスを停め徒歩で海津大崎を目指します。7年前にマキノから永原まで歩いた記録、当時はまだ元気だった。海津大崎 琵琶湖随一の桜の名所を行く桜の満開の時期に合わせ、JR湖西線マキノ駅から海津大崎を経て、JR永原駅までの約12km... 2019.04.16 滋賀県
滋賀県 海上から海津大崎の桜 菅浦の船溜まりから小型船で会場からの桜見物。今日は折からの低気圧で湖上は時化ています、船外に出ないようにと言われるが船内からは御覧の通りの画像で絵にならない。ご覧の通り湖は時化ています。安全のためいつもとコースを変更していますといわれるがど... 2019.04.15 滋賀県
滋賀県 隠れ里菅浦集落と奥琵琶湖桜並木 琵琶湖の北端は「奥琵琶湖」と呼ばれ、湖岸まで山がせり出しているその地形は、北欧のフィヨルドのような美しさ。かつての監視門であった茅葺きの四足門(しそくもん)をくぐると、そこは懐かしい漁村の風景が広がります。集落の東西の出入口には「四足門(し... 2019.04.14 滋賀県
京都府 桜の時期も素晴らしい 妙満寺 妙満寺の仏舎利大塔は、最上階に仏舎利が納められている。また、檀家さんたちの納骨もされており、トヨタ自動車の創設者、豊田佐吉翁以来の豊田一門の遺骨も。大書院前のしだれ桜 満開が続いています。 2019/04/07四季折々に花々が彩られる境内は... 2019.04.13 京都府
大阪府 桜が見頃を迎えた 茶臼山 公園本体との間には河底池(かわぞこいけ・こそこいけ、通称ちゃぶいけとも言う)があるが、これは788年(延暦7年)に和気清麻呂が、大和川や河内湖の排水と水運のために上町台地をここで開削しようとして失敗した跡地とも言われる。5世紀ごろの全長20... 2019.04.12 大阪府
京都府 枝垂れ桜の桃源郷!「原谷苑」 ほぼ満開 京の桜の隠れ里、約4,000坪の敷地には20数種類の桜が約450本。なかでも紅しだれ桜は、樹齢70年をこえる桜約65本を含め、約250本。苑内は濃いピンク色に覆われます。桜以外にもボケや雪柳なども同じ時期に綺麗に咲いていて、頭の上から足元ま... 2019.04.11 京都府