"司馬遼太郎"

大阪府

2023菜の花忌準備整う 司馬遼太郎記念館

2023.02.12の菜の花忌に向けこの日ボランティアによる書斎前の飾り付けや、門、庭への菜の花の配置が行われた。今年は生誕100周年に当たり企画展が行われている。この日は朝から冷たい雨が降り作業は大変だっただろう。午後になると日差しも見ら...
大阪府

玄関も紅葉しました 司馬遼太郎記念館

日影で遅れていた紅葉、やっと見頃を迎えました。この画像はコンデジで撮っています。SILKYPIX JPEG Photography 11によりRAWデータに近い状態にして調整することができます。一般的にJPEGデータは8bit(256階調)...
大阪府

紅葉見頃 司馬遼太郎記念館

司馬遼太郎記念館の紅葉が見頃を迎えている。この画像はコンデジで撮影したもの。コンデジ画像でもレタッチソフトを使うとそれなりに奇麗に仕上がる。記念館では玄関周りは日陰になる場所だけに紅葉は遅れているがその他の個所はほぼ見頃だ。特にガラスの回廊...
大阪府

司馬遼太郎記念館

記念館で好きなスポットの一つ、一日のうちで朝日を浴びて輝いていたり、・・・ふと写真に撮りたいなとよく感じる場所だ。今日はD800にレンズは50mmf1.5、基本のスタイル。D800は2012年に初めて買ったフルサイズ、画素数3630万、ライ...
滋賀県

御斎峠 司馬遼太郎文学碑を訪ねる

炭窯跡昭和48年に週刊朝日に連載された司馬遼太郎さんの「街道をゆく」「甲賀と伊賀のみち」 の中で「路傍から白い煙が湧き出てきた。炭を焼いているのである。 私は「梟の城」を書いたころのこの坂の情景をおもいだした。下柘植次郎左衛門という人物がこ...
大阪府

終わりに近づく菜の花 司馬遼太郎記念館

菜の花忌からはや1か月、沿道の皆さんを楽しませた菜の花も終わりが近づいています、かわいい訪問者、ミツバチは菜の花が大好き。記念館の菜の花も盛んに咲いて来館者を楽しませる。菜の花ロードも今盛りです、今年は24日に撤収作業が行われるようだ。評価...
大阪府

司馬遼太郎記念館 バラが見頃

司馬遼太郎記念館の玄関脇のバラが見頃を迎えています。緑もきれい。通路のシャクナゲも咲き誇っている。ミヤコワスレも素敵です。猫は日向で昼寝。≪バスツアー/テーマのある旅特集≫クラブツーリズムお勧めツアーこちら!司馬遼太郎記念館へのアクセス■近...
大阪府

司馬遼太郎記念館 菜の花が満開です

司馬さんの菜の花忌は2月12日に終了しましたが、今年は例年になく菜の花の生育が悪くずっと遅れて今が盛りとなっている。今月末には撤収されると思うので今が見時です。≪バスツアー/テーマのある旅特集≫クラブツーリズムお勧めツアーこちら!司馬遼太郎...
大阪府

司馬遼太郎菜の花忌2018スタート

この日ボランティアの皆さん、地域の皆さんが昨年の9月から丹精込めて育てた菜の花が記念館の書斎前を飾りました。指宿市民の皆さんから送られた菜の花がエントランスを飾ります。まだまだ早春、寒い日が続いていますが蠟梅が殺風景な景色に彩を添えています...
大阪府

司馬遼太郎記念館 紅葉真っ盛り

玄関前の紅葉は特にきれい。夏には生い茂る雑草も抜かず、秋から冬にかけては落ち葉も積もるままにまかせて自然のたたずまいを楽しんでいたという。特に好きだった雑木林、紅葉は格別。ドウダンツツジの赤は特に目立つ。書斎は生前のまま保存されている、間も...
奈良県

司馬遼太郎もお気に入りという二月堂裏参道

奈良、東大寺大仏殿の裏参道、そう呼ばれる石畳と土塀の小道は「東大寺で一番美しい」と地元の方も絶賛。二月堂から右手の坂を下ると東大寺の裏手に出ます。この坂はお勧めの美しい坂です。少し下ったあたりで、二月堂を振り返ってください。写真家入江泰吉が...
大阪府

司馬遼太郎が歩いた道を辿る 彌榮神社(いやさかじんじゃ)

彌榮神社(いやさかじんじゃ)通称名;弥栄(やえ)神社、創建年代は不明ですが、祭神は須佐之男命です。伝えによれば、天正の頃、石山合戦により村落とともに消失したと伝えられています。その後、慶長5年(1600)に片桐且元より社地を拝領し社殿を再建...