モネの池 モネの庭マルモッタン 光の庭 世界で唯一、本家より「モネの庭」の名称を許可された施設です。 この庭は本家フランスには存在しない世界で1つの「モネの庭」です。 海や山の借景も庭の一部と考え、高知の自然のなかで、どこにも存在しないただひとつのモネの庭として2008年誕生。 ... 2017.08.29 モネの池四国植物園
モネの池 モネの庭マルモッタン 水の庭 念願のモネの庭に来ました。 青春18切符で列車を乗り継いで。 モネは生涯の祈り返しの年にあたる1883年、ジヴェルニーヘ移り住んだ。 当初、モネと息子たち、そしてオシュデ夫人とその子どもたちは借家に住んでいたが、90年には屋敷と土地とを購入... 2017.08.28 モネの池四国夏の花植物園
四季の花 近づく実りの秋 住吉っさんの御田の稲の花が咲いているという情報を聞き、早速取材に訪れた。 きれいに花が咲いています。 7月中旬に茎の中に穂が出来てから、だんだん成長し8月10日頃になると茎の中から出てきます(出穂【しゅっすい】)。 いねの一生の中で穂の出る... 2017.08.27 四季の花大阪府
大阪府 日本の祭り 「まつり」という言葉は「祀る」の名詞形で、本来は神を祀ること、またはその儀式を指すもの。 日本は古代において、祭祀を司る者と政治を司る者が一致した祭政一致の体制であったため、政治のことを政(まつりごと)とも呼ぶ。 また、祭祀の際には、神霊に... 2017.08.26 大阪府日本の祭り・伝統行事
大阪府 仮面 民博にはアフリカ・オセアニア他から集められた神像や仮面、生活用品などがたくさん展示されている。 仮面は人間の仮の「おもて・顔」。 人間の複雑な心の動きを具体的な物で表現したともいえます。 そこには地域文化の特色とともに、地域文化を越えた人間... 2017.08.24 大阪府歴史を訪ねる旅
京都府 真夏の広沢の池を散策 送り火の行われた日、広沢の池を散策した。 夏に別れを告げるという送り火だが照り付ける陽はまだ暑い。 昭和42年に嵯峨帝心経写経1150年を記念して建てられた心経宝塔。 まだ蓮は咲いています、送り火の祭壇は蓮を刈り取って設けられる。 水草も美... 2017.08.23 京都府日本の庭園・美術館・水族館
京都府 静かに夏に別れを告げる嵯峨の送り火・宵弘法 | 大覚寺 毎年8月20日の夜には、大沢の池に数多くの灯籠が浮かび、池にせり出すように作られた祭壇で読経が行われて、池の中央に組み上げられた祭壇に火が灯されます。 早めに大覚寺に到着、準備の様子や大沢池周辺を見て回る。 大覚寺は、弘法大師空海を宗祖とす... 2017.08.22 京都府日本の祭り・伝統行事
大阪府 路面電車の走る街 住吉大社鳥居前、路面電車の撮り鉄ポイントの一つ。 通過中の電車はモ501形モ505、1957年に阪堺電気軌道の前身である南海電気鉄道(南海)が当時の同社大阪軌道線向けに導入したもの。 最新型のモ1001形「堺トラム」は2013年から運行して... 2017.08.20 大阪府日本の町並み
京都府 真夏の温室は天国 真夏の京都植物園の散策、とりわけ温室は空調が効いていて天国です。 ツンベルギア マイソレンシス フジのような房に、花が10輪ほど咲きます。 赤と黄色のコントラストと口をあけたような花姿が独特です。 ネペンテス(ウツボカズラ) ボルネオなど赤... 2017.08.19 京都府夏の花植物園
京都府 水辺は鳥たちの天下 京都植物園、なからぎの森の池は鳥たちの天国です。 涼しそうに泳いでいるのを見ると羨ましくなる。 見ていると時々追いかけっこをしたり楽しそうに遊んでいます。 テラスにはそれを見守る人たちがいます。 さっきは飛んでくれたのだが、狩りの体制。 熱... 2017.08.18 京都府夏の花植物園