地域

和歌山県

後のひな祭り 湯浅

平安時代末期から南北朝時代にかけては、湯浅荘を根拠地とする湯浅宗重ら湯浅党が、紀伊国(和歌山県)全体に渡って活躍した。 また、湯浅は古来より熊野街道の宿駅として栄えており、紀州藩の有田代官所や明治・大正期の有田郡役所が置かれてからは有田地方...
兵庫県

姫路城 夜景

前項「坂越浦 レトロ散歩」の続編です、27日に強引な撮影を入れてしまって、続編が今です。 坂越では食事処も少ないので姫路まで移動、ついでにお城の夜景をとっておこうかといったところ。 ただ今19時前、桜門前、ほとんど人もいません。 以前、姫路...
兵庫県

坂越浦 レトロ散歩

荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間北前船寄港地・船主集落」坂越 播州赤穂から一駅、「坂越」 日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落」坂越 これからゆっくりと歩きます。 都市景観大賞(都市景観100選)にも選...
兵庫県

播磨灘を眺めながら御崎めぐり

青春18切符第二弾は播州赤穂。 御崎めぐりとレトロな港町「坂越」を訪ねます。 赤穂の駅頭には「日本の魂のふるさと忠臣蔵と、山鹿素行の武士道の教えが生きたまち」のカンバンが。 山鹿素行は朱子学を批判したことから播磨国赤穂藩へお預けの身となり、...
大阪府

置き忘れた三脚が戻ってきた話 長居植物園

8月23日(火)から、二十四節気の「処暑(しょしょ)」に入ります。 「処」はさまざまな意味を持つ漢字ですが、この場合は「収まる」という意味で使われています。 ですから処暑は「暑さが収まるころ、落ち着くころ」という意味になります。 暦の上では...
兵庫県

千姫の小径から 好古園へ

文学館を辞し「千姫の小径」を南へたどり「好古園」へ向かいます。 千姫は、7歳で豊臣秀吉の息子・豊臣秀頼と政略結婚。 大坂夏の陣で炎上する大坂城から救出され、江戸に帰る途中、桑名城主・本多忠政(ほんだただまさ=徳川四天王・本多忠勝の子、正室は...
兵庫県

安藤忠雄の世界 姫路文学館

久し振りに青春18切符の旅です。 あいにくの雨で撮影も思うに任せません。 今回は姫路文学館、国宝姫路城の北西に位置し、建築家安藤忠雄氏の設計によるユニークなデザインが古い町並みに新しい風景を添えています。 アプローチは長めで、亀甲柄の石壁や...
大阪府

大阪城夜景

その後大阪城に移動、大手前の陸橋から天守のが狙えるのではと考えていたが樹木に遮られてアウト。 8時前だが外堀がライトアップされている、お盆期間のサービスかな。 違う雰囲気で撮影できそう。 大手門もライトアップされている。 画面左端のおばちゃ...
大阪府

中之島夜景

上空にはうろこ雲、上空もう既に秋かな。 地上では残暑が厳しく、北日本では非常に激しい雨や雷雨になる所があり、さらなる大雨に警戒が必要だとされる。 今日は久しぶりに三脚を持ち出した。 天満橋から西を狙った、見えているのは天神橋、中之島公園の噴...
大阪府

ジャンクション萌えの聖地「阿波座ジャンクション」

お盆休みもそろそろ終わり、Uターンの地獄が待っている。 関東、、東北では豪雨にコロナと散々だったようだ。 高齢者の患者が増加しているという痛ましいことだ。 今日は夕涼みを兼ねて、東京の箱崎ジャンクションと並んで、東西両横綱とも称される有名ス...
大阪府

台風一過の朝

ただ今5時11分、台風一過の朝です。 18日の近畿地方は、朝から台風一過の青空が広がった。 大阪管区気象台によると、大阪市内では午後4時までに最高気温28.5度を観測するなど、少し暑い一日となった。 一方、今夜は関東各地で“滝のような雨”も...
大阪府

今日の焼け色は見事

今、売れている人気の宿泊プランをランキング形式で見る 参考になった本シルバーエイジの健康読本 ただ今5時5分、目の端にちらりと赤色が見えた、見事な赤だ、急いで飛び起きた。 日の出は5時15分なのでいわゆるトワイライトだ。 立秋は過ぎたが一向...