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滋賀県

三井の錦秋

紅葉の三井寺を訪問。三井寺の桜の美しさは前回述べたが、この日紅葉も見頃を迎えていた琵琶湖疏水に沿って三井寺を目指す。琵琶湖疏水に架かる鹿関橋(かぜきばし)から疏水トンネルを望む。残念ながら桜の紅葉はピークを越えているが、疎水を脇の散り葉が美...
滋賀県

三井寺 桜逍遥

今回、三井寺の紅葉を訪ねるのだが、実は三井寺は紅葉よりも桜の方が美しいのです。データを消去してしまった時の記事に三井寺の桜の記事有ったので再掲しておく。さざなみや 志賀の 都はあれにしを 昔ながらの山桜かな平清盛の弟忠度が「平家物語」で詠ん...
滋賀県

雪の石山寺に二人の美女を訪ねる

先日、石山寺の記事を掲載したが、実は今年4月に誤ってデータを消してしまった時に失われた情報の中に雪の石山寺の記事がありました。雪の石山寺というのは珍しいことなので再掲することとした。紫式部が七日間参籠し「源氏物語」を起筆したという石山寺。実...
滋賀県

義仲寺 行く春を おうみの人と おしみける

俳人松尾芭蕉はこの寺と湖南の人々を愛し、たびたび滞在した大坂で亡くなった芭蕉だが、遺志により義仲墓の横に葬られた。そんな義仲寺って根強いファンが多いんです。錦秋のこの時期義仲寺を訪れた。この寺の創建については不詳であるが、源義仲(木曾義仲)...
滋賀県

紫式部・清少納言「石山詣」の寺に紅葉を訪ねる

『蜻蛉日記』『更級日記』『枕草子』などの文学作品にも登場し、『源氏物語』の作者紫式部は石山寺参篭の折に物語の着想を得たとする伝承がある「近江八景」の1つ「石山秋月」でも知られる。紫式部が参籠し、湖面に映える十五夜の月を眺め、『源氏物語』の構...
京都府

高台寺鷲峰山 ねねの寺

高台寺(こうだいじ)は京都府京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺院山号は鷲峰山(じゅぶさん)、寺号は詳しくは高台寿聖禅寺と称する。豊臣秀吉の正室である北政所(高台院)が秀吉の冥福を祈るため建立した寺院であり、寺号は北政所の落飾(仏門に入る)...
京都府

別れたい、別れさせたい、良縁を結び悪縁を絶つ「菊野大明神」

別れたい、別れさせたい、京都・法雲寺の悪縁切り「菊野大明神」河原町二条交差点の少し北東にある法雲寺は、ガランとした境内の地味なお寺という印象です境内奥にひっそりと祀られている「菊野大明神」が良縁を結び悪縁を絶つ、縁切り縁結びの神様として知ら...
京都府

六道珍皇寺 冥途通いの井戸

京都における平家の最初の拠点。清盛の祖父が寺領を借り受け、邸宅を建てたといわれる。葬送地であった鳥辺山の入り口に位置し、「あの世に通じる処」とされ、毎年8月には精霊迎えの行事「六道参り」が営まれる。寺宝展等の特別公開時を除き非公開。御本尊の...
京都府

二つの悲恋を語り継ぐ寺 滝口寺

滝口寺は、滝口入道と横笛そして新田義貞と勾当内侍の二つの悲恋を語り継ぐ寺である滝口寺はもと往生院三宝寺といいました。祇王寺に隣接し祇王寺と同じくこの辺一帯は平安時代、往生院という広大な寺があったところと伝えられています。明治期に廃寺になって...
京都府

花園天皇十楽院上陵

この御陵は「清蓮院」と「知恩院」の間を山へ少し登った所にあります訪れる人は少なく散策を楽しむにはいいところです。十楽院は現在廃絶しているが、平滋子が父である平時信の供養のために創建した寺院で、青蓮院三院のひとつに数えられ青蓮院門主の住房とな...
京都府

豊臣秀次菩提寺 瑞泉寺

悲劇の人豊臣秀次の墓所「瑞泉寺」は鴨川の西、三条小橋東詰南、高瀬川沿いに建つ慈舟山と号し浄土宗西山禅林寺派に属す。太閤秀吉の甥・豊臣秀次とその一族を弔うために慶長16年(1611年)この場所に建立された。太閤の愛妾「淀君」に秀頼が誕生吉には...
京都府

「粟田御所」と呼ばれた青蓮院門跡

青蓮院は、三千院(梶井門跡)、妙法院と共に、天台宗の三門跡寺院とされる。江戸時代に御所の火災により仮御所となったことがあり、「粟田御所」と称される。門跡寺院らしい建物や庭園は王朝文化の遺構とされ、また「旧仮御所」として国の史跡に指定されてい...