甲信越

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Myoko Happiness Illumination~幸福を呼ぶ光の双龍

本日の泊りはアパリゾート上越妙高折から東日本最大級のイルミネーションが繰り広げられており楽しませてもらった。「アパリゾート上越妙高」は社長は、元谷芙美子。実質の経営権は夫である元谷外志雄アパグループ代表が握っており、芙美子社長はマスコット的...
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戸隠神社中社へ紅葉を訪ねる

戸隠のパワースポット戸隠神社中社へ紅葉を訪ねた。この春訪れた時の記事です。戸隠の中でも特にパワースポットといわれる中社パワースポット戸隠神社奥社を目指すカラマツの紅葉も見られます。本来、鳥居からは戸隠連峰が望まれるのだが、霧が隠しています。...
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戸隠高原「鏡池」は霧の中

紅葉を求めて鏡池へやって来ました、春に続いて今年二度目の訪問ですが・・・・・鏡池は深い霧の中です。美しい紅葉も、池の向こうに見えるはずの戸隠連峰も、霧が隠しています。きれいに紅葉しているのに・・・・地元の人が昨日の鏡池だと言ってスマホの画像...
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美ヶ原散策

美ヶ原で過ごした三日間、何度も山本小屋周辺を歩き回った。美ヶ原高原のシンボル「美しの塔」。美ヶ原は濃霧になることが多く、遭難が多発しました。その対策の一つとして霧鐘を備えた避難塔が「美しの塔」です。1954年(昭和29年)の秋に高原の中央部...
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野外彫刻 – 美ヶ原高原美術館

美ヶ原高原美術館はその高原の東側、牛伏山の東側斜面に、およそ4万坪の広大な敷地に、約350点もの具象、抽象の現代彫刻作品が点在するスケールの大きな美術館です。とても一日では見切れない内容です、良くわからないものがありますが、その一部を紹介し...
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牛伏山から美ケ原高原美術館へ

山本小屋からふる里館を経て牛伏山へ登る。付近はダケカンバの林だ。麓には美ヶ原高原の開発者で山本小屋創設者、山本俊一翁の碑が建つ。牛伏山のモニュメント、残念ながら牛の姿は見えない。先日の台風、気象庁が史上最強の台風などというものだから、牛はす...
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標高2008メートル 美ヶ原の果ての崖っぷち 王ヶ鼻

山本小屋では「朝の自然散策教室(朝飯前の散歩)」が行われる。朝食前の朝の清々しい時間に、王ヶ鼻までマイクロバスで散策。王ヶ鼻近くにバスを止め、徒歩で散策(約30分)します。富士山・八ヶ岳をはじめ、美ケ原から見える北アルプスの名峰や、夏季は高...
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絶景を望む雲上の一軒宿 山本小屋に泊まる

台風の直撃で出発を後らせ実現した美ヶ原高原行き、雨の不安の残る中、松本へ向かう。美ヶ原(うつくしがはら)は、八ヶ岳中信高原国定公園北西部にあり、長野県松本市、上田市、小県郡長和町にまたがる高原。日本百名山の一つ。新幹線、「ワイドビューしなの...
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信玄公ゆかりの甲斐善光寺

永禄元年(1558年)、甲斐国国主武田信玄によって山梨郡板垣郷に創建された。開山は信濃善光寺大本願三十七世の鏡空。山門、本堂とともに焼失したがのちに再建され現在のものは桁行およそ17メートル、梁間およそ7メートル、棟高およそ15メートルとな...
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中山道の治め 甲府城

甲府城は武田氏滅亡後、豊臣秀吉の命により築城された。関東の徳川家康に対抗するための重要な戦略拠点として築かれたといわれ、徳川体制になってからは西側への備えとしての重要性を保ち続けたといわれています。かつては20haほどの広大な城郭でした。現...
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花子の過ごしたまち甲府

新府城、武田氏館、積翆寺と見て回り、今日の泊りは花子の過ごしたまち甲府の甲府ワシントンホテルプラザです。今回も朝食前の早朝散策に出かけた。画像はJR甲府駅、中央本線と、当駅を終点とする身延線の2路線が乗り入れている。甲府という名称は、151...
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信玄出生地 積翠寺

積翠寺は甲府市街地を形成する相川扇状地の頂部、甲府駅の北約4キロの標高約540〜700メートル、国の史跡に指定されている要害山城の麓に位置している積翠寺近在の要害山城は、『高白斎記』に記される武田信玄生誕の地でもあり、現在も同寺院には信玄の...