奈良県

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奈良を気ままに散策

城好きおじさん達のきままな散策記、あまり一般的でない奈良を紹介できるのではと考える。多聞城跡、般若寺、奈良豆比古神社は別記事とさせていただく。先ず最初の訪問地は奈良県庁屋上。県庁屋上広場からは、奈良盆地の景観が一望のもとに眺められる。眺めは...
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花の寺 岩船寺

岩船寺は真言律宗の寺院、開基(創立者)は行基と伝える。アジサイの名所として知られ「アジサイ寺」とも呼ばれる。当地は中世には、南都(奈良)の寺院の世俗化を厭う僧たちの修行の場となっていた。何時もだと境内に足を踏み入れた途端にアジサイが現れるの...
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登美山鼻高 霊山寺

霊山寺(りょうせんじ)は奈良市の西郊・富雄川沿いにあり、戦乱に巻き込まれずに古い面影を残す。境内東側の正面入口には一般の仏教寺院と違い、門ではなく朱塗りの鳥居が立つ。これは信仰の中心となっている大弁才天堂への入口を示すもの。道の左側(南側)...
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霊山寺のバラ 庭園

霊山寺(りょうせんじ)は奈良市中町にある霊山寺真言宗大本山の寺院。200種類2000株のバラ園で有名。輪廻転生をテーマに昭和32年に開園した1200坪のバラ園には春と秋に約200種2,000株のバラが咲き誇る。手入れのよく行き届いた素晴らし...
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ささゆり無料招待デー 大和文華館

大和文華館(やまとぶんかかん)は、東洋古美術を中心とする私立美術館。今日はささゆり無料招待デーとあって、開館前には約100名の観客が。正門脇に建っている「文華ホール」。奈良ホテル本館の一部(旧ラウンジ)として、明治42年(1909年)に建て...
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今井町 上田家住宅

上田家は、今西家、尾崎家と共に惣年寄を勤めた家で、江戸時代初期には酒造業も営んでおり、有力商家と共に「今井札」を発行するほど優れた経済力を持っていた。大工町筋の南側に位置し、西面にも道があって角地に建っています。入母屋造、本瓦葺で、2階の軒...
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今井町 中橋家住宅

称念寺東方斜め筋向かいの御堂筋北側に面する中規模な民家。切妻造、本瓦葺、平入りで、道に面した側面は白壁、下部板壁となっています。屋号を「米彦」といい、米屋を営んでいた。建築年は分からないものの、1748年(寛延元年)の絵図に描かれていること...
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今井町 町家茶屋 古伊

今井町の本町筋(豊田家の北側)にある、『町屋茶屋 古伊』。中心部にあってアクセスも良く、食べ物屋さんの少ない今井町散策の途中に立ち寄るのに便利。『町屋茶屋 古伊』の建物は、江戸時代の中期より、13代にわたって修繕を重ねながら使われてきた古民...
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都市住宅の始まりを伝える江戸初期の町家 豊田家住宅

伝統的な都市住宅の先駆けと評価される豪商の住まい。江戸初期に建てられた塗り屋造りの町家は、農家の名残も見せつつ、町家らしい特徴も現れ、力を持ち始めた町衆の心意気が伝わってきます。その昔,この町の有力な材木商人であったことを物語る、2階正面両...
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「八棟造り」と呼ばれる 今西家住宅

戦国時代の構造様式を残す建造物で慶安3年(1650年)に7代目当主今西正盛によって裁判を行うために改築された陣屋であり、住宅で、別名「八つ棟」(やつむね)または「八棟造り」と呼ばれている。今西家住宅北側の道路の本町筋では、住宅建物だけが北側...
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古い街並みが残る「今井町」散策

近世以前の町並みがこれだけまとまって残っている場所は日本では他に無いといわれ、重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。先ず全体を紹介し、後程主要な建物を個別に紹介します。先ず、今井観光案内の拠点、橿原市立今井まちなみ交流センター「華甍(...
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ツツジと黄ショウブと 九品寺の春

九品寺はサンスクリット語で、その意味は布教でいう上品・中品・下品で、人間の品格をあらわしている。上品の中にも上中下があって中品や下品にもそれぞれ上中下があります。 全部で九つの品があるので九品と名づけられています。振返れば葛城金剛の山並みが...