京都府 トロッコ列車と保津川下り 2012年9月の記事ですが誤って消去してしまったものを今回再掲載したものです。記事の内容は当時のままです違いがあればご容赦願います。トロッコ列車の旅はここトロッコ嵯峨駅から始まる。1時間に一本の運行だ。嵯峨駅から亀岡駅まで全長7.3kmを2... 2020.06.24 京都府
京都府 源氏物語の宮 野宮神社 良縁、子宝の神様 2011年9月の記事ですが誤って消去してしまったものを今回再掲載したものです。記事の内容は当時のままです違いがあればご容赦願います。嵯峨野は一面の秋の花も枯れ枯れて、松風に楽の音がかすかに聞こえてくる。野々宮からである。近づくにつれてはかな... 2020.06.21 京都府
京都府 野宮神社 斎宮行列 2011年10月の記事ですが誤って消去してしまったものを今回再掲載したものです。記事の内容は当時のままです違いがあればご容赦願います。なお、 野宮神社斎宮行列2020は2020年(令和2年)10月18日(日曜日)12:00から行われます。(... 2020.06.21 京都府
京都府 わら天神宮 敷地神社(しきちじんじゃ)は、旧社格は村社<わら天神の通称で知られる。 舞殿元々当地には、北山の神として葛野郡衣笠村に降臨した天神地祇が祀られていた。天長8年(831年)、この地に氷室が設けられ、その夫役として加賀国から移住した者が、崇敬し... 2019.04.21 京都府
京都府 石座神社 創建については明らかでないが、日本三代実録に元慶四年十月十三日癸巳、山城国正六位上石坐神、授従五位下 とあり、元慶4年(880年)時点で既に岩倉の地に鎮座していたとされ、この地の名称の由来となった。なお、当時の鎮座地は、現在の岩倉西河原町に... 2019.04.20 京都府
京都府 岩倉実相院門跡 入り口の四脚門をくぐった正面に背の高い山桜が1本植えられていますが、ほぼ満開です。現在ある本堂(客殿)、四脚門、車寄せは、享保6年(1721)に、東山天皇(在位1687~1709)の中宮承秋門院の女院御所を移築したものといわれます。枯山水庭... 2019.04.19 京都府
京都府 磐座から神秘的な雰囲気が 山住神社 古代の人々は、山住神社の後ろにそびえたつ山を神南備山(かむなびさん)と仰ぐ巨石を神々の降臨する磐座(いわくら)と崇めていたという。神社の説明書によれば、「三代実録」陽成天皇元慶4年(880年)の項に「山城国正六位石座神授従五位下」と記されて... 2019.04.18 京都府
京都府 桜の時期も素晴らしい 妙満寺 妙満寺の仏舎利大塔は、最上階に仏舎利が納められている。また、檀家さんたちの納骨もされており、トヨタ自動車の創設者、豊田佐吉翁以来の豊田一門の遺骨も。大書院前のしだれ桜 満開が続いています。 2019/04/07四季折々に花々が彩られる境内は... 2019.04.13 京都府
京都府 枝垂れ桜の桃源郷!「原谷苑」 ほぼ満開 京の桜の隠れ里、約4,000坪の敷地には20数種類の桜が約450本。なかでも紅しだれ桜は、樹齢70年をこえる桜約65本を含め、約250本。苑内は濃いピンク色に覆われます。桜以外にもボケや雪柳なども同じ時期に綺麗に咲いていて、頭の上から足元ま... 2019.04.11 京都府
京都府 白川畔の桜 白川畔を訪れたときはすでに黄昏が迫っていました。見頃を迎えた桜は夕日を受けてきれいです。料亭のガラスに映った桜も趣があります。辰巳橋の上から川下を眺める、夕日が映えてまぶしい。吉井勇の歌碑、外国の若者たちにとっては意味不明の石。ビルの壁に影... 2019.04.08 京都府
京都府 佐野 藤右衛門邸の桜 佐野藤右衛門邸は、京都の桜の名所。しかし、雑誌にもほとんど掲載されないため、知る人ぞ知る場所となっています。春には無料で一般開放されており、誰でも桜を観賞する事が可能。佐野 藤右衛門(さの とうえもん)は、庭師の名跡。京都・嵯峨野にある造園... 2019.04.07 京都府
京都府 岡田茂吉記念館 世界救世教を創始して「地上天国」の実現に生涯を捧げた岡田茂吉教祖。美しい自然環境と芸術空間との調和を願って、箱根には箱根美術館と神仙郷、熱海にはMOA美術館と瑞雲郷が、それぞれ聖地として造営されている。昨日紹介した平安郷は岡田茂吉の創始した... 2019.04.06 京都府