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日の出の瀬戸内航路

瀬戸内には港から港まで定期的に運航する旅客船が111社142航路153系統運航しています早朝5時小豆島沖を航行中、闇には灯台の灯りが時折り灯る。低い雲間からの日の出太陽は中空に達しているが雲が多くまだ薄暗い。デッキを照らす陽光。親子が記念撮...
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春の六甲高山植物園

海抜865mの六甲山頂付近に位置する六甲高山植物園六甲山上も春です、新緑とオオヤマザクラのコラボがきれい。ユキモチソウ。サトイモ科テンナンショウ属の多年草。花の中央に雪のように白い餅に見える付属体があることから雪餅草と呼ばれる。今植物園では...
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姫路市書写の里・美術工芸館

1994年に開館。本館は書写山圓教寺をイメージさせる大屋根、瓦葺の外観。展示室は6室あり、「展示室A」では郷土出身の元東大寺管長・清水公照の作品や愛蔵品を常設展示する。はりこの絵付けなど体験コーナーもある。左の階段スペースには 約300体の...
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書写山円教寺雨中散策

円教寺は1千余年前に性空上人(しょうくうしょうにん)によって開かれた天台宗のお寺で西の比叡山とも呼ばれている今日はあいにくの雨、冷たい雨の中の散策となった。まず、磨尼殿を訪れる。西の比叡山と称される天台宗の古寺西国27番札所でもあり、ロープ...
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人形浄瑠璃にふれる

淡路人形浄瑠璃は、江戸時代には徳島藩主の蜂須賀(はちすか)氏の保護もあって大いに繁栄し、18世紀前半の享保・元文(きょうほう・げんぶん)のころには淡路島に40 以上の人形座がありました。しかしその後、しだいに減少し、現在、活動しているのは ...
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晩秋の好古園

「好古園」は、江戸時代に現在の庭園入口付近に存在した藩校「好古堂」に因むもの今日のお昼はサブウェイ「イーグレひめじ店」ローストビーフ、野菜増量、ミネストローネ、パンが閉じられません、今日はベジタリアン。城を借景に造られた庭園の面積は約1万坪...
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姫路城ビューポイント探訪

2015年3月27日再公開以来人出の多さを気にしながら訪問の機会をうかがっていたが突然前夜思い立ち訪問歩数31000歩、丸一日がかりの探訪でした。まずピオレ姫路〔piole HIMEJI〕屋上から偵察。ここはJR姫路駅からも近く、姫路城の南...
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太陽公園 石のエリア

「石のエリア」の見ものは、全長2キロにおよび再現された「万里の長城」と、1000体の兵馬俑が発掘された現場を再現した兵馬俑展示館であり、そのほかの展示物も、ほとんどのものが実物大で作られており、見るものを圧倒する。1000体の素焼きの兵馬俑...
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太陽公園 城のエリア

「城のエリア」は2009年(平成21年)4月19日にオープン。2006年(平成18年)から建造され始めたこの城はドイツ南部にある有名なノイシュヴァンシュタイン城と非常に良く似ている。「白鳥城」ノイシュヴァンシュタイン城のレプリカ高さ45.0...
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霧の船出

今回の旅は常に雨を心配しながらの旅だった、船に乗り込むときも時折り雨がぱらつく。朝6時、目覚めると船は霧に包まれている。雲が多く、甲板は濡れている。淡路の沖を通過中、時折青空がのぞく、甲板には水たまりも。後方は明石海峡大橋が霞む。右手は泉南...
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兵庫県立美術館 楽しいオブジェたち

兵庫県立美術館は建築家安藤忠雄により前面の海に接するなぎさ公園と一体化して設計された館内は通路が巡らされ、建物そのものを鑑賞の対象とするような空間で構成されている。タイトルは《上を向いた2本の線-30フィート》、その名の通り思わず見上げてし...
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雲!! 盛夏

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