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神戸メリケンパークの新しい名物

神戸を代表するデートスポットとして有名なメリケンパークに新しい名物登場。 フィッシュ・ダンスは、神戸港のメリケンパークに建つ高さ22mの巨大な鯉のオブジェ。 1987年(昭和62年)に神戸開港120年を記念して設置された。 世界的建築家フラ...
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武庫川渓谷廃線跡 さくらの園 紅葉散策

北山第二トンネルを過ぎたあたりから見事な岩山が現れる、古代の地殻変動によるもの。 親水広場のあたりは見事な紅葉。 山道へ取りつきます、入口に戻って最初ちょとしか見なかった案内の看板を改めて見ます。 青いルートが「さくらの道」「もみじの道」「...
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晩秋の廃線跡歩き

JR福知山線、生瀬・西宮名塩~武田尾廃線跡をウォーク。 昨年の5月から11月にかけて、この廃線跡が整備され、11月15日からハイキングコースとして開放された。 スタートから10分、福知山線に別れを告げいよいよ廃線跡へ。 のどかな残り柿の風景...
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舞子浜

橋の科学館は、1998年4月に開館した。 規模は地上2階建、延床面積約1,700m2。 以前は財団法人海洋架橋・橋梁調査会が管理運営していたが、現在はJBハイウェイサービス株式会社が管理運営している。 完成時に愛称を募集し、のちに「パールブ...
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喜春城 西日本の抑えとして築城された明石城

城の入り口に立つ中部幾次郎・・ 慶応2年に現在の明石市 林に魚の卸や運搬をしていた父兼松の次男として生まれた。 明治37年に明石から下関に移り、日本初のエンジン付きの漁船団を組み大洋漁業(現マルハ)の前身となる林兼商店を創立した人です。 明...
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「うおんたな」

読みは複数あるが、商店街側は公式には「うおんたな」としており、商店街の看板等にもローマ字で「UONTANA」と表記されている。 「うおんたな」と呼ばれる明石・魚の棚商店街は、約400年前に明石城の築城とともに誕生したと伝えられており、宮本武...
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日の出の瀬戸内航路

早朝5時小豆島沖を航行中、闇には灯台の灯りが時折り灯る。 低い雲間からの日の出。 太陽は中空に達しているが雲が多くまだ薄暗い。 デッキを照らす陽光。 親子が記念撮影。 右手前方に明石海峡大橋が見えてきた。 雲の切れ間からの陽光がきれいです。...
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春の六甲高山植物園

六甲山上も春です、新緑とオオヤマザクラのコラボがきれい。 ユキモチソウ。 サトイモ科テンナンショウ属の多年草。 花の中央に雪のように白い餅に見える付属体があることから雪餅草と呼ばれる。 今植物園では「珍奇植物展~ユキモチソウとその仲間たち~...
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姫路市書写の里・美術工芸館

1994年に開館。本館は書写山圓教寺をイメージさせる大屋根、瓦葺の外観。 展示室は6室あり、「展示室A」では郷土出身の元東大寺管長・清水公照の作品や愛蔵品を常設展示する。 はりこの絵付けなど体験コーナーもある。 左の階段スペースには 約30...
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書写山円教寺雨中散策

円教寺は1千余年前に性空上人(しょうくうしょうにん)によって開かれた天台宗のお寺で西の比叡山とも呼ばれている。 今日はあいにくの雨、冷たい雨の中の散策となった。 まず、磨尼殿を訪れる。 西の比叡山と称される天台宗の古寺。 西国27番札所でも...
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人形浄瑠璃にふれる

淡路人形浄瑠璃は、江戸時代には徳島藩主の蜂須賀(はちすか)氏の保護もあって大いに繁栄し、18世紀前半の享保・元文(きょうほう・げんぶん)のころには淡路島に40 以上の人形座がありました。 しかしその後、しだいに減少し、現在、活動しているのは...
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晩秋の好古園

「好古園」は、江戸時代に現在の庭園入口付近に存在した藩校「好古堂」に因むもの。 今日のお昼はサブウェイ「イーグレひめじ店」 ローストビーフ、野菜増量、ミネストローネ、パンが閉じられません、今日はベジタリアン。 城を借景に造られた庭園の面積は...