住吉大社界隈

住吉大社界隈

春待つ心 住吉大社

七菜種梅雨が続いています、27日は何日ぶりかの晴れ。 3月下旬から4月上旬にかけて、菜の花(別名 菜種)の咲いている時期に降り続く雨のことを「菜種梅雨」と言います。 菜の花の甘い香りが漂ってきそうな名前です。 菜の花をはじめ色々な花を催す(...
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住吉詣(すみよしもうで)

例年すみよっさんには暗いうちから出かけるのだが寄る年波は勝てず今回はお昼からの参拝です。 例年は三が日に200万人以上が訪れるといわれるが今年はどうかな。 人は多いように思う。 「令和6年(2024)初詣のご案内 - 住吉大社」というのが住...
アジサイ

小雨降る住吉公園

今日12日(月)は梅雨前線が本州の南岸に停滞、北上する台風3号周辺の湿った空気が流れ込んで、一時的に雨の強まるところがある見込みです。 汐掛道の脇に咲くアジサイはちょうど見頃。 そぼ降る雨に濡れながらの撮影です。 関連記事 【最新】全国旅行...
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汐掛道

住吉大社の表参道は大阪湾を渡ってきた海神たちが通った道で汐掛道と呼ばれる海から続く一直線の道でした。 今日は何の日? 松尾芭蕉が奥の細道に旅立った5月16日(陰暦元禄2年3月27日)にちなみ、日本旅のペンクラブが1988年に制定。 旅の心や...
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サギのバトル2

サギのバトルをモノクロ化した。 サギは一羽でいるときは物静かで孤高を感じる。 アオサギは、古代エジプトではもともとフェニックスの由来となる鳥「ベヌウ」とされていて、神のように崇拝されていたようです。 また、ヨーロッパ等では女性の帽子につける...
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サギのバトル

先日住吉公園のえさやりオジサンの記事をアップしたがサギたちのバトルの様子がイマイチ迫力がない。 やはりここはZ6の出番だ。 サギってどこか「孤高」のイメージあるのだけど。 「孤独、孤高、精悍なアオサギ」のヨーロッパ。 「火を吐く妖怪、不気味...
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住吉公園春景

間もなく、【啓蟄】 けいちつ:3月6日頃 大地が温まって、冬ごもりから目覚めた虫が、穴をひらいて顔を出す頃。「啓」はひらく、ひと雨ごとに暖かくなり、日差しも春めいて、生き物が再び活動し始めます。 絵画では白砂青松の典型的風景を「住吉模様」と...
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立春を過ぎ紅梅白梅が咲き始めています

立春を過ぎ住吉大社の境内の紅梅・白梅が咲き始めました。 寒い日が続く中にも、小さな春を感じることができます。 学問の神様・菅原道真が「東風(こち)吹かば にほひをこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな(春な忘れそ)」と詠んだ気持ちがわかりま...
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神輿洗い神事

今、売れている人気の宿泊プランをランキング形式で見る 参考になった本シルバーエイジの健康読本 <2022年は神事のみ執り行われます>大阪の数ある夏祭りのなかでも最後を締め括る「住吉祭」は、大阪中をお祓いする「お清め」の意味があることから、古...
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日暮れ時 住吉大社

今回もD800に50mmf1.8の組み合わせ。 この時期住吉っさんは4時半に閉門です。 上の写真の右側の古木、かなりの老木で貫禄です。 結城のしだれ梅 太鼓橋脇の紅梅 住吉公園心字池畔の梅 澪標の巻は、光源氏が住吉神社に参詣する場面を描いて...