京都府 金運/良縁/厄除け/学業/芸能のパワースポット 社名の「車折」については、ある人が牛車に乗ったまま社前を通った所、突然車が裂けてしまったためとも、後嵯峨天皇の大堰川遊幸の際、社前で突然車が前に進まなくなったので、不思議に思って社の者に問うた所、頼業公を祀ると答えがあったので、還御の後に「... 2018.04.30 京都府
京都府 隠れ紅葉の鹿王院で青もみじを独り占め このモミジの参道を独り占め、誰もいません、もったいない。庭園は客殿の南に広がり、舎利殿を中心とした平庭枯山水。建造物と一体となり、かつ嵐山を借景として、樹木・石の配置を含めて見応えのある庭園です。面積は1,895平方メートル。鹿王院は、足利... 2018.04.29 京都府
京都府 梅宮大社は花盛り 全国の梅宮神社の総本社。式内社(名神大社)、二十二社(下八社)の一社で、旧社格は官幣中社。現在は神社本庁に属さない単立神社。旧称は「梅宮神社」。神紋は「橘」。四姓(源平藤橘)の1つの橘氏の氏神として知られる神社。元々は奈良時代に南方の綴喜郡... 2018.04.28 京都府
京都府 安産守護のお社 月読神社 一般にツクヨミ(月読尊)は、『古事記』『日本書紀』の神話においてアマテラス(天照大神)の兄弟神として知られるが、月読神社祭神の神格はその記紀神話とは別の伝承で伝えられた月神であると考えられている。『日本書紀』顕宗天皇3年2月条における月読神... 2018.04.27 京都府
京都府 遅かりし松尾大社のヤマブキ 今年は花の盛りがあまりにも早くついつい時機を逸してしまう。この垂れ下がっているのが、脇勧請です。脇勧請は、榊の小枝を束ねたものです。榊の束は、十二(閏年は十三)あります。月々の農作物の出来具合を占った太古の風俗を、伝えていると言われています... 2018.04.26 京都府
大阪府 ある日曜日の昼下がり 日曜日の昼下がり、大阪の都心は強い日差しに包まれていた。人々は木陰に涼を求め、思い思いに楽しんでいる。公園には容赦なく強い陽が降り注ぐ。日差しに負けず元気な人たち。木陰でダンスを楽しむ人。涼しい川辺のレストランでおしゃべり・・・・気の早い人... 2018.04.25 大阪府
大阪府 中之島公園のバラ 咲きはじめ バラはまだかいなと、はやる気持ちを抑えきれずバラ園を訪れたがまだまだ蕾で、咲いているものを捜し歩かなければならない状態だ。ホワイト セシル ブリュネ花色は、クリームがかった白色。花形は剣弁で、ポンポン咲きになり、小さな花をたくさんつけます。... 2018.04.24 大阪府
大阪府 春本番 自宅の庭では 自宅の庭では今年もクレマチスが咲き誇っています。クレマチスには大きく分けて、つるを残し越冬する旧枝咲き(モンタナ系、パテンス系など)や新旧両枝咲き(フロリダ系、ラヌギノーサ系など)と地上部が枯れ翌年に新枝を伸ばす新枝咲き(ビチセラ系、ジャッ... 2018.04.23 大阪府
大阪府 心合寺山古墳の桐の花が満開! 心合寺山古墳 (しおんじやまこふん)に向かう途中、レンゲ畑を見つけた。昔はどこでも見られる春の風物詩だったが・・・レンゲソウは、根っこのところどころにある「根粒」というこぶに「根粒菌」という細菌をすまわせ、根粒菌から養分をもらっている。根粒... 2018.04.22 大阪府
大阪府 ヤマボウシとかわいい子供の石像たち 新緑のきれいなな季節、河内長野の興禅寺を訪れた。境内には大きな蓮池があり、千年以上前から咲き続けているという斑蓮が有名。現在では全国に数箇所しかない珍しい種類のもの。行基が開いたとされる曹洞宗の寺院。蓮池の周りをぐるりと囲んで並ぶ多数の羅漢... 2018.04.21 大阪府
京都府 斜め一文字 天橋立 北側の傘松公園からの天橋立の眺めは名前のとおり斜め一文字に見える景観から斜め一文字と呼ばれる。日本三景の一つ。天橋立は、宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔て、全長3.6キロメートル及ぶ湾口砂州。形成についての詳細には諸説ある。2万年前に宮津湾が... 2018.04.20 京都府
兵庫県 森の中の家 安野光雅館 「森の中の家 安野光雅館」は、安野さんの描く繊細で柔らかな水彩画の世界に相応しく、森に抱かれてひっそりとたたずむような美術館。開館は2017年6月23日。また、安野さんは司馬遼太郎の紀行文集『街道をゆく』の装画も担当しており、おなじみの方も... 2018.04.19 兵庫県