2014-10

甲信越

Myoko Happiness Illumination~幸福を呼ぶ光の双龍

本日の泊りはアパリゾート上越妙高折から東日本最大級のイルミネーションが繰り広げられており楽しませてもらった。「アパリゾート上越妙高」は社長は、元谷芙美子。実質の経営権は夫である元谷外志雄アパグループ代表が握っており、芙美子社長はマスコット的...
甲信越

戸隠神社中社へ紅葉を訪ねる

戸隠のパワースポット戸隠神社中社へ紅葉を訪ねた。この春訪れた時の記事です。戸隠の中でも特にパワースポットといわれる中社パワースポット戸隠神社奥社を目指すカラマツの紅葉も見られます。本来、鳥居からは戸隠連峰が望まれるのだが、霧が隠しています。...
甲信越

戸隠高原「鏡池」は霧の中

紅葉を求めて鏡池へやって来ました、春に続いて今年二度目の訪問ですが・・・・・鏡池は深い霧の中です。美しい紅葉も、池の向こうに見えるはずの戸隠連峰も、霧が隠しています。きれいに紅葉しているのに・・・・地元の人が昨日の鏡池だと言ってスマホの画像...
甲信越

美ヶ原散策

美ヶ原で過ごした三日間、何度も山本小屋周辺を歩き回った。美ヶ原高原のシンボル「美しの塔」。美ヶ原は濃霧になることが多く、遭難が多発しました。その対策の一つとして霧鐘を備えた避難塔が「美しの塔」です。1954年(昭和29年)の秋に高原の中央部...
甲信越

野外彫刻 – 美ヶ原高原美術館

美ヶ原高原美術館はその高原の東側、牛伏山の東側斜面に、およそ4万坪の広大な敷地に、約350点もの具象、抽象の現代彫刻作品が点在するスケールの大きな美術館です。とても一日では見切れない内容です、良くわからないものがありますが、その一部を紹介し...
甲信越

牛伏山から美ケ原高原美術館へ

山本小屋からふる里館を経て牛伏山へ登る。付近はダケカンバの林だ。麓には美ヶ原高原の開発者で山本小屋創設者、山本俊一翁の碑が建つ。牛伏山のモニュメント、残念ながら牛の姿は見えない。先日の台風、気象庁が史上最強の台風などというものだから、牛はす...
甲信越

標高2008メートル 美ヶ原の果ての崖っぷち 王ヶ鼻

山本小屋では「朝の自然散策教室(朝飯前の散歩)」が行われる。朝食前の朝の清々しい時間に、王ヶ鼻までマイクロバスで散策。王ヶ鼻近くにバスを止め、徒歩で散策(約30分)します。富士山・八ヶ岳をはじめ、美ケ原から見える北アルプスの名峰や、夏季は高...
甲信越

絶景を望む雲上の一軒宿 山本小屋に泊まる

台風の直撃で出発を後らせ実現した美ヶ原高原行き、雨の不安の残る中、松本へ向かう。美ヶ原(うつくしがはら)は、八ヶ岳中信高原国定公園北西部にあり、長野県松本市、上田市、小県郡長和町にまたがる高原。日本百名山の一つ。新幹線、「ワイドビューしなの...
大阪府

東横堀散策

東側の上町から東横堀川に架かった高麗橋を越えると船場に入り、そこは「天下の貨、七分は浪華にあり」と謳われたほど、煌びやかで華やかな商家文化が息づいていました。どこを見つめるのか、大阪証券取引所前に建つ大きな銅像は、五代友厚像。明治になって以...
大阪府

初秋 アベノ散策

建築家、村野藤吾の作品、見慣れたアポロビル、スカートのように広がった、両側の外壁に注目。松を想起させる和風模様をあしらう。クロネコのいたずら。ハトがたくさんいる。不思議なデザイン。あべのキューズモールあべのキューズモール「美脚」あべちか
大阪府

義侠木津の勘助の地をゆく

木津勘助(本名・中村勘助)は、慶長から元和にかけて活躍した土木技術者で、木津川を開削して勘助島(現・浪速区大国町)を開発した。寛永16年(1639)に大坂が冷害で大飢饉となった際、私財を投げうって村人に分け与え、それでも足らないということで...
大阪府

大和川に夕日を追っかける

東側に当たる大和川大橋も紅く染まる。西を見やれば土手下には散歩を楽しむ人たち。阪堺大橋に夕日がかかる。更に西へ進むと湾岸線の大和川橋梁。対岸の堺の工場地帯に陽が沈む。更に西へ進むともう大阪湾が見えてくる。大阪湾の向こう側六甲山系に陽は沈む。...