思わず探検したくなるような、1万坪の広大なガーデンです。
四季を通じて常に新しい発見と出会え、日常生活を忘れられる空間がここにはあります。
施設は大阪市が所有し、ミズノグループ(美津濃・南海ビルサービス・日本パナユーズ・ホビーライフによる共同企業体)が指定管理者として運営管理を行っている。
ログハウスを控えた「上の池」には、野鳥がいっぱい。
のんびりとくつろぐ鳥たちをゆっくり観察するのもいいかも。
大阪市は1990年代後半から2008年(平成21年)の夏季オリンピックの誘致活動を行っており、その一環で運動公園を整備することに。
此花区の埋立地・舞洲で建設が進められたが、2001年(平成13年)にオリンピック招致が失敗に終わると、その後は新規の大型スポーツ施設の建設を凍結している。
敷地内には野外活動施設、野球場、運動広場、多目的ホール「舞洲アリーナ」などがある。
坂を上がったところにある見晴らしの丘。
一段下にある灯台広場。
下の池。
森の広場の流れを取り囲むように整備されたBBQフィールドがあります。
家族や友人、仲間との集まりを一層豊かな時間にします。
「森とリルのBBQフィールド」は手ぶら利用OK。
レンタル式のコンロ、食材すべてそろいます、もちろん持ち込みもOK。
せせらぎで野鳥の声に耳を傾ける、静かに時が流れていく。
アベックが撮影に興じていた。
噴水池、ダイナミックでリズム感のある水のダンスは一見の価値あり。
更に、夜はライトアップされて、一層感動的!
ただし、最高約20mの水のダンスは約1時間に1回なので、タイムスケジュールを要チェック。
シーサイドプロムナード、ここは日本中の夕陽の名所から選ばれた大阪湾の夕陽の名所。
ホテル・ロッジ舞洲のフロントフロア。
USJまで車で8分!
大阪市内でリゾート気分を満喫。
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間接照明で落ち着いた雰囲気。
仲間とワイワイロッジでの宿泊がおすすめ。
天井の明り取りから陽が降り注ぐ。
舞洲緑地のマップ。
舞洲緑地へのアクセス、行き方歩き方
大阪市此花区北港緑地2-3-75
●JR環状線、西九条駅下車、市営バスに乗換え、81系統 舞洲スポーツアイランド行
西九条からバス(35分)
●JR環状線、西九条駅で
JRゆめ咲線へ乗換え、桜島駅下車、舞洲アクティブバス(2系統)に乗換え
桜島駅からバス(15分)
●大阪市営地下鉄
中央線コスモスクエア駅下車、コスモドリームライン(3系統)に乗換え
コスモスクエアからバス(20分)