秋の気配 長居植物園


処暑が過ぎ、間もなく白露。

処暑を境に夏の暑さが次第に和らぎ間もなく白露、夜間気温が低下して大気中の水蒸気が露となって草葉につくようになる。

梅雨末期思わせる前線が停滞、長雨がおさまったかと思う間もなく秋雨前線が停滞。

サルスベリは、紫薇と呼ばれるが、比較的長い間紅色の花が咲いていることから、百日紅ともいう。

何となく秋を感じる季節になりました。

スイレンも今を盛りと咲き誇る。

ガガブタ、かわいらしい花です。

風にそよぐパンパスグラス、何となく秋の風情。

今年はヒガンバナが早く咲きました、8月中旬に戻り梅雨があり低温状態が長く続いたので秋の到来と判断したのでしょうか。


シコノボタン、鮮やかな紫。

小池のあたり、何となく秋を感じる。


風に揺れるススキ。

婦負(めひ)の野の すすき押しなべ 降る雪(ゆき)に 宿(やど)借る今日(けふ)し 悲しく思ほゆ

万葉集 巻17-4016 高市連黒人

秋は9月から11月の3ヶ月間ととても短いものですが、この短期間に野山は、木の実・山野草の実・きのこなどのさまざまな食材に恵まれます。

まさに”実りの季節”・”食欲”の季節です。

ハナミズキも実を付けています。

小紫、紫式部を小さくしたものなのでこの名前になった。

小さいが、実のつきかたがいいので花屋さんでは紫式部より人気が高い。

カレンボクの実。

カラタチも実を付けています。

どんぐりの実。

ボケの実。

まだまだたくさんの草木が実を付けています。
まさに秋たけなわ。

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