佐野 藤右衛門邸の桜


佐野藤右衛門邸は、京都の桜の名所。

しかし、雑誌にもほとんど掲載されないため、知る人ぞ知る場所となっています。

春には無料で一般開放されており、誰でも桜を観賞する事が可能。

佐野 藤右衛門(さの とうえもん)は、庭師の名跡。
京都・嵯峨野にある造園業「植藤」の当主が襲名する。

藤右衛門は、天保3年(1832年)より代々、仁和寺御室御所の造園を担ってきた。

当代の第16代 佐野藤右衛門(1928年(昭和3年) – )は、日本の造園家、作庭家。

祖父である第14代藤右衛門が始めた日本全国のサクラの保存活動を継承し、「桜守」としても知られる。

京都府京都市生まれ。
京都府立農林学校卒業。

造園業「株式会社植藤造園」の会長。
桂離宮、修学院離宮の整備を手がける。

パリ・ユネスコ本部の日本庭園をイサム・ノグチに協力して造る。

1997年(平成9年)、ユネスコからピカソ・メダルを授与された。
1999年(平成11年)には、勲五等双光旭日章を受章。

2005年(平成17年)には、京都迎賓館の庭園を棟梁として造成。

佐野藤右衛門邸の桜の魅力は、綺麗な事はもちろんですが、その種類の多さ。

十月桜、手毬、白雪、咲耶姫など、約200種類の桜が植えられています。

夜には、かがり火も焚かれて、桜がライトアップ。
かがり火に照らされる夜桜は、幻想的な光景です。

先日の新聞に台風被害にあった背割堤の桜をよみがえらせたという記事が載っていたので見られた方もいると思いますが当代1の桜守です。

関連記事


≪バスツアー/テーマのある旅特集≫クラブツーリズムお勧めツアーこちら!