心象


ベニン王国の王母の頭像。

ドゥルガー(サンスクリット語: दुर्गा, durgā)は、ヒンドゥー教の女神。

その名は「近づき難い者」を意味する。
デーヴァ神族の要請によってアスラ神族と戦った。

シヴァ神の神妃とされ、パールヴァティーと同一視された。

仏塔の周囲の欄順やトーラナには、釈迦の生涯やその前世の物語が浮彫として描かれ、彼らが釈迦を追慕することができた。

仏塔の装飾モチーフに、ハスの花や水であふれた壺、樹木神など、生命力や豊穣多産をあらわすシンボルが登場することも注目されます。

仏塔はその姿をさまざまに変えながらも、日本を含むアジア各地で建立されました。

四臂観自在菩薩(しひかんじざいぼさつ)

六字観自在菩薩は観音菩薩の変化観音として、チベットでは最も人気のある菩薩。

四臂(四本の腕)を持つことから、四臂観音ともいわれています。
四臂観音は、四本腕の一対の右手で数珠、左手で蓮華を持っています。

そして、もう一対の両手でサンプタ合掌(十指を集め、両手の間に少しの空間を残す合掌)をしています。

チベットの宝生如来。

阿弥陀如来は仏舎利を持っています。

寺名の由来であるナーラーヤン(ヴィシュヌ神)とその妃ラクシュミー女神。

カルティケーヤ神

ヒンドゥ教におけるシヴァ神の次男。
ちなみに長男はガネーシャであり二人は兄弟である。

母はパールバティ。

誕生は少し複雑で、火の神アグニが7人の聖なる仙人の妻たちに恋をし、しかしながら不倫を我慢していたところ、妻であるスヴァーハーが次々とその妻達に化け、アグニと寝所をともにし、その時に受けた精をアシュターベ山の黄金の穴に落としていったと言う。

6人まで化けることに成功し、6回分の精液を落とした時、カルティケーヤが生まれたのだという。

ナタラージャ(naṭarāja、踊りの王)という形で表現されるシヴァも広く受け入れられている。

「ナルタカ」(Nartaka、踊り手)とニチャナルタ(Nityanarta、永遠の踊り手)という名前もシヴァ・サハスラナーマに紹介されている。

シヴァと踊り、シヴァと音楽とのつながりが顕著になるのはプラーナ文献の時代(4世紀から14世紀)である。

特徴的なナタラージャのポーズの他にもインド各地で様々な踊りの形(nṛtyamūrti、リチャムールタ)が見られ、タミル・ナードゥ州では特によく体系化されている。

ダンスの形で最も有名なものとして、ターンダヴァ(英語版)とラースヤ(英語版)が挙げられる。

世界の破壊が必要になった時にはシヴァ(マハーカーラ)が舞うターンダヴァと、パールヴァティの踊るラースヤ、優美で繊細で穏やかな感情が特徴的な女性の舞踊によって、世界の破壊が遂行される。

ラースヤは女性的な踊りとしてターンダヴァと対を成す[263]。ターンダヴァとラースヤは世界の破壊と再生に結び付けて考えられる。

モノシャ女神

インド各地で崇拝される女神。
ベンガル地方では蛇神として祀られる。

悪魔が大地を水中に沈没させた時に、ヴァラーハ(野猪)に化身したヴィシュヌが、水中に一気に潜ってその頑丈な牙で大地を再び引き上げたという。

ラクシュミー女神

乳海攪拌の際に誕生した。

ヒンドゥー教の最高神の1人ヴィシュヌの妻とされており、数多くあるヴィシュヌの化身と共に、ラクシュミーも対応する姿・別名を持っている。

幸運を司るため、移り気な性格であるともいわれる。
ラクシュミーが誕生した時、アスラたちが彼女を手に入れようとしたが、失敗に終わった。

あるアスラはラクシュミーを捕まえることに成功し、頭の上に乗せたが、その途端に逃げられた。

かつてはインドラと共にいたこともあったが、インドラでさえラクシュミーを自分の元に留めておくためには、彼女を4つの部分に分けなければならなかったという。

サラスバティ女神

ヒンドゥー教の創造の神ブラフマーの妻(配偶神)である。

そもそもはブラフマーが自らの体からサラスヴァティーを造り出したが、そのあまりの美しさのため妻に娶ろうとした。

逃れるサラスヴァティーを常に見ようとしたブラフマーは自らの前後左右の四方に顔を作りだした。

さらに、その上に5つ目の顔(後にシヴァに切り落とされる)ができた時、その求婚から逃れられないと観念したサラスヴァティーは、ブラフマーと結婚し、その間に人類の始祖マヌが誕生した。

また、元々はヴィシュヌの妻であり、後にブラフマーの妻になったという異説もある。

牧童姿のクリシュナ神

クリシュナはヴリンダーヴァンで牧童の暮らしをし、時にその本性を現して村人を救済しつつ、成長していく。

夕刻仲間とともに牛を集めて帰村すると、神聖な牛の埃を浴びようと村人たちが出迎える。

特に牧女(ゴーピー)たちはクリシュナの姿に魅了させられるのであった。

この時期より、クリシュナの神性と、魅惑的な身体を飾る孔雀の羽根や蓮の花、野の花のレイ、ウコン色の腰布、手に持つ横笛など図像的シンボルが定着する。

ドゥルガー女神

近寄りがたい者の意味。
戦いと勝利の女神。シヴァの奥さんであり、パワーの源。

【別名】
・マヒシャスラマルディニー(水牛の姿をした悪魔を殺す女神)

この方、実はパールヴァティー様のもう一つのお姿といわれております。
パールヴァティー様の化身としては超人気度がたかい女神様のひとり。

なんたって超美人だし。強いし。虎かライオンにのっかって、手にはいっぱい武器をもった美しい女神の姿か、 水牛の悪魔と戦っている姿で描かれる。

ヒンデゥー教の破壊の神さまのシヴァは腕を6本持っており、パールヴァティ神は彼の妻で、二人一組で描かれたり、像が作られることも多い。

ガネーシャ神

太鼓腹の人間の身体に 片方の牙の折れた象の頭をもった神で、4本の腕をもつ。

障害を取り去り、また財産をもたらすと言われ、事業開始と商業の神・学問の神とされる。

インドのマハラシュトラ州を中心にデカン高原一帯で多く信仰されている。ガネーシャの像の中には杖を持っているものもおり、この杖は「アンクーシャ」と呼ばれている。

文殊菩薩

大乗仏教の崇拝の対象である菩薩の一尊。一般に智慧を司る仏とされる。

『文殊師利般涅槃経』によると、舎衛国の多羅聚落の梵徳というバラモンの家に生まれたとされる。
また一説に釈迦十大弟子とも親しく仏典結集にも関わったとされる。

ヤマーンタカ尊

梵名のヤマーンタカとは『死神ヤマをも殺す者』の意味で、降閻魔尊ともよばれる。

このヴァジュラ・バイラヴァのバイラヴァとは、インド神話の主神の一柱であるシヴァ神の最も強暴な面「バイラヴァ」のことである。

また、マヒシャ・サンヴァラのマヒシャ(マヒシャースラ)とは、インド神話で女神ドゥルガーと戦った水牛の姿のアスラ神族の王のことである。

ダーキニーは日本では、ダキニ天として、狐に乗る女神としてお稲荷様のご本尊だということはあまり知られていない。

徳川家康が天下統一のために自分の胆を差し出し、願いをかなえてもらったとかいう話もあったり。

一方チベット仏教では、ダーキニーは知恵を与える女神として大変重要な地位にある。
彼女は頭蓋骨でできた杯で血を飲み、裸で流し目の艶かしい姿で表現されることもある。

チベットのタンカ(曼荼羅絵)にも好んで描かれる。
チベット仏教では、単なる魔女ではなく神格が昇華されたというところか。

十一面観音は、『法華経』の「普門品」に説かれる「あらゆる方角を向いた(samantamukha)」という表現から派生したいわゆる変化観音の一つであり、西インド・カーンヘリーの貴重な石像をはじめ、日本にも奈良・滋賀の両県を中心に名作が多い。

実際に、チベットなどでも十一面観音は「十一面を持つもの」より、「大慈を持つもの」と呼ばれる傾向が強いことは示唆的である。

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