奈良県 山の辺の道 海柘榴市界隈 かってこの付近に我が国最古の交易市場として知られる「海柘榴市(つばいち)」があった。 海柘榴とは椿のこと。以前は、海柘榴市と書いて”つばきち”と読んでいた。 大神神社大鳥居 昭和59年の昭和天皇の御親拝を記念して昭和61年に建てらてた大鳥居... 2017.03.20 奈良県