我が坪庭にも初夏の気配


フェイジョア(学名:Feijoa sellowiana、別名:フィジョア)はフトモモ科の常緑低木、フトモモ科の熱帯果樹としては珍しく-10℃ほどまでの耐寒性がある。

夏に径4cmほどの花をつける。花弁は内側が赤褐色、外側が白色で分厚く、糖分を含んで甘みがある。

果実にはパイナップルとバナナの中間の様な芳香があり、生食またはジャムやゼリーなどの加工食品、果実酒などに利用される。
果実は通常、自然落果したものを更に追熟させてから食べる。

殖やし方は接木、挿木、食用には適さないが生垣などに実生繁殖も行われる。
また、枝の先に混合花芽を形成するので強い剪定を行うと翌年の開花、結実量が悪化する。

ナンテン、先端の葉の間から、花序を上に伸ばし、初夏に白い花が咲き、晩秋から初冬にかけて赤色(まれに白色)の小球形の果実をつける。

花言葉は「私の愛は増すばかり」、「良い家庭」。

垣が梅雨に重なり、雨除けをしてやらないと雨で散ってしまう。

鬼百合、花びらは反り返る。葉の付け根の上部分にはムカゴができ、これが土に落ちて増える。
よく似た小型のコオニユリ(小鬼百合)はムカゴはつけず種を作る。

トマトもやっと実を付けた。

きゅうりも勢いよく実を付けている。

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「ささゆり無料招待デー」 大和文華館

大和文華館の展示館は、奈良市の西の郊外の静かな住宅地のなかにある。
菅原池(通称、蛙股池)に面した丘の上に、赤松の古木と「文華苑」と呼ばれる自然苑に囲まれて建つ。

展示室は、竹の植えられた中庭をめぐって配置されており、バルコニーからは遠く春日山や平城京を望むことができる。

最近ではめっきり数が減り花屋さんでも珍しくなっている。

大和文華館では毎年「ささゆり無料招待デー」 を実施、多くのファンが詰めかける。

雑木林の中に楚々と咲く様子は清々しい。

雑木林の中、このような木漏れ日の下に咲く。

初夏の奈良を彩る行事のひとつに、率川(いさがわ)神社(奈良市本子守[ほんこもり]町)の三枝(さいくさ)祭がある。

「ゆりまつり」の名で親しまれているこの祭は古く藤原京の時代に厄病を鎮めることを祈る国の祭祀(さいし)と規定されていた。

三島由紀夫の小説「奔馬(ほんば)」には「これほど美しい神事は見たことがなかった」と語られている。

この由緒ある優雅な祭りの主役はササユリだ。その強い香気と葉は邪気を払うと考えられてきた。
率川(いさがわ)神社 三枝祭(ゆりまつり)
三枝祭(さいくさのまつり)の名は白酒黒酒(しろきくろき)の酒樽に本社三輪山でとれ … 続きを読む →


帰り道、涼やかな像を見た。

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今盛り 霊山寺バラ園

霊山寺は天平8(736)年、聖武天皇の勅命で、行基が建立し、バラモン僧菩提僊那が地相がインド霊鷲山に似ているところから霊山寺と名付けたといわれる古寺。

ブルームーン、作出国はドイツ。

「ユーロピアナ・ローズ」は華やかで強烈な花色。
五十二年前オランダで生まれた。

濃いローズレッドといわれるベルベット調で丸い花弁。

満開時でも鮮やかな花色を保つバラ「宴」

カクテル、一重の赤つるばらを代表する品種で、緋色に中心黄色の華やかな色彩を持つ。

高雄、鮮明な黄色の花に鮮やかな朱紅色の覆輪がはっきりとでます。
それは錦秋映える高雄の山のごとく。

咲き始めは濃い黄色、開花にしたがって 花びらの端が緋紅色に染まってゆきます。

日傘

ラベンダー、背景にいい花色を見つけた。

ブルーヘブン、従来、青い色素を持つ原種バラは発見されていなかったため、従来の原種を元にした交配育種法では青バラ作出は不可能とされてきた。

そのため、現在の園芸品種にも青色といえる品種は存在しない。

また「青バラ」と呼ばれる品種は、主に赤バラから赤い色素を抜くという手法で、紫や藤色に近づけようとしたものである。

エルフルト、半八重のカップ咲きで花びらの先端が少し波打って花の表情にリズムが感じられます。

サリーホルムズ、上品なアイボリーホワイトの一重~半八重の花で大きなブーケのようになって咲きます。

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青葉の散策


青葉の住吉大社を散策、気持ちのいい朝だ。

太鼓橋の西側は鬱蒼と茂る大木の杜。

緑のシャワーを浴びながら颯爽と歩く。

緑の中サギが佇む。

鎌倉時代の元寇の時は、蒙古撃退のための住吉大社による住吉大神への「浜祈祷」は、住吉公園の前に広がっていた住吉の浜で行われたという。

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卯の花の咲く頃


住吉大社卯の花苑が公開中。

住吉大社にとって卯の花は特別、鎮座日が、神功皇后摂政11年の卯年の卯月の卯日と伝えられている、「卯の葉神事」にはかかせない花となっている。

北海道南部から九州までのウツギの自生地を調査し、現存する日本のほぼ全種を移植したという。

すみよしの ゆふしでなびく 松風に
うらなみしろく かくるうのはな

(後鳥羽院皇子 光台院親王)
歌碑に寄り添うように卯の花が咲いています。

ウツギ(空木、学名:Deutzia crenata)はアジサイ科ウツギ属の落葉低木で、ウノハナ(卯の花)とも呼ばれる。

ウツギ属に属する種の他にも、何々ウツギという名の木は次のように数多く、花の美しいものや、葉や見かけがウツギに似たものなどがある。
アジサイ科:バイカウツギ、ノリウツギ
スイカズラ科:タニウツギ、ニシキウツギ、ツクバネウツギ、ハコネウツギ
ドクウツギ科:ドクウツギ
フジウツギ科:フジウツギ
ミツバウツギ科:ミツバウツギ
バラ科:コゴメウツギ

など。

 「卯の花を
  腐(くた)す
  霖雨(ながめ)の
  水はなに
  寄る木積(こづみ)なす
  寄らむ児(こ)もがも

   万葉集 大伴家持

卯の花も
  いまだ咲かねば
  ほととぎす
  佐保の山辺に
  来鳴(きな)きとよもす

   万葉集 大伴家持

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初夏の長居植物園は彩り豊か


正門を入って大池を望むメインストリートは緑豊かで明るい日差しを浴びている。

大池の畔のセンダンが花をつけている。

「栴檀は双葉より芳(かんば)し」のことわざでよく知られるが、これはセンダンではなくビャクダン(白檀)を指す。

5-6月頃に、若枝の葉腋に淡紫色の5弁の花を多数、円錐状につける。
花にはアゲハチョウ類がよく訪れる。

なお、南方熊楠が死の直前に「紫の花が見える」と言ったのはセンダンのことと言われている。

「センダン」の果実は長径1.5-2 cmほどの楕円形の核果で、10-12月頃に黄褐色に熟す。

秋が深まり落葉してもしばらくは梢に果実が残る。

果実は果肉が少なく核が大きい。
たまにヒヨドリなどが食べに訪れる。

しかしサポニンを多く含むため、人、犬が食べると中毒を起こし摂取量が多いと死に至る。


玉(たま)に貫(ぬ)く、楝(あふち)を家(いへ)に、植(う)ゑたらば、山霍公鳥(やまほととぎす)、離(か)れず来(こ)むかも

巻17-3910  大伴 書持(ふみもち)

「あふち」とは「センダン」の古名でセンダン科の落葉高木。

スイレン

ドラセナ

ベニバスモモ [紅葉李]

詠んで字のごとくこの木の廻りは緑の中に紅い葉がひときわ目立ち鮮やかだ。

トウジュロ(葉が垂れない)

ワジュロよりも樹高・葉面が小さく、組織が固い。
そのため葉の先端が下垂しないのが特徴である。
中国大陸原産の帰化植物で、江戸時代の大名庭園には既に植栽されていたようである。

トウジュロは先述のとおり葉が下垂しないことから、ワジュロよりも庭木としてよく利用され、かつては鉢植え用の観葉植物として育てられることもあった。

現在は鉢植えとしての価値は大幅に減少し、衰退している。

アリウム・ギガンチウム

「シャーレーポピー」とは、南ヨーロッパ原産の「ヒナゲシ」の園芸品種。
赤だけでなく、ピンクや白の花もあります。

別名「虞美人草(グビジンソウ)」とも呼ばれ、こちらのほうが聞き覚えのある人も多いことでしょう。
「中国秦の時代、王の寵姫(虞美人)が自害した際の血が、この花になった」という伝説が、その名の由来です。

夏目漱石の有名小説『虞美人草』のタイトルは、漱石が街角の花屋で、この花の名前を見つけたことから生まれたとされています。

他に、「コクリコ(フランス語)」という別名もあり、最近ではジブリ映画『コクリコ坂から』公開の際にも注目を集めました。

原種は4弁花だが、本種には八重咲きのものが多い。
花びらには紙を揉んだような皺がある。

白地に濃いピンクの覆輪が入り、弁端は波打ち花名通りの、誰からも愛される美しい花です。

覆輪とは、
花びらや葉の、外縁部分が地と違う色で縁どられているもののこと。
シャーレーポピーの観賞時には、そんな伝説や名作との縁にも思いを馳せることで、よりいっそう楽しむことができるでしょう。

栗の木に、5月下旬よりいっせいに花が咲きました。
遠くから見ると、白い長い花のように見えます。

しかし、たくさんのこの長い花は、雄花です。
たくさんの雄花の中に、雌花が見つかりますか。

その栗の花の芳香成分が人の精液に由来するスペルミンだというのは長らくインターネットでの定説とされていました。

実は栗の花の香気成分は不飽和アルデヒド。

ちなみに女性のバジャイナの臭いは、細菌で分泌物が分解してできたトリメチルアミンの臭いだと言いますね。

ストロベリーアイス

「マイン・ミュンヘン」
鮮やかないろんな色がたのしいバラです。
花びらの先もつんつんするタイプでいかにもバラらしいですね。

あなたを まっています
いつまでも まっています

「シティ・オブ・バーミンガム」

しべのみえるタイプながら、どきりとする表情をみせてくれるバラです。

真紅の薔薇とは このようなものでしょうか
きりりとひきしまった蕾

バレエダンサーのような
プリンシパルのような
近づきがたさを持つ薔薇

古代エジプトの香りといわれる「ルピナス」。
昇藤(のぼりふじ)と呼ばれているようです。

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春日大社万葉植物園のフジ 今盛り


春日大社の社紋は「下り藤」。
藤は境内随所に古くから自生し、藤原氏ゆかりの藤ということもあり、次第に定紋化された。

御巫(みかんこ)の簪又、若宮おん祭の「日の使」の冠にも藤の造花が見られます。
とりわけ御本社の「砂ずりの藤」は、名木として知られます。

藤の花を敬愛し、観賞するための庭園として萬葉植物園内の南庭にも20品種、 約200本もの藤の木が植栽される「 藤の園 」が設けられている。

藤の木の植栽は、立ち木作りの形式をとっており、藤棚のように見あげるのではなく目線で花が観賞でき、 また、花が外向きに咲くことで常に日の光を浴びて美しく見える、 まさに自然と一体化した風光優美な庭園となっている。

藤の開花期間は気候により多少前後しますが、通常ですと4月の末頃から5月上旬頃まで。

早咲きの開花から遅咲きが終わるまで約2週間しかなく、すべての藤が一斉に咲き揃うことはありません。

毎年ゴールデンウィーク頃に花が満開になることが多く、大層な人出となります。

唯一園内に香りを広げる中国の「麝香藤(じゃこうふじ)」やピンク色の濃い「昭和紅藤」など珍しい藤が多い時期は早咲きの頃

長い房の藤や「八重黒龍藤」などの咲き始めるのは、期間の中頃~終盤になります。

万葉集ではフジを詠んだ歌は26首あります。サクラの46首と比べても見劣りしない数です。
万葉の人々にとって、フジはサクラと並んで春の息吹を感じる花として、なじみの深いものだったのでしょう。

「 かくしてぞ 人は死ぬといふ 藤波の
    ただ一目のみ 見し人ゆゑに
 」
                   巻12-3075 作者未詳

(  こんなふうに恋ひ焦がれて、あげくの果てに人は死ぬものだという。
   見事な藤のような美しい人を、ただ一目見ただけなのに )

藤を女性の美しさに譬えた万葉唯一の歌です。
艶やかな女性に一目ぼれして、「もう焦がれ死にしてしまいそうだ」と悶々としている男です。

「 磯城島(しきしま)の 大和の国に 人さはに 満ちてあれども
  藤波の 思ひもとほり 
  若草の 思ひつきにし
  君が目に 恋ひや 明かさむ 
  長きこの夜を
 」 
                           巻13-3248 (既出) 作者未詳

( この磯城島の大和の国に 人はたくさん満ちあふれていますが、
  藤の蔦が絡みつくように 私の想いがあなたにからみつき、
  若草のように瑞々しいあなたに 心が寄り付き、
  ただ ただ、お逢いしたいと、そればかり思い焦がれて
  まんじりともせず、この長い夜を明かすことになるのでしょうか )

「 春へ咲く 藤の末葉(うらは)の うら安に
    さ寝(ぬ)る夜ぞなき  子ろをし思(も)へば
 」
                   巻14-3504 作者未詳 東歌

( 春の盛りの今 咲き誇る藤の花。
 その藤を覆う末葉ではないが、心(うら)安らかに寝る夜など一夜とてない。
 あの子のことばかり思うと )

恋しけば、形見にせむと、我がやどに、植ゑし藤波、今咲きにけり
第八巻: 1471  山部赤人

恋しいので形見にしようと庭先に植えた藤が、今、咲いています。

我が宿(やど)の、時じき藤の、めづらしく、今も見てしか、妹(いも)が笑(ゑ)まひを
第八巻  大伴家持

この歌の題詞には、大伴家持(おおとものやかもち)が季節はずれの藤の花と萩の紅葉を折り取って、坂上大嬢(さかのうえのだいじょう)に贈った歌、とあります。

フジの花に関連して井沢元彦氏の説を紹介する。

日本の歴史を通史で考えるときにはわかりやすい論法だ。
白村江の戦いの辺りからずっと見ていくと彼らが何をしたかがよくわかる。

藤原氏の行動原理のシンボル「藤の花」

藤原氏の原理とは何か?
 
言うまでもない、「藤原氏は日本の寄生虫である」というのが日本史の原理である以上、藤原氏の原理とは「決して天皇(日本の王)にならず、あくまで天皇家に対する寄生虫の立場を守る」ということになる。
 
そして、もちろんこれは膝原氏自身も自覚していたのである。
 
藤原氏のシンボルは「藤の花」である。
藤原氏の氏神(守護神)である奈良の春日大社の神紋も「下がり藤」だ。
 
藤原氏のシンボルが「藤」であることに注意しなければならない、と述べたのは梅原猛
氏たった。

これは卓見である。
 
なぜなら藤という植物は次のような性質を持つからだ。

他物にがらんで成長するのが、藤なのである。
   
つまり、「からみつくための他物」が無いと籐は生きられないのだ。

あくまで「他物」を「主」とし、自らは「従」となる。

これが藤原氏の行動原理である。

その行動原理を、まさに「藤」というシンボルは見事に体現しているのだ。

もっとも史料至上主義者たちは、そんなことは偶然だと言うだろう。

途中略・・・・・

これれはまさに、宿主と寄生虫の関係そのものではないか。
   
寄生虫(藤原氏)が本来宿主(日本国)に行くべき養分(税)を途中で吸い取ってしまう。
  
そのことによって宿主はやせ衰え死にかけるのだが、寄生虫は宿主がどうなるうと知ったことではない。

あくまで自分のことだけを考え養分を吸いつくす。
   
平安末期の政治というのは、まさにこのようなものであった。

藤原氏が荘園というカラクリで肥え太っても、それを少しでも国家に還元したのなら、私も彼等を「寄生虫」とまでは言わない。

彼らが不正な手段で築いた有り余る財力を、たとえば国家治安向上のために使うとか、羅城門等都の施設を修理するとか、そういうことに使ったのならいい。

だが、彼等はそういうことはまったくせずに自分たちの豪華な寺や別荘を建てるためには湯水のように消費した。

そればかりではない。
藤原摂関政治の頂点を極めた藤原道長は法成寺という自分の寺を建てる時に、羅城門の礎石を盗むことすらしているのだ。

これは当時の記録(『小右記』)に堂々と書かれてある。

これは現代にたとえれば、首相が別荘を建てるために国会議事堂をこわしてその石材を使うような-

いや、もうやめよう。それは現代の政治家たちに失礼だ。
道長ら藤原摂関政治の担い手たちはまさに現代の政治家以上に「自分のことしか考えていない」とんでもない奴等だったのだ。

平将門はこういうデタラメな政治体制に怒ったのである。

だから反乱というよりは、むしろ革命を起こそうとしたのだ。

しかし、将門を正しく評価するためには、当時の藤原摂関体制という「巨悪」に触れなければいけない。

そこで御用史家たちは将門を犬悪人にしたのだ。

ところで、およそ三世紀のちに、将門の果たせなかった夢を実現した男がいた。
それが鎌倉学府の開設者源頼朝なのである。

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再び屏風岩

2週間前の訪問時はまだ冬景色の屏風岩だったがどうしても気になり再挑戦、九州へ旅立つ当日早朝。
前回の訪問記素晴らしいパノラマ眺望 曽爾村・屏風岩
屏風岩(高さ868m)は兜岳の西側にあり、奇鋒がその名の示すように南面にあたかも … 続きを読む →


前日からの雨も上がり一面霧の海、柱状節理は霧に包まれてみえず、幻想的な雰囲気だ。

霧の隙間からチラリと屏風岩が覗く。

ミツバツツジとのコラボも見事。

花は散り始めている。

突然朝日に照らされる。
桜が朝日に照らされ幻想的な雰囲気。

朝日に照らされる屏風と桜。

一気に柱状節理が目の前に現れる、桜とのコラボが見事。

少し引いてみる。

気になっていた屏風岩の桜を確認、安心して九州へ旅立つ。

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春の六甲高山植物園


六甲山上も春です、新緑とオオヤマザクラのコラボがきれい。

ユキモチソウ。

サトイモ科テンナンショウ属の多年草。
花の中央に雪のように白い餅に見える付属体があることから雪餅草と呼ばれる。

今植物園では「珍奇植物展~ユキモチソウとその仲間たち~」という展示が行われている。

ユキモチソウの仲間、ウラシマソウ、何やら花の中から細長い糸状のものが外へ向かって伸びています。
この様子を浦島太郎の釣り糸に見たてて、ウラシマソウという名がついたそうです。

ショウジョウバカマ。

葉は広い線形でなめらか、根本から多数出てロゼット状に平らに広がる。

花茎はその中から出て高さは10~20cm、先端に横向きに花が付く。
花の色は生育場所によって、淡紅色、紫色、白色と変化に富んでいる。

イワヤツデ。

葉の形が ヤツデに似ているというのが名前の由来。
別名タンチョウソウ(丹頂草)。
これはつぼみが丹頂鶴の頭のように赤いことから。

トガクシショウマ(戸隠升麻)。

長野県の戸隠山で最初に採集されたので、トガクシソウ(戸隠草)の名がある。
また、日本人によって初めて学名がつけられた植物。

2個の茎葉の間から散形状の花序を出し、淡紫色の径約2.5cmになる花が3-5個つく。

オオバキスミレ。

山地や林内、湿った草地に生える多年草。
葉は先端が尖った卵型で、基部はハート型に引っ込んでいる。

縁に波状の鋸歯がある。下の葉は離れて付く。
花の距は非常に短く、また花弁の内側に白い毛がある。

ロードデンドロン・アルボレウム。

ヒマラヤに生育する高さ30mにもなる常緑樹。

ヒマラヤでも人口密度の高い、標高1,000m~2,000mあたりに多く分布し、ネパール王国の国花になっている。

花色は変異が多く、深紅色~淡紅色まで株によって様々。

プリムラ・デンティキュラータ、和名はタマザキサクラソウ。

オオバナノエンレイソウ。

日高や道東地方のエンレイソウは、林のなか一面に大群落を形成する。
見渡すかぎりのエンレイソウ。

白い花が一斉に開くと、小さな踊り子が輪舞しているように見える。

エンレイソウ、ユリ科エンレイソウ属の多年草。別名、タチアオイ。

アカヤシオ、漢字では「赤八染」とも書く。
葉の展開に先立って花を咲かせる。

花径は4~5センチあり、花の色は淡い紅色。

園内に今を盛りと咲き誇っているが見頃を少し過ぎている。

ホストニア・セルレア。

北アメリカの東部~南部に分布する常緑多年草。
   
湿った草原や砂質の土地、岩の傾斜地に生育する。
日本へは昭和後期に園芸植物として渡来し、野生化している。

トサミズキ、四国に分布する落葉性の低木~小高木。
高知(土佐)の蛇紋岩地に野生のものが多く見られるため、この名前があります。

ミズキと名前が付きますが、ミズキ科ではなく、マンサク科の植物。

これは葉の形がミズキ科の樹木と似てところにちなむ。

早春から明るい黄色の花を咲かせ、レンギョウやマンサクと同様、江戸時代から庭木や盆栽、切り花として親しまれてきた。

まだまだ枯れ枝の目立つ園内でひときわ目立つオオヤマザクラ。

リュウキンカ。

茎が直立し、黄金色の花をつけることから立金花と呼称されるようになった。

花言葉は「必ず来る幸福」。
属の学名となっているCalthaはラテン語で「強い匂いのある黄色い花」という意味を持つ。

カタクリ。

古語では「堅香子(かたかご)」と呼ばれていた。

もののふの 八十娘子らが 汲みまがふ 寺井の上の かたかごの花 

                              大伴家持 巻19ー414

大勢の若い娘たちがやってきて、入り乱れるようにして水を汲んでいる、井戸の傍に咲くかたかごの花の美しいことよ。

今年のカタクリは不作らしい。

ハルリンドウ。

根本からロゼット状の根生葉を地表に広げる。
花冠は長さ2-3cmの漏斗状で、朝、日光を受けると開花し、夕方に閉じる。

シラネアオイ。

和名は、日光白根山に多く、花がタチアオイに似ることからシラネアオイ(白根葵)と名づけられた。

別名で「山芙蓉(やまふよう)」、「春芙蓉(はるふよう)」ともいう。

ミズバショウ。

湿地に自生し発芽直後の葉間中央から純白の仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる苞を開く。

これが花に見えるが仏炎苞は葉の変形したもの。

仏炎苞の中央にある円柱状の部分が小さな花が多数集まった花序(かじょ)。

名の由来は、葉の形が芭蕉(バショウ)に似ていて水辺に生えることからきている。

ノウルシ。

北海道から九州の河川敷や湿地に生育する高さ30 – 50センチメートルほどの多年草。

和名の由来は、茎葉に傷をつけるとウルシ(漆)に似た白乳液が出ることからきている。有毒植物の一つ。

トキワイカリソウ。

多雪地の山野の林内に生える。高さ30?60cmになる。葉は2回3出複葉。

小葉はかたく、ゆがんだ卵形で先が尾状にのび、基部は深い心形、長さ5?10cm、ふちに刺毛がある。

花は直径3?4cm、白色?紅紫色。花弁は4個、距がある。
萼は花弁状で8個。内側の4個が大きく、外側4個は早落性。花期は~5月。

ニリンソウ。

3-6月に、白い萼片を持つ直径約2 cmの花をつける。

多くは1本の茎から特徴的に2輪ずつ花茎が伸び、和名の由来となっている。まれに1輪や3輪のものもある。

エゾイヌナズナ(蝦夷犬薺)。

【和名の由来】 産地から。

「イヌナズナ」は、ナズナ(ペンペングサ)に似ているが異なっているという意味の「否ナズナ」が訛ってイヌナズナとなった。
別名は花の色から(イヌナズナは黄色)。

ミツバオウレン。

常緑の多年草。根茎は細長く、横に這って繁殖する。

根出葉は3出複葉で、小葉は倒卵形で光沢がありやや厚く、基部の葉柄はほとんど無く、縁には鋭い重鋸歯がある。

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春本番 住吉公園の花たち


住吉大社鳥居脇の枝垂れ桜も葉桜の季節を迎えています。

境内の木立は若葉を茂らせる。

空のブルーに若葉が似合う。

一寸法師も春に漕ぎ出す。

子どものいない老夫婦が身長一寸 (約3cm) の男の子を住吉神社で授かりました。

一寸法師は、12歳になるまで住吉で暮らし、「住みなれし 難波の浦を立ち出でて 都へいそぐ わが心かな」の歌のとおり、お椀の舟に乗って箸の櫂で京を目指します。

名前がはっきりしないがナデシコの仲間だと思う、可憐に咲く。

ノースポールは花盛り。

背景をいろいろと変えてみる。

ジャスミンが開花寸前です。

ラベンダーも元気です。

ちょっと自信がないが「西洋鋸草(セイヨウノコギリソウ)」かな。

サクラソウも花盛り。

パンジーが輝いている。

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