再び屏風岩

2週間前の訪問時はまだ冬景色の屏風岩だったがどうしても気になり再挑戦、九州へ旅立つ当日早朝。
前回の訪問記素晴らしいパノラマ眺望 曽爾村・屏風岩
屏風岩(高さ868m)は兜岳の西側にあり、奇鋒がその名の示すように南面にあたかも … 続きを読む →


前日からの雨も上がり一面霧の海、柱状節理は霧に包まれてみえず、幻想的な雰囲気だ。

霧の隙間からチラリと屏風岩が覗く。

ミツバツツジとのコラボも見事。

花は散り始めている。

突然朝日に照らされる。
桜が朝日に照らされ幻想的な雰囲気。

朝日に照らされる屏風と桜。

一気に柱状節理が目の前に現れる、桜とのコラボが見事。

少し引いてみる。

気になっていた屏風岩の桜を確認、安心して九州へ旅立つ。

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満開の桜を満喫 法隆寺


何と言っても法隆寺では五重塔だろう、枝垂れ桜と一緒に。

緑が加わると寄り鮮やかに。

薄紅の花びらを散らす。

境内は松が印象的。

夢殿に向かう参道の築地塀沿いの桜が見事。

青空もきれいだ。

末と緑と桜。

夢殿は奈良時代の建立の八角円堂。堂内に聖徳太子の等身像とされる救世観音像を安置する。

逆光気味の花びらがきれいです。


青空をバックに。

透かしモミジがきれいでした。

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春爛漫 大覚寺大沢池

大覚寺に隣接している大沢池、中国の洞庭糊になぞらえて「庭糊」とも呼ばれている。

心経宝塔を望む景観は大沢の池の定番スポット。

宝塔内部には、秘鍵大師の尊像が安置されています。

本堂(五大堂)の観月台、大沢池は、観月の名所。

この時期柳の緑とさくらの白がいいコントラスト。

アップで寄ってみる。

梅林を見やりながら名古曽の滝跡へ向かう。

胴ぶ吹きのさくらがかわいい。

椿と桜と竹。

名古曽の滝跡

離宮嵯峨院の滝殿庭園内に設けられていたもの。
今昔物語では、百済川成が作庭したと書かれています。

 「瀧の音は 絶えて久しくなりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ
作者は、藤原公任(ふじわらのきんとう。966~1041)。

滝は枯れて、その音はもう聞こえないけれど、 その名声だけは今だに、人々の間で語り継がれているのだよ。

菊ヶ島と庭湖石
左の小さい島が菊ヶ島。
その右隣りに庭湖石がある。

庭湖石は、巨勢金岡が配置したとされている。
巨勢金岡は、平安前期の宮廷画家。

花を惜しむこころは
いった何なのだろう
いくつ齢をかさねたら
心はしずまり
ひとり酒汲む静寂に
住むことができるのか
今日も嵯峨御所から
花信が舞ひこんできた

※ 花信・・花が咲いたという知らせ。

詩人・臼井喜之介の歌が刻まれています。

4月になって桜が散り始めた頃、大覚寺から直指庵へと散歩して、縁側にでもゆったり寝そべり独り酒でも呑みたいものだ。

散る花を惜しむ心やとどまりてまた来む春の種(たね)になるべき

西行散る花を惜しむ…

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春の直指庵


竹林の中にある浄土宗の寺院は、臨済禅を学んだ独照性円禅師が正保3 (1646)年に草庵を結んだのが始まりです。

幕末の頃、近衛家の老女津崎村岡局が再建して浄土宗の寺とし、土地の子女の訓育につくしました。

一部書籍やWebサイト等で「(女性の)駆け込み寺」「想い出草は女性の想いを綴ったもの」と紹介されているが、直指庵の公式サイトではこのような事実はなく誤りとしている。

もちろん男性の拝観や「想い出草」への書き込みも可能である。

タンポポの『嵯峨野さやさや』の1番で「京都嵯峨野の直指庵 旅のノートに恋の文字」と歌われている。

隠れた秋の紅葉の名所としても知られている。

紅葉と竹 嵯峨野の直指庵
1646年(正保3)に隠元禅師の高弟独照性円禅師が草庵を結んだのが始まり。 直指 … 続きを読む →

しかし、春の直指庵も捨てがたい、いや、むしろ静かに自分に向かい合うにはざわつく秋より静かな季節が向いている。

竹と桜もいい。

でもやはりこのけしぎ合うかな。

春には椿やソメイヨシノ、枝垂桜、雪柳、本堂の庭から眺める日本石楠花。
一木に紅白の花を咲かせる桃が楽しめる。

シャクナゲもきれいでした。

大覚寺からのんびりとした風景を眺めながら訪ねるのがいいだろう。

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嵐山は花盛り


中の島は撮影どころではないくらいの混雑。

誰でもカメラを向ける定番の場所、山桜がきれいです。

いい光景だね。

渡月橋の上から山桜を、観光船も繰り出して賑わう。

山桜をアップにしてみる。

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伊勢本街道 飼坂峠あたり


仏隆寺、三多気、屏風岩と回るもどこもまだつぼみ。
今年は桜を見るのに苦労する。

この辺りはよく咲いており、暫し休憩。

この先、「首切り地蔵」という物騒な名前の地蔵があるという。

腰切地蔵、首切り地蔵と、飼坂峠には山賊が首を切ったり、腰を切ったりした逸話が残っており、そのような犠牲者を供養するため祀ったという。

筆のタッチで描いてみる。

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仏隆寺の千年桜まだ開かず


先ほどまでの雨が止み、見上げる棚田がきれいだ。

真言宗室生寺派の寺院。山号は摩尼山。本尊は十一面観音。

室生寺の南門として本寺と末寺の関係にある。

空海(弘法大師)が唐から持ち帰った最古の茶を栽培したといわれ、大和茶発祥の地とされる。
彼岸の頃には約200段もの石段の両側をヒガンバナの花が埋め尽くす。

仏隆寺(佛隆寺)の桜は、根周/7.7m、樹高/16m、樹齢900年を超える奈良県下最大最古の桜として有名。
山桜とエドヒガンの亜種。

今日は村のイベントも行われているがご覧李通り。

石室(重要文化財) – 内部に堅恵の墓と伝えられる五輪塔がある。

木の枝にくっっいた雨粒がキラキラときれいです。

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しだれ桜と磨崖仏


奈良県宇陀市にある大野寺は真言宗室生寺派の寺院。
山号は楊柳山、本尊は弥勒菩薩、開基は役小角と伝える。

小さいお寺だが樹齢300年とされるしだれ桜2本が有名で観光客がひしめきゆっくり桜見物もできない。
ゆっくり鑑賞するには外からが最適。

宇陀川をはさんだ対岸にある弥勒磨崖仏は、「石仏縁起」(万治2年・1659年)や「興福寺別当次第」によれば、興福寺の僧・雅縁の発願により、承元元年(1207年)から制作が開始され、同3年に後鳥羽上皇臨席のもと開眼供養が行われたもの。

作者は宋から来日した石工・伊行末(いぎょうまつ/いのゆきすえ)の一派と考えられている。

今日は朝から大雨、雨足が確認できるでしょうか。

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啓翁桜とサンシュユの桃源郷 五條市西吉野町川岸地区


ここは黄色いサンシュユと淡いピンクの啓翁桜(ケイオウザクラ)が主体、両方同時に見られるタイミングは一週間ほどしかない。

今回はその両方がほぼ満開、誠にラッキー。

早すぎると啓翁桜がまだ咲いてないし、遅すぎるとサンシュユが色褪せてくる。
ちょうど良いタイミングは奈良市でソメイヨシノの開花が発表された頃だ。

奈良県の中南部、乗鞍岳の麓に位置する山村。全国有数の柿の生産地である。

村のイメージキャラクターは「カッキー」。賀名生(あのう)梅林は村の観光資源の一つであり、多くの人々が訪れる。

南朝の里 賀名生梅林散策
奈良には「三大梅林」というのがある。 「賀名生(あのう)梅林(2万本)」「月ヶ瀬 … 続きを読む →


よく揺れる吊橋でバランスをとりながら歩いていても思わず転びそうになる。

振返れば黄色とピンクの桃源郷、人も少なく絶好の撮影地だ。

啓翁桜はカンヒザクラとカラミザクラの種間雑種と考えられる栽培品種。1930年に福岡県久留米市の吉永啓太郎によって作られたことに名前は由来する。

啓翁桜の促成栽培は山形県が全国的にみても早く、昭和40年代半ばからスタートした。

12月中旬から3月まで、真冬にも満開になる桜として、市場に送り出されている。

花弁は5枚、花径1.6~2.4cmの淡紅色の花を咲かせます。

啓翁桜はつぼみの花が開くと、うす紅色をしたボリューム感のある花が奇麗に咲きそろって、春の明るい華やかさを演出してくれる。 

とくに、枝がスプレー状になるので、現代的なフラワーアレンジに、とても適している。

これほどのサンシュユ群生は珍しい、ほんとにサンシュユが、春を告げています。

そういえば女優の尾野真千子の出身地は五條市西吉野町、この辺りの山深い場所です。
実家が凄い! そうです、ネットで検索してみてください。

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藤原宮跡に満開の菜の花を訪ねる


藤原宮跡では、季節ごとに美しい花が植えられ、菜の花やコスモス、キバナコスモス、ハスなど色とりどりの大地のカーペットを楽しむことができます。

春ゾーン、25,000平方メートルの花園一面(甲子園球場グラウンドの約2倍)に、250万本の菜の花が咲き乱れます

夏ゾーン、約7,000平方メートルにキバナコスモスを植栽、蓮ゾーンもあり。

秋ゾーン、約30,000平方メートル(甲子園球場グラウンドの約2倍の広さ)に咲き乱れる、300万本8種類のコスモス。

また、藤原宮跡は大和三山の絶好の眺望スポットとなっています。

藤原宮跡から見る朝陽・夕陽は息をのむほどの秀景。

平成23年6月には、藤原宮跡からの大和三山の稜線の眺めが、「重要眺望景観」に指定された。

特に藤原宮跡から香具山方向を望む展望には、コンクリート系の建物がまったく映り込まないため、「光男の栗」「朱花の月(はねづのつき)」といった映画の撮影舞台にもなりました。

万葉の旅 大和三山を訪ねる 藤原宮跡
我が国で初めて首都として計画的に造られた都市が藤原京。 日本書紀では「新益都(し … 続きを読む →

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