安藤忠雄の世界 京都陶板名画の庭


「京都府立陶板名画の庭」は歩きながらミケランジェロやモネ、ルノアールの名画が間近に迫ってくる不思議な美術館。

入ってまず驚くのが、水の中に沈められた「睡蓮・朝」。

ほぼ原寸大である200×1,275cmの大きな陶板、そこに描かれた華麗な睡蓮の花が水の中をたゆたう様子には、なんともいえない風情。

「鳥獣人物戯画」の並ぶ回廊を進む。

繊細な「鳥獣人物戯画」も近くで見ると見事です。

安藤忠雄得意のコンクリート打ちっぱなしの立体構造。

日本最古の漫画といわれる「鳥獣人物戯画」を見ながら歩みを進めていくと、ざぁっという滝の音が強まり、ミケランジェロ作「最後の審判」が姿を現。

1,430×1,309cmという巨大な陶板は、ほぼ原寸大。
左右には滝が流れ、絶え間ない水の音が鳴るその空間は「最後の審判」を厳かに演出。

シャープな設計で構成される建物の間から眺める空が素晴らしい。

展示陶板画は「最後の晩餐」、「最後の審判」、「清明上河図」、「鳥獣人物戯画」、「睡蓮・朝」、「糸杉と星の道」、「テラスにて」、「ラ・グランド・ジャット島の日曜日の午後」と多彩だ。

安藤忠雄の世界
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秋の気配ただよう京都植物園

まだまだ暑い日が続くが植物園では秋の気配が感じられる。

日本語では、ススキの穂は、それを動物の尾に見立てて尾花(おばな)と呼ぶことがあり、ススキ自体もそのように呼ばれることがある。

この「尾花」はススキおよびススキの穂を意味する古名であり、奈良時代初期の歌人・山上憶良が『万葉集』(巻八 1538)にて「萩の花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また 藤袴 朝顔の花」と詠んだように、古来、秋の七草の一つに数えられている。

また、馬の毛色で尾花栗毛(おばなくりげ)というのは、栗毛馬や栃栗毛馬であることに加えて鬣(たてがみ)や尾の長毛が白色のものを指す。

この白毛は遠目には金色に輝いて見えるため、その特徴を秋のススキの穂になぞられて呼ばれたものである。

江戸時代中期の俳人・与謝蕪村は「狐火の 燃えつくばかり 枯尾花」と詠んでいるが、こちらは、夜の野原にて風に揺らめく枯尾花の情景を、怪しく燃え盛るこの世のものならぬ狐火に譬えた俳句である。

ワレモコウ

源氏物語にも見える古い名称。
漢字表記においては吾木香、我毛紅、我毛香など様々に書かれてきたが、「〜もまた」を意味する「亦」を「も」と読み、「吾亦紅」と書くのが現代では一般的。

名の由来には諸説あるが、前川文夫によれば木瓜文(もっこうもん)を割ったように見えることからの命名という。

ほか、「我もこうありたい」の意味であるなど、様々な俗説もある。

別名に酸赭、山棗参、黄瓜香、豬人參、血箭草、馬軟棗、山紅棗根などがある。

ハグロトンボ

真っ黒の翅が、薄くらい藪や川のほとりをひらひらと飛んでいる姿が不気味。

俗にオハグロトンボと呼ばれてたりします。

名前は、実が熟して割れたさまが、人の「あくび」に似ていることから「あけび」に変化していった。
 
また、実は熟してくるとぱっくり口をあけたように 裂けることから、「開け実(あけみ)」→「あけび」になった、という説もある。

中国原産のヌマミズキ科カンレンボクは、強い生命力と多くの実をつけることから、子孫繁栄にたとえられる喜びの木として喜樹(キジュ)と呼ばれています。

雌雄同株で夏にクリーム色の花を咲かせ、秋になる実をつける。

でき始めの実はヤマボウシの実のようだが、徐々に小型のバナナのような風体に変化していく。

カピタータとホンコンエンシスの交雑から生まれた常緑のヤマボウシ品種。

ややクリーム色を帯びた大輪白花で、花と葉はともに大きく、自然ときれいな樹形にまとまる。

オトコエシは、オミナエシ科の多年草。
オミナエシに姿形は似ているが、花の色は白く、姿は遙かに逞しい。

オークサカーナマツ

メキシコ原産のマツの仲間の1種。
葉は線状でやや長めで垂れ下がる。

青花のスイレン、きれい。

アンブレラフワワー、毒マスクのように見えてしまいました。

キンシャチ、小さな花がかわいい。

バオバブは地球上に存在する最も大きな樹木ともいわれ、また、アップサイドダウンツリー(上下さかさまの木)として、ユニークな形でも知られています。

語源は:諸説あるが、アラビア語で果実が多いという意味のbu hobab に由来し、baobab に変化したと言われています。

アリストロキア アルボレアが開花しています。

多くのアリストロキア属がつる性であるのに対し、高さ3メートル程度のかん木になる種です。

一つの花の寿命は一週間程度ですが、株元につく花茎には次々と花が咲き、長期間楽しめます。
花は直径7センチ程度の頭巾のような形をしており、花色は茶色で、下部が白くなります。

原産地は、メキシコからエルサルバドルにかけての中央アメリカで、湿度の高い環境を好みます。

現在開花している株は、2000年9月にインドネシアのボゴール植物園からs挿し穂を譲り受けたもので、京都植物園では初開花。

また、アリストロキア アルボレアの開花は、花空間けいはんなについで国内2例目。

子宝草は、ベンケイソウ科・カランコエ属に分類される常緑性の多肉植物。

ベンケイソウ科の胡蝶の舞(コチョウノマイ)と子宝弁慶(コダカラベンケイ)を交配させて作られた。

その見た目から、子孫繁栄の象徴として子宝のお守りとされ、人気があります。
子株がたくさんついている姿は、葉の縁にフリルがあしらわれているな、不思議な形。

噴水の周りに虹が・・・そばで鳥が楽しそう。

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真夏の広沢の池を散策

送り火の行われた日、広沢の池を散策した。
夏に別れを告げるという送り火だが照り付ける陽はまだ暑い。

昭和42年に嵯峨帝心経写経1150年を記念して建てられた心経宝塔。

まだ蓮は咲いています、送り火の祭壇は蓮を刈り取って設けられる。

水草も美しい。

サギが飛来。

鵜は口を大きく開け、頭を振って何か叫んでいます、サギは狩りに余念がない。

名古曽滝跡へ通じる小径、風情を感じる小径です、左は梅園、木陰で少し冷気を感じほっと一息。

名古曽滝は、離宮嵯峨院の滝殿庭園に設けられたもので、「今昔物語」では百済河成が作庭したものと伝える。

水は早くから枯れ、石組みだけが残った。

大正11年国定指定名称に指定され、平成6年からの発掘調査で中世の遺水が発見され、平成11年に復元が完了した。

大沢池は中国の洞庭湖を模して嵯峨天皇が築造したものといわれ、当時の唐風文化の面影を今に残す。

この池の蓮は小ぶりで、「名古曽」と名づけられている。

大沢池の北約五十メートルの所に嵯峨天皇の造営された離宮嵯峨院の滝殿の石組み跡、「名古曽滝(なこそのたき)」があるが、その名に因み命名されたのであろう。

薄明光線(はくめいこうせん、英語: crepuscular rays)は、太陽が雲に隠れているとき、雲の切れ間あるいは端から光が漏れ、光線の柱が放射状に地上へ降り注いで見える現象の俗称。

通常とは逆に、雲の切れ間から上空に向かって光が出ることもある。

おもに、地上から見た太陽の角度が低くなる早朝や夕方に見られる。
世界中の人々の間で美しい自然現象と認識されており、写真撮影における人気も高い。

「薄明光線」のほか、別名が多数ある。気象現象としては「薄明光線」、一般的には「天使の梯子」がよく知られている。
光芒とも呼ぶ。

天使の梯子、天使のはしご(てんしのはしご、angel’s ladder)
天使の階段(angel’s stairs, angel’s stairway)
ヤコブの梯子、ヤコブのはしご(Jacob’s ladder)
レンブラント光線

池の背後を流れる水路、緑が美しい。

池にかわいい水草が咲いている、名前を知らず。

モミジの種子、かなり成長しています。

この日は特に雲がきれいでした、池への映り込みの雲が特にきれいです。

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静かに夏に別れを告げる嵯峨の送り火・宵弘法 | 大覚寺

毎年8月20日の夜には、大沢の池に数多くの灯籠が浮かび、池にせり出すように作られた祭壇で読経が行われて、池の中央に組み上げられた祭壇に火が灯されます。

早めに大覚寺に到着、準備の様子や大沢池周辺を見て回る。

大覚寺は、弘法大師空海を宗祖とする真言宗大覚寺派の本山。
京都嵯峨野の北端に位置する、広大な敷地を持つお寺。

平家物語に登場する祇王寺は大覚寺の塔頭です。

大沢池から望む五大堂。

参道には早くから火が入り参拝者を待つ。

「宵弘法」が行われるこの日、日が暮れる前に大沢の池にせり出すように作られた祭壇の飾り付けが始まり、灯篭の準備も池に漕ぎ出した船から行われる。

池にはハスの花もまだ咲いている時期です。

舟が静かに漕ぎ出し、沖の祭壇に何か運んでいます。

ただいま5時30分、法要は19時からだが早くも五大堂には人が座っています。

空を赤く染めて陽が沈む。

徐々にせまる日暮れとともに池の中の灯篭の火が輝き始めます。
運が良いと(晴天だと)夕焼けが池面に反射して、色とりどりの灯篭を輝かせます。

祭壇ではローソクに火がともされ、準備は着々と進む。

18時頃から、五社明神の前で護摩焚きも行われています。

お寺の中にある鎮守社は神仏習合時代の名残です。

大覚寺では8月16日の五山の送り火が終わってから、8月20日に法要(宵弘法)が行われます。

灯篭が池に浮かべられ、かがり火がたかれて、16日に帰れなかったおしょらいさんを冥界へ送り届けます。
「嵯峨の送り火」と呼ばれます。

すっかり準備の整った祭壇。

19:00過ぎに僧侶が祭壇に登壇し、般若心境の詠唱が始まります。

全員がおのおの札を取っては 「○○家先祖代々後代~」 と、猛烈な速さで消化していきます。

池の周囲からも見学者がお経を唱和する声が聞こえてきます。厳かな雰囲気に包まれる瞬間です。

法要読経の最中に護摩符を積んだ舟が大沢の池に漕ぎ出して、池の中に組み上げられた祭壇の大きな松明への点火が始まります。
炎はあっという間に燃え盛ります。

燃え上がる炎が、夏の終わりを告げるように池の周りを明るく照らし出します。

パチパチと組み上げられた松明の燃える音も聞こえるほど、近くで見ることができます。

読経の祭壇と燃え盛る松明。

今年の夏もそろそろ終わります。

静かに夏にお別れしました。

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真夏の温室は天国

真夏の京都植物園の散策、とりわけ温室は空調が効いていて天国です。

ツンベルギア マイソレンシス

フジのような房に、花が10輪ほど咲きます。
赤と黄色のコントラストと口をあけたような花姿が独特です。

ネペンテス(ウツボカズラ)

ボルネオなど赤道近くの東南アジアを中心として、ニューカレドニア、北オーストラリア、マダガスカルなどに分布するつる性の食虫植物。

葉っぱの真ん中を縦に走る脈(中肋)が長く伸び、その先端がつぼのようにふくらんで捕虫袋になります。
そこに落ちた虫は消化されて栄養になります。

属名のネペンテスはギリシア語で「憂い・悲しみを消す」と言う意味ですが、由来は不明。

和名のウツボカズラは捕虫袋が矢を入れる「靫(うつぼ)」に似ているところから付きました。
カズラはつる性植物のことです。

ペリカンバナ

属名のネペンテスはギリシア語で「憂い・悲しみを消す」と言う意味ですが、由来は不明。

フウリンブッソウゲ(フウセンブッソウゲ、チョウチンブッソウゲとも言う)が風にゆれてかわいい。

アリストロキア・サルバドレンシス

ウマノスズクサ属の非耐寒性常緑小低木。

地面に沿って花茎が伸び、濃い赤褐色の映画「スター・ウォーズ」の悪役「ダース・ベイダー」に似ていると話題を呼んでいる。

中米原産の「アリストロキア・サルバドレンシス」という名前の植物で、見頃は1月下旬までだという。

キンシャチ

野生の状態では著しく稀で、IUCNレッドリストの「絶滅寸前」(絶滅危惧IA類)に指定され、わずかにメキシコ中央部のイダルゴ州やケレタロ州に自生する。

本種は火山岩だらけの切り立った渓谷や高度1400m前後の環境で群生している。

サボテン科、ヒモサボテン(ヒロケレウス)属

夜咲きですが、昼夜逆転室で特別に照明を逆転させて昼間に咲かせてくれたので見ることができます。

花後45日ほどで、ドラゴンフルーツといわれる実がなります。

ナツエビネ

ラン科の常緑多年草。
小さな偽鱗茎(りんけい)が数個連なる。

葉は新球から3~5枚出て、狭長楕円(だえん)形、長さ10~30センチメートル、縦のしわが目だち、先端はとがる。

セダム・バートラムアンダーソン

株全体が濃赤色で、ほふくした茎の先端に濃ピンク花を咲かせる。

エーデルワイス、エーデルヴァイス、エーデルバイス (ドイツ語: Edelweiß) とは、植物の名。
直訳すると「高貴な(気高い)白」

オーストリアを称える内容から、オーストリアの国歌、あるいは民謡と勘違いされる事がしばしばある。

エーデルワイスの花言葉
『大切な思い出』『尊い思い出』『勇気』『忍耐』

特に「大切な思い出」という花言葉は、天使と登山家の叶わぬ恋のエピソードに由来しています。

登山家はある日、地上に舞い降りた天使に恋をしてしまいました。

しかし、この恋が叶わないことに苦しみ、天に向かって「この苦しみから救ってほしい」とお願いをします。

すると天使がエーデルワイスの花を地上に残し、天に帰っていったというお話です。

芥子という表記は本来カラシナを指す言葉であるが、ケシの種子とカラシナの種子がよく似ていることから、室町時代中期に誤用されて定着したものであるとされる。

日本では Opium poppy など Opium 産生植物はあへん法で栽培が原則禁止されている種に指定されており、厚生労働大臣の許可を得ずして栽培してはならない。
Opium とはアヘン、麻薬の意味である。

風情のある花だなと思い撮影、後で調べようと思ったがわからず。

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水辺は鳥たちの天下

京都植物園、なからぎの森の池は鳥たちの天国です。

涼しそうに泳いでいるのを見ると羨ましくなる。

見ていると時々追いかけっこをしたり楽しそうに遊んでいます。

テラスにはそれを見守る人たちがいます。

さっきは飛んでくれたのだが、狩りの体制。

熱帯性のスイレンが元気。

オオバミズオジギソウ

オジギソウは触るとすぐに葉を閉じますが、この種類はさほど敏感ではなく、触ってもすぐに葉を閉じず、何回も触っているとゆっくりと葉が閉じてきます。

オジギソウと同じく、やはり日が暮れると葉が閉じて眠ります。

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真夏のワイルドガーデンは花盛り

真夏の京都植物園、人も少なく快適に撮影ができます。
少々暑いけどね。

タイタンビカス

ハイビスカスのような南国風の花であるが北海道等の寒冷地を含め、日本全土での地植えによる屋外栽培・屋外越冬が可能。

ブライトレッド、ピーチホワイト、ピンク、ローズの4色が発売されている。

モミジアオイ

北米原産。背丈は1.5~2mくらいで、ハイビスカスのような花を夏に咲かせる。
同じ科のフヨウに似るが、花弁が離れているところがフヨウと違うところ。

和名のモミジアオイは、葉がモミジのような形であることから。

「麦藁帽子と少女」像、植物園のマスコット的存在、何の屈託もない表情が見る者を爽やかな気分にしてくれます。

足元ではサルビアが賑やかに咲き誇る。

ハゲイトウ

葉は披針形で、初めは緑色だが、夏の終わり頃から色づきはじめ、上部から見ると中心より赤・黄色・緑になり、寒さが加わってくるといっそう色鮮やかになる。

全体が紅色になる品種や、プランターなどで栽培できる矮性種もある。

ゴウダソウ

花は4月から6月にかけて咲き、総状花序となる。

色は通常紅紫色であるが、白色・青色になる個体もある。

花弁は4枚で1.5 – 2.5cmである。
夜間に芳香がある。
萼(がく)は通常紫色を帯びる。

果実は2 – 7cmで楕円形から円形をしている。
扁平な果実であり[6][9]、熟すと果皮がはがれて、薄いうちわ形の隔壁だけが残る。

エノコログサ

夏から秋にかけてつける花穂が、犬の尾に似ていることから、犬っころ草(いぬっころくさ)が転じてエノコログサという呼称になったとされ、漢字でも「狗(犬)の尾の草」と表記する。

ネコジャラシ(猫じゃらし)の俗称は、花穂を猫の視界で振ると、猫がじゃれつくことから。

トケイソウ

和名は3つに分裂した雌しべが時計の長針、短針、秒針のように見える特徴のある花を咲かせることに由来する。

英名 passion flower は「キリストの受難の花」の意味で、イエズス会の宣教師らによってラテン語で flos passionis と呼ばれていたのを訳したもの。

フウセンカズラ

つる性の植物で一年草。
葉は三出複葉、小葉は草質で柔らかく、あらい鋸歯がある。

7月~9月頃に白い5mmくらいの花を咲かせる。
花は葉腋からでる長い柄の先に数個付き、巻きヒゲを共につける。

果実は風船状に大きく膨らみ、緑色。
後に茶色く枯れる。

種子は球形で大粒、なめらかな黒でハート形の白い部分がある。
ちょうど栃の実を小さくした姿に見える。

よく茂ったときは非常に涼しげで、家庭の壁面緑化にも使われる。
種子は、白っぽいハート形の部分をサルの顔に見立てて遊ぶこともある。

ひまわりもまだまだ盛ん、ムーランルージュ

チョコフレークと思うのだけど・・・・

ハナカンナは本来は宿根草だが、大きな根茎を分けつして増やせるため、春植え球根として扱われている。

楕円形の葉は非常に大きい。

夏から秋にかけて開花し、赤・黄色・ピンク・白、黄色に赤の絞りや赤の水玉模様のある花を開く。

花びらのように見える部分は、6本あるおしべのうちの5本で、残りの一本だけがおしべとして機能する。

草丈が2m近い高性種と、1mくらいの矮性種があり、どちらも花壇の背景などに使われていた。

クレマチスのはながら、風情があります。

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虚実






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