卯の花は今盛り


卯の花神事は 住吉大社の重要な行事。

神功皇后摂政11年( 西暦211年)の辛卯( かのとう ) 卯(う)の月 卯(う)の日が 住吉大社の創立日です。
この日に神功皇后が住吉大神を祀られた。

「すみよしの ゆふしでなびく 松風に うらなみしろく かくるうのはな」光台院親王の歌碑。

かつては住吉大社の太鼓橋のあたりまで海だったそうで、 海岸の砂浜には美しい松林が続いていた。

住吉大社 卯の花園は25種類500株の卯の花が咲き、今、一般公開中。

卯(う)の花の、ともにし鳴(な)けば、霍公鳥(ほととぎす)
、いやめづらしも、名(な)告(の)り鳴(な)くなへ

大伴家持

卯の花の咲く時 「ほととぎす」と鳴くほととぎすは おもしろい 鳥だな

卯の花は別名:ウツギ(空木)と呼ばれアジサイ科ウツギ属の落葉低木です。

一重のピンクのサクラウツギが可愛い。

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住吉大社界隈 桜は見頃


住吉大社幸寿門の前の枝垂れは美しさで定評。

住吉公園は大勢に花見客でにぎわっています。

菜の花、桜、待つのコラボレーションが見事。

社務所前の枝垂れもきれいです。

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住吉公園の春


住吉公園は今、菜の花、ユキヤナギがきれいだ。

レンギョウも盛んに咲く。

ここはサギの多いことで有名だが池のほとりで日向ぼっこ。

公園の心字池にもやっと水が張られ元の景観に。

ここにもサギがたたずむ。

万代池もユキヤナギが盛り。

あまりの風の強さに噴水もご覧の通り。

強風をついてサギが強硬着水、無事成功。

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初詣 2018 住吉大社


今年も一番空いている時間帯を狙った、ただいま午前6時30分。
ご覧の通り太鼓橋も上り下りの通行だが、込み合う時間は登りのみの一方通行。

駅から第一本宮まで1時間かかることもある。

第三本宮、日の出間近、空が焼けている。

第三本宮正面の幸壽門の門前には角鳥居(かくとりい)が建てられている。

「角鳥居」の名は柱が四角柱であることに由来し(本宮の渡殿内にある鳥居も同様の柱)、その独特な形式により「住吉鳥居」とも称される。

扁額の「住吉神社」は有栖川宮幟仁親王(ありすがわのみや たかひとしんのう)の筆。

汐掛道から住吉大社を振り返る、今まさに2018年元旦の陽が昇ろうとしている。

松と海岸が広がる美しい景色のことを「住吉模様」と呼ぶ。

住吉公園のあたりはかつて海岸線があり、松が植わった風光明媚な土地だったのです。

心字池は調査のため水が抜かれている、本当は池への映り込みがきれいなスポットなのです。

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雨後の住吉公園

梅雨入り以来初めての本格的な雨、小降りになったので公園へ出かける。

雨が似合う花

くすんだ紫陽花の色は太陽の下よりも雨雲の下のほうが映えます。
花のグラデーションがぼかしの効果になって、美しい風情を醸し出します。

万葉集には二首のみ。

言問はぬ木すら味狭藍諸弟(もろと)らが練の村戸(むらと)にあざむかえけり(大伴家持 巻4 773)

紫陽花の八重咲く如やつ代にをいませわが背子見つつ思はむ(しのはむ)(橘諸兄 巻20 4448)

日本、ヨーロッパ、アメリカなどで観賞用に広く栽培され、多くの品種が作り出されている。
原産地は日本で、ヨーロッパで品種改良されたものはセイヨウアジサイ と呼ばれる。

幕末に来日した医師で博物学者のシーボルト(1796〜1866年)はアジサイをヨーロッパに紹介したことで知られています。

彼は日本人妻の楠本滝(くすもとたき)を「オタクさん」と呼んでいたようで、アジサイを「ハイドランジア・オタクサ」と命名しました。
「ハイドランジア」とは「水の器」という意味。種子の入っているサヤが水の器に似ているからです。

しかし、すでにアジサイは18世紀に中国経由でヨーロッパに伝えられ、別の学名がついていたので学名としては却下。ですが、ヨーロッパでは、今もアジサイは「オタクサ」と通称されています。

ノウゼンカズラの古名は「ノウセウ(陵苕)」または「ノセウ」で、それが訛って「ノウゼン」となった。

また蔓が他の木に絡み攀じ登るため「カズラ」の名がついた。
また古くは「まかやき(陵苕)」とも呼ばれた。

「ノウセウ」については凌霄(りょうしょう)の朝鮮読み「ヌンソ」の訛りとする説もある。

正岡子規の俳句に「家毎に凌霄咲ける温泉(いでゆ)かな」がある。

草むらに落ちた花、草むらの露がきれいです。

雨の止み間にスズメもお散歩。

旅人に 雨降り花の 咲きにけり」・・・・・一茶 (江戸からの途中、雨の中、長野豊野町の正見寺にてホタルブクロを詠む)

ホタルブクロの名の通り蛍の飛ぶ頃に咲き、丁度その頃は梅雨の時期に当たるので、一茶の句にあるように雨降り花の別名もあって、季節感のある花の名前を持っている。

また、雨が降り出しました、カモたちも雨宿り。

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雨後の散策


雨上がりの住吉大社、清々しい風が吹き抜ける。

太鼓橋がすっかり水分を吸いこんでいる、雨に濡れた木の質感がとてもいい。

ここはどういう神社なのですか?若い女性から聞かれた。
そうか何も知らずに朝から参拝している人もいるのか。

まさに今止んだばかりというタイミング、人もまばらだ。

濡れた屋根の質感がいい。

檜皮葺の屋根の質感、何とも言えない雰囲気だ。

カモがそこいら中歩き回る、餌を啄んだり、寝転んだり、おそらく飼っているカモが全て陸に上がっているものと思われる。

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青葉の散策


青葉の住吉大社を散策、気持ちのいい朝だ。

太鼓橋の西側は鬱蒼と茂る大木の杜。

緑のシャワーを浴びながら颯爽と歩く。

緑の中サギが佇む。

鎌倉時代の元寇の時は、蒙古撃退のための住吉大社による住吉大神への「浜祈祷」は、住吉公園の前に広がっていた住吉の浜で行われたという。

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卯の花の咲く頃


住吉大社卯の花苑が公開中。

住吉大社にとって卯の花は特別、鎮座日が、神功皇后摂政11年の卯年の卯月の卯日と伝えられている、「卯の葉神事」にはかかせない花となっている。

北海道南部から九州までのウツギの自生地を調査し、現存する日本のほぼ全種を移植したという。

すみよしの ゆふしでなびく 松風に
うらなみしろく かくるうのはな

(後鳥羽院皇子 光台院親王)
歌碑に寄り添うように卯の花が咲いています。

ウツギ(空木、学名:Deutzia crenata)はアジサイ科ウツギ属の落葉低木で、ウノハナ(卯の花)とも呼ばれる。

ウツギ属に属する種の他にも、何々ウツギという名の木は次のように数多く、花の美しいものや、葉や見かけがウツギに似たものなどがある。
アジサイ科:バイカウツギ、ノリウツギ
スイカズラ科:タニウツギ、ニシキウツギ、ツクバネウツギ、ハコネウツギ
ドクウツギ科:ドクウツギ
フジウツギ科:フジウツギ
ミツバウツギ科:ミツバウツギ
バラ科:コゴメウツギ

など。

 「卯の花を
  腐(くた)す
  霖雨(ながめ)の
  水はなに
  寄る木積(こづみ)なす
  寄らむ児(こ)もがも

   万葉集 大伴家持

卯の花も
  いまだ咲かねば
  ほととぎす
  佐保の山辺に
  来鳴(きな)きとよもす

   万葉集 大伴家持

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除夜祭 2016住吉大社


大祓に引き続き場所を第一本宮へ移して除夜祭が行われる。

この頃になると参拝者もぐっと増え、第一本宮前は身動きが取れない。

巫女さんの舞奉納。

1年最後の日が暮れる頃、行く年への感謝と良き新年の訪れを祈ります。

除夜式が終わるとすべての門はいったん閉じられ初詣の参拝者を待つ。

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住吉大社へのアクセス、行き方歩き方

〒558-0045 大阪府大阪市住吉区住吉 2丁目 9-89  
TEL : 06-6672-0753 
FAX : 06-6672-0110

南海本線「住吉大社駅」から東へ徒歩3分
南海高野線「住吉東駅」から西へ徒歩5分
阪堺線 「住吉鳥居前駅」から徒歩すぐ

大祓2016 住吉大社

大晦日、1年の罪や穢れを祓いやる儀式「大祓」が住吉大社幸寿門前で行われた。
早くから参拝者が詰めかけ、太鼓橋から門前までぎっしりの人で埋まる。

陽が落ちて間もなく大祓の開始。

神職の入場。

巫女さんが続く。

カメラが気になるのか視線が・・・・

一般の参拝者は神事に参加し、神職からお祓いの道具となる「切麻 (きりぬさ)」を賜ります。

これは小さい四角い紙の切れ端のようなものでまさに神具ともいうべきものであり、参拝者は自分自身でお祓いし、悪疫退散と除災招福を願います。

布を引き裂いて穢れを祓う「烈布(れっぷ)」の儀式。

参列者たちの身の穢れを移した紙の「切り麻(幣)(ぬさ)」

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〒558-0045 大阪府大阪市住吉区住吉 2丁目 9-89  
TEL : 06-6672-0753 
FAX : 06-6672-0110

南海本線「住吉大社駅」から東へ徒歩3分
南海高野線「住吉東駅」から西へ徒歩5分
阪堺線 「住吉鳥居前駅」から徒歩すぐ