宵の倉敷河畔散策


ペデストリアンデッキは、かつて市内に存在した倉敷チボリ公園に倣った北欧的な雰囲気で、小さな屋外ステージもある。

駅前ロータリーにある時計台のからくり時計もアンデルセン童話がテーマになっている。

階下は観光バスやタクシー、自家用車が止まるロータリーになっています。

アンデルセン広場の階段上にいるアンデルセンの銅像。

人の往来が絶えない倉敷川畔から道一本隔てた、静かで落ち着いた時間が流れる本町通り。

古くは倉敷と早島を結ぶ街道で、倉敷川沿いより先に町となり箪笥屋、桶屋など職人達が軒を連ねる場所でした。

現在も格子戸の宿、杉玉が軒に下げられた造り酒屋、阿智神社へと続く参道など、昔のままのような風景に出会うことができる静かな通りです。

特に夕暮れ時ともなると何とも言えぬ雰囲気で散策を楽しくさせてくれる。

空も晴れ渡り気持ちのいい散策です。

今橋より美観地区の光景。

現在の倉敷川の川幅は10メートル程ですが、船による物資の輸送がされていた頃には川幅20メートル程あったとされています。

最も栄えていた時期には、約40隻の船が物資の運搬を行っていたとされています。

月も出て、いよいよ雰囲気も盛り上がる。

「今橋」は大原美術館のコレクションの多くを選定し、自らも洋画家であった児島虎次郎がデザインした橋で、菊の文様のほか龍の彫刻も施されています。

行きかう川舟がなんともいい、もう少しいたいがタイムリミットです。

阿知の藤のデザインのマンホール。
周囲には「きれいな水を 未来に!」と倉敷市章。

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高知散策

モネの庭訪問のつなぎとして高知のビジネスホテルに2泊、朝と夜は例によって散策です。

高知駅は外観はきれいになったが、IC化は遅れているしJR民営化のとばっちりを受けて周辺の鉄道網が悪化した。

飲食街も少なく、はりまや橋周辺まで出かける必要がある。

軌道事業(路面電車)として高知市内で伊野線・後免線・桟橋線の3つの路線を、高知県内を中心としたエリアで路線バス・高速バス・貸切バスをそれぞれ運営していた。

路面電車の3路線は、はりまや橋停留場で交差しており、総延長は25.3kmで、広島電鉄に次ぐ(宮島線を除けば日本最大)規模の路線を有する。

後免線・伊野線と桟橋線を乗り換える場合は、はりまや橋(デンテツターミナルビル前:後免線から)で運賃を支払った上で、乗務員から乗換券の発行を受けると直通運賃と同額で済む。

はりまや橋、日本3大がっかり名所。

有名観光スポットだけど、行ってみたらがっかりした場所、いわゆる日本三大がっかり名所とは、札幌の時計台・高知のはりまや橋は共通の意見ですが、3つ目には沖縄の守礼門・長崎のオランダ坂など、幾つかの説があるようです。

高知城下の東郊に、名刹五台山竹林寺がある。

その山下の五台山村の鋳掛屋の娘お馬(1839~98)は、娘時代、小倉六右衛門という藩士の上女中になったが、やがて五台山の脇坊の若い僧純信(1829~?)と深い仲になった。

幕藩時代、僧の破戒は、法で罰せられた。
くりかえすようだが、僧の恋は戒律の上でも破戒で、法の上でも犯罪だったのである。

たれかが、お馬・純信の恋を知って、

  土佐の高知の播磨屋橋で、
    坊さんかんざし買うを見た

と、まことに名作としか言いようのない歌詞をつくってうたうと、作品の力で大いに流行し、ひとびとがうたった。

お馬も純信も、唄が流行してから自分たちの秘めた恋が露顕していることを知り、おどろいて国拉げ(脱藩)してしまった。

すでに幕末のさわぎがはじまっている安政2(1855)年のことである。
 
かれらは、檮原の番所からは脱けなかった。
当時はまだ檮原の番所は名だたる堅固さであったのであろう。

讃岐(香川県)ざかいの山をこえて琴平に逃げ、潜伏していたが、やがて関所破りの罪で両人とも逮捕され、高知城下で生晒しの刑をうけた。
 
国抜けは、武士ならば死罪だが、女と僧でもあり、それに原因が恋で、藩を見限ったという藩主への侮辱ではないから、軽かったのである。

晒の後、追放になった。
純信は遠く九州へ行き、お馬は藩によって仁淀川以西に住め、という追放刑を受けた。

彼女はのち須崎の大工と結婚し、明治後は東京に出て天寿を全うしたらしい。

司馬遼太郎「檮原街道」より

元来は堀川に架かる小橋であったが、1928年の土佐電鉄桟橋線延伸開業に伴う高知市の街路整備により、同市の目抜き通りに一変した。

1960年代に入ると、製紙工場からの排水に起因する市街地河川の水質汚濁が顕著となり、堀川はほぼ全長に渡って埋め立てられた。

路面電車、はりまや橋停留所を入ったあたりは商店街が密集、一大繁華街だ。

本格土佐料理 とさ市場
高知の観光名所「はりまや橋」すぐ近く!カツオの塩タタキなど高知の料理が勢ぞろい!

二日ともここで夕食。名物カツオのたたきに、銘酒、司牡丹、酔鯨と辛口の酒をいただく。

二日目は珍味盛り合わせに挑戦。

どろめ、酒盗、チャンバラ貝、まいご、のれそれと酒の肴に申し分ない。

ウツボのウス造り、最初の日に聞いたが、月に2~3回あればいいほうだ、あればラッキーといわれた。

二日目に訪れた時ダメもとで聞いてみた、あるよっとのこと、早速いただくことに。
歯ごたえがしっかりして、フグのうす造りよりもっと歯ごたえがあり、美味、酒も進む。

江ノ口川に架かるこうち橋からの夕景、おいしい魚に、うまい酒…酔いしれてホテルまでの道、夜風がほほに心地よい。

マンホールのふた、海から飛び跳ねているカツオ、雲、よさこい祭の鳴子が描かれています。

こちらは高知沖を流れる太平洋の黒潮の波と土佐湾近海を回遊するクジラがデザインされています。

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真夏の夜の散策 祇園界隈

京の町も六道参りの人々でごった返している。

こちら花見小路はウイ変わらず外人客が目立つ。

歌舞練場の前も外人の団体。

東山区北西部の南北路。
北は三条通から南は建仁寺前まで。

四条通から北のバー、スナック街や南のお茶屋街など祇園歓楽街の中心を貫く。

明治初年、上地された建仁寺境内地に四条通から南へ同寺までの通りが開かれ、1949年(昭和24)に拡幅された。

2001年に電線類地中化、石畳の整備が完成し、情緒ある町並みへと生まれ変わった。

時折、舞子さんとも行き会う花見小路のいつもの風景だ。

この辺りは特に観光客でごった返すのだが、夜も更けるにしたがって人通りも減ってくる。

切り通しの路地、舞子の行きかう路地だが、夜はひっそりとしている。

辰巳橋から切通を見る。

祇園白川・辰巳大明神界隈は、町衆の人々による日々の清掃により、昔ながらの古都の風情を残し、歴史を感じさせる数少ない名所。

昼間の喧騒が嘘のような白川畔、私もそろそろ引き上げます。

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真夏は夜間撮影が快適


酷暑を避け、夕刻に出陣。
大阪城の大手門、時折ランニングの人に出会うくらいで全く人出なし。

千貫櫓のライトアップも美しい。

多聞櫓とトワイライトブルーのコンビ。

振り返れば下弦の月。

お気に入りのスポット、暗がりで人気もなく、少々気味悪いくらいの静けさ。

南外堀と高石垣、見えるのは六番櫓。
冷風が時折ほほを撫でていく、気持ちのいい夜間撮影でした。

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大阪駅前第3ビル展望台の夜景スポット

酷暑の夏は昼間を避けて夜間の散策がベター。

ダイヤモンド地区にそびえる「大阪駅前第3ビル」には無料の展望台が設けられています。

第1から第4まである大阪駅前ビルの中で、最も高いビル。

最上階の33階と32階の東西、計4ヶ所に180度全体に広がる展望窓が設けられています。
地上142mの高さから梅田を中心とした都心周辺を見下ろすことができます。

しかも東西に展望台があるので、東側は曾根崎・東梅田方面、西側はヒルトン・ハービス方面を眺望出来るんです。

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なにわ淀川花火大会2017

今年も友人の尽力と新大阪ワシントンホテルプラザ の協力で涼しい部屋からの観覧です。

今年は雨が少し心配されたものの何とか持ちこたえて無事開催できそうです。

昨年は開始から30分余り煙に悩ませられましたが今年はまあまあのスタート。

ホワイトバランス2000ケルビン、涼やかに演出。

プログラムも順調に進行。

ラストの見せ場、スターマインの始まり、川も花火色に染まる。

なにわの夜空を華やかに飾ります。

ラスト30分は風向きが悪く、煙に悩まされながらの撮影でした。

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なにわの灯り 御堂筋  2016


ウィークエンドだか人通りは少なく静かだ。

美女とライトアップ。

以前もこのアングル、撮ったような気がする。

三脚の使用、危険だからと注意される、だんだんやりにくくなるなあ。

ならばブラシで表現だ。

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なにわの灯り 中之島公園  2016


お馴染み大阪市庁舎。

淀屋橋より西を望む。

中之島イルミネーションストリート。

大阪市中央公会堂・プロジェクションマッピング。

中之島スマイルアートプロジェクト ひかりの実。

行き交う観光船の航跡も美しい。

多くの人が船から中の島のライトアップを楽しむ。

中之島ガーデンブリッジ。

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なにわの灯り なんばウォーク 2016


紅葉に、ハロウィンにと浮かれているうちに世の中早、クリスマスへ。

華やかなクリスマスツリーをしり目に家路を急ぐ。

なんばウォークも静かに昏る。

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嵐山花灯路2016


「長神の杜」として、憩いの公園になっている。

「長神」(ちょうじん)は、このあたりの古い地名だそうだ。

嵐山花灯路でおなじみの「創作行灯デザインコンペ」第1回最優秀作品の「落花灯」

落花灯に照らし出される長神の杜、杉林、すすきがきれい、空はちょうどトワイライトブルー。

落柿舎前。

落柿舎を正面から、今年も柿がたわわに実っている。

木にいたのは、人形工房&カフェテラス アイトワさんの個性的なお人形さん。

小倉池のライトアップ。

御髪神社前。

お馴染みの竹の小径、繁華街並みのラッシュだ。

カラフルな演出。

嵐山公園よりの眺め。

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