歴史を訪ねる旅

京都府

黒衣の宰相以心崇伝の住した金地院

南禅寺の塔頭の1つで、江戸幕府の法律外交を担った僧・以心崇伝が住したことで知られる。 僧録司が置かれ一塔頭寺院に留まらず江戸時代を通じて五山十刹以下全ての住職の任命権を持つ事実上の最高機関とされた。また10万石の格式を持ち寺大名とも呼ばれた...
京都府

竜馬葬送の道

京都市東山区円山町、枝垂れ桜で有名な桜の名所。龍馬・慎太郎像は公園の東側にある。昭和9年に建立されたが、第二次大戦中供出させられ、昭和37年に再建された。沢山の観光の方が歩くニ年坂から、左に曲がると急に人のいない坂道に入ります。この坂道は、...
北陸

利長とまつを祭る 尾山神社

神社の名称が尾山神社に改められ利家公が祀られたのは1873年(明治6年)のことです。江戸時代に最大の外様大名であった前田家は幕府から謀反の疑いを掛けられないように、利家公を金沢城の近くに祀ることはせず、浅野川の向こう側、今のひがし茶屋街の先...
北陸

松風閣庭園-金沢の人たちも知らなかったミニ兼六園

松風閣庭園は、1968年(昭和43年)に個人の所有から北陸放送の所有となった後も、一般市民の目に触れることはありませんでした。庭園が一般公開されるようになったのは鈴木大拙館がオープンした2011年のことです。加賀藩の筆頭家老職本多家は、現在...
北陸

美術の小径を鈴木大拙館へ

本多公園から大乗寺坂にかけての区域は「加賀八家」本多家の屋敷跡であり、県立美術館裏の斜面緑地には上屋敷へ至る道跡とそれに付随する2基の石垣、石積み基礎の堀跡と門跡が残されています。本多家上屋敷遊歩道はこれらの遺構を見学しながら歴史遺産にふれ...
北陸

本多の森に映える 赤レンガミュージアム

金沢散策でどちらかといえば見逃されがちな本多の森を散策、歴史の径、緑の径と辿り最終は鈴木大拙館です。朝の清々しい光が射す小立野通り、兼六園の南側を進む。本多の森のあたり一帯は、もともと加賀藩の筆頭家老本多家の武家屋敷が軒をつらねていたところ...
京都府

達磨寺こと法輪寺

法輪寺は1727年(享保12年)に開山。開基は大愚和尚。創建当時からの本堂の他に起上り達磨堂などが並ぶ。コンクリート造の大法輪塔1階には多数のだるまを展示、2階には南太平洋方面の戦没者の位牌が英霊殿に、映画関係者がキネマ殿に、それぞれ祭祀さ...
大阪府

心象

ベニン王国の王母の頭像。ドゥルガー(サンスクリット語: दुर्गा, durgā)は、ヒンドゥー教の女神。その名は「近づき難い者」を意味する。デーヴァ神族の要請によってアスラ神族と戦った。シヴァ神の神妃とされ、パールヴァティーと同一視され...
四国

龍馬の育ったまちを訪ねる

龍馬の生まれたまち記念館が路面電車 上町一丁目下車(はりまや橋乗り換え)すぐのところにある。坂本龍馬が生まれた高知市上町にある記念館では、昔の上町の町並みを半立体模型で再現し、龍馬の精神的なバックボーンを育てた上町という町を紹介しています。...
大阪府

仮面

民博にはアフリカ・オセアニア他から集められた神像や仮面、生活用品などがたくさん展示されている。仮面は人間の仮の「おもて・顔」。人間の複雑な心の動きを具体的な物で表現したともいえます。そこには地域文化の特色とともに、地域文化を越えた人間の心の...
大阪府

世界各地の暮らし

国立民族学博物館は、世界各地の人々のくらしや固有の文化、社会情勢などを学習・体験できる博物館をもった研究所、その一部をのぞいてみよう。チチャ(トウモロコシの醸造酒)の売り子。左手にひょうたんの杯、右手にひしゃくをもつ。甕(かめ)全体が甕から...
大阪府

民間信仰

今ちょうどお盆の最中だが、世界中には様々な形の民間信仰があ。民博の展示の中から一部を紹介しよう。メキシコの民間信仰では、動物に変身する能力をもった人や、人を守る動物霊をナワルとよぶ。展示品はヤギに変身したナワルの木彫。ナワルとは、メソアメリ...