大阪府 気になる壁 雨の天下茶屋の散策、古いものがまだ残っているとはいえ開発の波はそこまで押し寄せている。工事中であったり。荒れるに任せてしまっている壁。話題になったブロック塀、ここの塀も膨らみが目立ち回収は急がれるだう。思わず避けて通りたくなるね。気になる壁... 2019.03.02 大阪府
大阪府 時計のある風景 人駅ごとにガタゴトとチン電の走る町、天下茶屋。町の一角に時計や信号機のあるおかしな空間がある。駅周辺はまだまだ昔が残り落ち着いたたたずまいを見せる。鉄工所だと思うのだがあまりにも突飛なものが並び人の目を引く、ユニークな場所だ。関連記事≪バス... 2019.03.01 大阪府
大阪府 天下茶屋の聖天さん 天慶2年(939年)光道和尚により開基。当時は、現在地より東に500mのところにあった般若山阿部寺の一坊であったが、元禄時代(1688年-1703年)に義道見明和尚が寺を移転し、海照山正圓寺と改めた。 本尊は木彫の大聖歓喜双身天王で、これは... 2019.02.28 大阪府
大阪府 波切不動明王 略縁記によると昭和14年(1939年)7月に茶臼山南西2kmのところで、地面から掘り出されたらしい。西成区の松一丁目だったという言い伝えも有ります。「水かけ不動明王」とも呼ばれています。昭和14年(1939年)に現在の松1丁目で発掘され、大... 2019.02.27 大阪府
大阪府 駅を降りたらコーヒールンバ 通称「阪堺電車」「阪堺電軌」。地元の人は「チン電」と呼ぶこともある。大阪をスローに走って100年。1駅ごとにガタゴト、スローライフな人々の営みが感じられて心まで温かくなる。「コーヒールンバ「」は阪堺(チンチン)電車、天下茶屋駅ホームにある昭... 2019.02.26 大阪府
大阪府 早春の天王寺動物園 春先とはいえ木々のつぼみはまだ固い。チンパンジー樹上性だが、地表では前肢の指関節外側を接地して四足歩行(ナックルウォーク)する[。昼行性[。夜間になると樹上に日ごとに新しく寝床を作って休むが、同じ寝床を再利用したり地表に寝床を作ることもある... 2019.02.25 大阪府
大阪府 春の水辺 ここ住吉大社の池、鳥たちが春の訪れにじゃれあう姿が見られる。傍らでは鵜が羽を広げている、何か意味があるのかな。カワウは水に潜るのが得意な鳥だけど、そのために一つ体の秘密を持っている。普通の鳥は、羽に油を塗って水をはじくようにしているんだけど... 2019.02.23 大阪府
大阪府 春待つ花たち 長居植物園 寒気を脱して暖かい風に心地よい。植物園では様々な花たち、名前さえよく知らない花たちが春を待っている。ギョリュウバイ桃色の花が美しいため栽培される。ニュージーランドとオーストラリア南東部原産。ギョリュウバイの名は、ギョリュウに似て葉が小さく、... 2019.02.21 大阪府
大阪府 雲 住吉大社 住吉大社上空、冬独特の割と低い空にできる雲、層積雲、うね雲と言ったりしますね。雲の命は短く、撮影中に無くなってしまった。。日一日と春が近づくこの頃です。 2019.02.19 大阪府
大阪府 春告草咲く 長居植物園 別名が、春告草とも呼ばれていて春を告げる花として昔から親しまれている「ウメ(梅)」の花。寒中に花を探し求める人々。寒梅こそ、感に堪えない。季冬の風にそよぐ一輪に、春の風を予感する。冬枯れの景観に落とされた一点の薄紅(ウスベニ)に、爛漫の仄か... 2019.02.14 大阪府