紅葉見頃 司馬遼太郎記念館


司馬遼太郎記念館の紅葉が見頃を迎えている。

この画像はコンデジで撮影したもの。

コンデジ画像でもレタッチソフトを使うとそれなりに奇麗に仕上がる。

記念館では玄関周りは日陰になる場所だけに紅葉は遅れているがその他の個所はほぼ見頃だ。

特にガラスの回廊からの眺めは素晴らしい。

映り込みがあるので見づらい部分もあるがご覧ください。




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秋真っ盛り 長居植物園


カツラの葉が陽を受けてきれいです、逆光で表現が難しい。

何処も紅葉、目に付いたものをとにかく撮る、撮った順番に並べるだけ。
何か主体性に欠けた撮影だがとにかくきれいなものを撮っていく。

ハナミズキの紅葉は独特の色合いだ。

風の葉も陽に透かす。。

積もった落ち葉と木立の紅葉のコラボ。

パンパスグラスがひときわ目立つ。

対岸の紅葉を愛でる。


小池の渓流に架かる橋、四季折々に絵になる。

アジサイ園の丘も紅葉がきれいです。


落ち葉もアップで撮ると絵になるかな。

真っ赤な紅葉がひときわ目を引く。

多くの人がそれぞれ紅葉を楽しんでいる。

野鳥観察の集団もいます。

何処にレンズを向けても紅葉が撮れる。



ギンヨウアカシア。

ミュウレンベルギアとパンパスグラス。


大池の対岸の紅葉。

逆光を受けて紅葉が輝く。


チームボルタニカの展示物も作品にならないかなといつも狙っているのだが・・・・

バラ園は人がまばら

エノキの大木が存在感を示す。


コスモスはフェアの最中い゛多くの人が集まっている。

風が強く中名か幕タイミングが合わない。

前ボケも風が吹いた時を狙って・・・・




展望塔の紅葉は特にきれいです。





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秋 使い慣れた標準ズームで・・・・


長居植物園の散策、ヤブラン、朝日を浴びてきれいです。

やはり使い慣れているだけに絵作りがスムース。

枯れたようになっていたスモークツリーも見事によみがえり。

そして再び紅葉。

園内の通路の落ち葉をローポジションで・・・・、それなりに奇麗です。

撮っていると楽しくなってきます。

陽を浴びた葉を透かして・・・

小池のあたりは木陰になっているので差し込んだ陽を浴びた葉がきれいです。

足元には大きな木の根、生き物みたいだ。

カメラで遊んでいると楽しい。

小池を長秒露光。

REVORING Vari ND3-ND1000 CPLを使用して30秒で撮影。

REVORINGとは、H&Y社が開発した「可変式ステップアップリング」のことで、レンズのフィルターネジが絞り羽根のように開閉します。

REVORINGに「可変式NDフィルター」と「CPLフィルター」が一体化したのが「REVORING Vari ND CPL」です。

サッと脱着でき、NDとCPLフィルターが可変式で使いやすい。

様々なハーフNDが用意されている、金がいくらあっても足りない。

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超広角でダイナミックに秋を探る


雨が止んだので早速長居植物園へ。

今日のお供はシグマ 8-16mm F4.5-5.6、消失点は噴水。

少し寄るとパースが聞いて花が大きくなる。

紅葉期にはいつも注目の場所。

カツラの黄、ハナミズキの赤がきれいです。

カツラとハナミズキを見上げる。

いつもは取らない場所、超広角を生かして撮る。

ちっちゃい子が話しかけてくれた、まさかと思ったがやはりうれしいね。

カツラはハート形をしたかわいい葉っぱが特徴。

ハナミズキの赤が青空に映える。

空はスジ雲で秋の雲です。

ケヤキを見上げる。

ムクゲが黄色く紅葉していてます、花びらがひょっこり飛び出してかわいい。

セイヨウトチノキが目立っています。

大池のダイナミックな姿。

この蓮のがく(花托)は夏に音づけた時に一輪だけぽつんと咲いていたハス。

TTArtisan 35mm F1.4 長居植物園
今日もTTArtisan 35mm F1.4 で遊んでいます。ムクゲもなかなかいいね。 … 続きを読む →


アサザが大繁殖しています。

セイタカアワダチソウも秋色、遠景にパンパスグラス。

パンパスグラスがきれいです。

コキアが紅葉しています、ちっちゃい子とお母さんがカクレンボしています。


この場所は「ボタニカルガーデン」で「光の草原」の演出に使われています。

夜の植物園を光や音で彩る大阪初の常設展-2
「長居の里山」と呼ばれる森の入り口にある作品。 具象と抽象 – 二次 … 続きを読む →


小池に架かるはし、この辺りも紅葉が進んでいます。

車いすの夫婦連れが紅葉を楽しんでいます、ほほえましい姿。

小池もすっかり秋色。

ダイナミックな姿についシャッターを切ってしまいます。

小池の畔はラクショウやメタセコイヤの高木が目立ちます。

池の奥に架かる橋が先ほどの橋です。

青空のもと散策を楽しむ人々、左手のバラ園は秋葉バラが咲き始めています。

帰路、空には一筋飛行雲。

こんな場所は通常絵にならない場所、超広角の功徳です。

いつもとは違った撮影が楽しめたようです。

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ヒガンバナ群生地 桂浜園地


OB会の撮影会で桂浜園地訪問。

秋の彼岸頃に咲くことからその名がついたというヒガンバナ(別名:マンジュシャゲ)は、高島市内でも湖岸や田のあぜ道などで見ることが出来ます。

中でも、広範囲にわたり群生している場所が今津町の桂浜園地。

様々な色の花が楽しめると聞いていたので楽しみにしていたが、白花が一カ所あったのみでがっかり。

湖岸ならではのポイントが、琵琶湖から昇った朝日が遮られることなく彼岸花を照らす神秘的な風景!

日の出前から多くの人がカメラを片手に待ち構える撮影ポイントにもなっています。

と、いううたい文句だが大阪からではホテルでもとらない限り無理。

今日は近江今津からタクシーに分乗。

色々と事前に想定したことはほとんど果たさず、定番の撮り方に終始。

背景に色々と選択、楽しめた。





湖岸での玉ボケとヒガンバナのコラボを期待していたが、湖岸にヒガンバナは無く残念。

波間の玉ボケを利用した多重露光に挑戦。

想定した域に達せず。

帰りは徒歩で駅までと決定。

ルートでの撮影を楽しみながら歩く。

松に寄生したススキを発見。



湖岸では多くの人がキャンプを楽しんでいます。

コロナが終息し、やっと日常を取り戻せた喜びが伝わってきます。

沖では若者が水上バイクに興じています。

石田川に群舞するサギ。

こちらの喫茶で今日の反省と来月の予定を打ち合わせ。

近江今津と言えば思い出深い土地です。
ここを起点に日本海方面の旅を楽しみました。

沢山ある中から一部を紹介。

竹生島
竹生島は葛籠尾崎(つづらおざき)の南約2kmに位置し、琵琶湖では沖島に次いで大き … 続きを読む →


とらふぐ養殖北限の地で食す若狭フグ
『若狭ふぐ』とは、日本で最北の養殖生産地、若狭湾での養殖されたトラフグのことで、 … 続きを読む →

名水百選 瓜割の滝
天徳寺縁起によれば、今からおよそ1300年前の養老年間、加賀・白山を開いた泰澄大 … 続きを読む →

鯖街道の宿場町 熊川宿
若狭ではいつの頃からか小浜を中心に「京は遠ても十八里」と言われており、与謝蕪村( … 続きを読む →

春先取り 火と水が織りなす荘厳の世界 お水送り
天平勝宝 4年(752)インドの渡来僧・実忠が二月堂の建立の時、修二会を催して全 … 続きを読む →

朽木に信長遁走の跡を訪ねる
興聖寺はもともと現在の位置とは安曇川を挟んで反対側の上柏村指月谷にあったが、江戸 … 続きを読む →

秘密にしておきたい紅葉の名所 旧秀隣寺庭園
道元が越前下向のおり当地の地形の様子が宇治興聖寺のそれに似ているのに驚き、建立す … 続きを読む →

春を告げるザゼンソウ
今津町は座禅草群生地としては日本の南限とされています。 饗庭野(あいばの)の伏流 … 続きを読む →

冠雪したメタセコイヤ並木
このところの寒波で冠雪したマキノのメタセコイヤ並木。 マキノピックランドを縦貫す … 続きを読む →

アクセス
●JR近江今津駅より予約乗合タクシー「あいあいタウン線」に乗車
ー「北仰東(きとげひがし)」下車後、徒歩約10分
●JR近江今津駅より徒歩約42分

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秋の訪れを告げる彼岸花 


気をもました台風14号もわが地域にはさしたる被害もなく終わりました。

気持ちよく晴れ上がり、早速カメラを持って近くの住之江公園に出かけました。

花期は秋の彼岸の頃(9月中旬)で、土中の花芽は温度の変化だけを感じて季節を知り、葉よりも先に地上から花茎を出して、散形花序で真っ赤な6弁の花を放射状(輪状)に数個つけて咲く。

彼岸花が咲く気温は、約20~25度とされています、まだまだ30度を超える日があり、やっと咲きかけたところでこれから最盛期を迎える。

公園には数名のカメラマンがやってきています、狙いは同じでしょう。

『万葉集』に見える「いちしの花」を彼岸花とする説も有る(「路のべの壱師の花の灼然く人皆知りぬ我が恋妻は」)。

花言葉は「悲しい思い出」とのことで、別名も「マンジュシャゲ」のほか、「ユウレイバナ」とか「シビトバナ」、「ハカバナ」、「カジバナ」など、全国各地の地方名をあわせれば1000種類ほどあるそうです。

様々な地方名を集めるだけでも、面白いかも知れませんね。

また、撮り方もは馬鹿の一つ覚えでなくもう少し変化のある撮り方をと考えている。

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秋を見つけに


まだまだ暑い日は続きそうです、でもどこかに秋を感じるニュースはないかと長居公園にやってきた。

ハナミズキが色づき始めました、これは秋の気配ですね。

コムラサキも色づきだしました。

公園のベンチに落ち葉を見つけたりするとうれしくなります。

暑い中カンナも頑張っています。

アメリカキササゲも紅葉が進んでいます。

彼岸花もやっと咲き始めです。

ニラの花は元気です。

クリも実を付けています。

サルスベリがまだまだ頑張っています、この花を見るとどっと暑さを感じます。

しかし、自然はすこしづつ秋の様相を呈して来ています、ま、暑い暑いといってもそう永くは続くまい。

頑張ろう。

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嵐山花灯路は今年で終わりというが・・・


浄住寺から嵐山へ帰ってきましたが、打って変わってこちらはモノクロの世界。

この画像を撮ったのは12月14日、花灯路が19日で終わりますが、人出はほとんどありません。


完全にモノクロの世界なので、当然と言えば当然ですが・・・・


法輪寺境内には当然と言えば当然ですが誰もいません。

渡月橋を見渡していますがモノクロの世界が広がるのみ。

花灯路も今年で終わりだという、京都市の財政難や新型コロナウイルス禍による企業協賛金の減少のため、17回目の今季での終了を決めた。

要するに人出はあるが、行事としては黒字にならないということだろう。

最終日に行こうかどうか迷ったが結局行かず。

人気の行事だったが事業として成り立たなければ仕方がない。

何度か出かけたが・・・

嵐山花灯路2016
「長神の杜」として、憩いの公園になっている。 「長神」(ちょうじん)は、このあた … 続きを読む →

来年度以降、嵐矢がどう盛り返すか楽しみにしたい。

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紅葉の穴場 浄住寺


近年まで完全非公開だったが、2015年4月25日、精浄文化研究部主催の企画以来、公開される機会が増加した。

~洛西の黄檗建築と紅葉の参道~

苔寺や鈴虫寺、地蔵院「竹の寺」に程近く、参道石段の紅葉が美しい葉室山浄住寺は、弘仁元年(810)、嵯峨天皇の勅願寺として開創され、公家の葉室家の菩提寺として栄えた古刹。

近年は秋の紅葉シーズン(11月~12月)の一部期間を有料の特別拝観期間とされており、本堂や方丈の内部が解放されます。

上記以外の期間は、山門が開いていれば境内を無料で自由に拝観できます。

長い参道を落ち葉を踏みしめながら進みます、前方にわずかに見えているのが本堂です。

流石に見頃は過ぎていますが参道の散りモミジはきれいです。

このように日光が遮られている分、紅葉は遅れます。

それでもあちこちまだまだ紅葉が見れます。

四方竹は中国が原産とされる竹の一種で、茎の断面が丸みを帯びた四角になる事からその名が付けられたと思われます。

このたけのこは秋から冬にかけて生えてくる季節外れのタケノコで、冬の間は葉を広げず春になって気温が上がると枝を伸ばし葉を茂らせます。

紅い紅葉が目立っています。

地べたに座り込んで作業されています、手元を見ると非常に細かな作業をされていました、思わず大変な作業ですねと声をかけてしまいました。

後ろを振り返ると歩んできた参道、まだ観光客の姿は見えません。

きれいな散りモミジに視線が向いてしまいます。

寺伝によれば、810年(大同5年、弘仁元年)に嵯峨天皇の勅願寺として創建されたといい、円仁(慈覚大師)を開山とする。

当時は常住寺と号した。

1261年(弘長元年)公卿葉室定嗣が中興し、浄住寺と改められた。

中興開山は奈良西大寺の叡尊。葉室家の菩提寺として栄えた。

1333年(正慶2年)4月の六波羅探題軍と千種忠顕率いる後醍醐天皇軍の戦乱により全焼した。

1467年(応仁元年)から1477年(文明9年)の応仁の乱の兵火で荒廃し、1567年(永禄10年)にも全焼した。

1687年(貞享4年)葉室頼孝の開基、黄檗宗の僧鉄牛道機を中興開山として再興され、黄檗宗の寺院となった。

1689年(元禄2年)葉室孝重による再興という説もある。

1697年(元禄10年)に現在の本堂や寿塔が再建された。

方丈は伊達綱村による寄進で、幼少時の遺館。 明治時代には一時無住となり衰微したが復興された。

2006年(平成18年)に1333年(正慶2年)2月作成の浄住寺境内絵図が、 2007年(平成19年)には1591年(天正19年)8月2日付豊臣秀吉寺領安堵状ほか4点の中世文書が発見された。

2010年(平成22年)開山鉄牛道機遺掲の石碑が境内に建立された。

中世、栂尾等に並び、葉室の茶は評価が高かった。

[2]宇治橋修繕と十三重石塔建立に伴う、宇治茶の振興をすすめた叡尊の影響による。

境内には今でも数多くの茶ノ木が生育している。浄住寺の檀那である葉室家主導のもと、寺院関係者による茶摘みが毎年5月上旬に行われ、瑞芳菴流煎茶道関係者によって度々振る舞われている。

方丈襖絵には八田虎州筆『琴棋書画図』が飾られているが、その中には煎茶を喫する様子も描かれている。

また、方丈を寄進した仙台藩主伊達綱村は、交友関係から煎茶を嗜んでいた[5]。

そもそも、日本に煎茶の文化を持ち込んだのは黄檗禅であり、浄住寺と茶は深い関係にある。

瑞芳菴流煎茶道の第三世・大田和博仙家元は、この浄住寺で修行していたこともあり、そのため毎月瑞芳菴流煎茶道の教室が開かれたり、呈茶を担ったりしている。

参道の脇道には、亀甲竹(きっこうちく)と呼ばれる竹が自生していました。

その名の通り節の模様が亀の甲羅のような形をしている面白い竹で、日本で良く見られる孟宗竹(もうそうちく)の突然変異種なんだそうです。

京都では京銘竹(きょうめいちく)と言う伝統工芸品があり、この亀甲竹を火であぶって磨いたものは特に高級な竹材として珍重されているんだとか。

浄住寺のある洛西は竹の産地です。

時代劇水戸黄門の杖にも使われた亀甲竹、四角い形の四方竹が見られます。

どこか人の顔に似てませんか。

参道の突き当りにある建物が、本堂(ほんどう)です。

江戸時代の1697年の再建で、京都市指定・登録文化財です。

本堂の扁額には大きな「祝國」の文字が見て取れました。

このお寺の黄檗宗としての中興の祖である鉄牛道機(てつぎゅうどうき)の筆なんだとか。

中国ゆかりの禅の教えである黄檗宗らしく、本堂の外観はどことなく中国風の雰囲気を醸し出していました。

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知る人ぞ知る紅葉の穴場 竹の寺 地蔵院


松尾寺から歩いたが西芳寺川を渡るあたりの紅葉はきれいだ、(今回は時期を逸したが)、松尾寺から約17分、松尾山に沿って歩けばいい。

途中で会った猫、メンチ切っているように見えるが。

現地到着と同時にサルの大群の出迎えを受ける。

見上げると沢山のサル、うるさいくらい飛び回っている。

バス停横の日の射す坂道を上がって、しばらくで地蔵院着。

地蔵院は、臨済宗系の単立寺院。

山号は衣笠(藤原)家良に由来する衣笠山。

本尊は地蔵菩薩。周囲を竹林で囲まれていることから竹の寺の通称で知られる。

境内に踏み込むと竹林のきれいさに驚く。

嵐山の竹林とはまた一味違う美しさ。

ちなみにモミジが赤く色づくためには、日の光が不可欠なのですが、こちらのお寺は、あまりの木々の多さにモミジにあまり日光が当たらず、紅葉の時期が遅いだけでなく、濃いオレンジ色のまま散る葉が多いのも特徴。黄色いモミジも乙なものです。

この場所は、もともと衣笠内大臣といわれた歌人の藤原家良が山荘を営んでいたところで、寺は1368年(応安元年)、室町幕府管領を務めた武将の細川頼之が尼僧妙性から土地を買取り、寄進したことにによって創建された。

細川頼之は碧潭周皎(へきたんしゅうこう、宗鏡禅師)に帰依して出家した。

当寺の実質的な開山は碧潭周皎であるが、碧潭は法兄である夢窓疎石を勧請開山としている。

南北朝時代には勅願寺となって寺運も興隆したが、応仁の乱の兵火により伽藍を焼失し寺運も衰えた。

江戸時代までは境内にわずか2つの末寺が残っているだけだったが、1686年(貞享3年)方丈が復興し、寺観が整備された。
江戸期には天龍寺に属した。

もとは臨済宗に属していたが、1968年(昭和43年)に独立して単立寺院となっている。

地蔵堂(本堂)内には、伝教大師の作と言われる本尊・延命安産地蔵菩薩のほか、夢窓国師、宗鏡禅師、細川頼之の木像が安置されています。

現在の本堂(地蔵堂)は昭和10年(1935年)の再建です。

なお、一休宗純は6歳で出家するまで母と共にこの寺で過ごしたと伝えられており、2017年には「一休禅師母子像」が境内に建立されている。

一休さんが晩年を過ごした一休寺を訪ねる
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住吉大社で森女と邂逅 溺る一休
一休が晩年に盲目の美女と同棲をしたらしいことは、広く知られていよう。 77歳のと … 続きを読む →


一休さん誕生秘話

南朝と北朝に分かれていた朝廷が、地蔵院開基でもある細川頼之の尽力で、ようやく北朝に統一されて間もない頃。

一休の母は、北朝 後小松天皇の寵愛をうけ身籠りますが、南朝の高官の血筋だったため、帝のお命を狙っていると讒言され御所を去ります。

そして細川頼之の奥方の御縁を頼り、地蔵院に隠れ、明徳5年(1394年)寺領地内の民家でひっそりと御子を出産し育てました。

千菊丸と名付けられた御子は6歳で安国寺に入門。

千菊丸の命を守るためには俗世から離れた僧侶が一番と考えられたのでしょう。

千菊丸が後の一休宗純禅師です。

本堂の南には宗鏡禅師・細川頼之公の墓がある。

地蔵堂のあたりが最もきれいです。

この時期にこの色づき、さすが穴場。

右が地蔵堂。

この辺りの苔と散りモミジがとてもきれいです。

これから方丈へ行きますが道の両側は苔と散りモミジ・・・

地蔵堂から方丈へ続く道、両側の苔がとてもきれいです。

屋根の上の散りモミジ朝日を受けて真っ赤です。



五葉の松が美しい。

今時間は10時、この時間でまだほとんど陽が届いてない状態、これが紅葉を遅らせている最大の理由。

ちなみに帰りに嵐山に寄ったのですが紅葉は終わり、もう冬景色です。

観光客もまばらでした。

十六羅漢の庭

方丈前に「一六羅漢の庭」と呼ばれる平庭式枯山水庭園があります。作庭は地蔵院第二世住職 宗鏡禅師で、開基 細川頼之のお気に入りだったと伝わります。

平庭式とは築山などの起伏のない平らな庭のことで、枯山水は石や砂を用いて水を表現する形式です。

地蔵院の庭は木々が多く、砂ではなく苔で覆われています。

そして、点在する自然石で表現されているのは羅漢さんです。

地蔵院の羅漢様方は修行中で、悟りを開くまであと一息「どうぞ仏になれますように」と石清水八幡宮に願をかけておられる姿だと伝えられています。

そのため、八幡宮の方角(地蔵院から見ると南東)に少しずつお身体を向けていらっしゃるそうです。

薄暗い庭園に紅一点。

苔の上の散りモミジに木の実が混じる。

わずかに届く斜光に輝く苔と散りモミジ。


紅葉を十分堪能し、出口に向かう、観光客がちらほら見えています。

ただ今10時30分、これから浄住寺へ向かいます。

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