中秋の長居植物園


コリウス

シソ科の仲間で大きな葉っぱを紅、紫、黄、黄緑、オレンジ、複色などさまざまな色に変化させます。

花言葉
『善良な家風』『健康』『かなわぬ恋』『恋の望み』『絶望の恋』

デュランタ宝塚

青紫の小さな花をしだれるように咲かせます。
清涼感のある花姿が藤を連想させます。

楓と書いて「フウ」と読みます。

今の時期のフウの実は 綺麗な緑色をしていますが秋になって落ちて枯れてくると 茶色く変色してきます。

パンパスグラス

8-10月にかけて、垂直に立ち上がった茎に長さ50-70cmの羽毛のような花穂をつける。
雄株と雌株があり、雄株の花穂は細長いのに対し、雌株は幅広く綿毛を持つ。

色はややピンクがかった白銀色。

コムラサキ

実はムラサキシキブよりも密生し、見応えがある。

カレンボク

原産地は中国雲南省で夏にうすいクリーム色の花が咲きます・・・・・

バナナに似た実を一杯つけるカレンボク。
実を一杯つける事より子孫繁栄を意味して「喜樹」と言われているようです。

ニシキハギはビッチュウヤマハギとも呼ばれ、本州中部以西・四国・九州、朝鮮・中国に分布する半低木。

ダリア

スウェーデンの植物学者でリンネの弟子であったアンデシュ・ダール (Anders Dahl) にちなむ。

ヨーロッパでは、1789年にスペインのマドリード王立植物園に導入され、翌1790年に開花したのが始まり。

江戸時代1842年(天保13年)にオランダから長崎に持ち込まれたのが、日本への最初の到来となった。

和名は、花の形がボタンに似ているため、テンジクボタン(天竺牡丹)と呼ばれた。

赤色・オレンジ色・黄色・白色・ピンク色・藤色・ボタン色・紫色など、バラやチューリップと並び、最も縹色のバラエティーに富んだ植物である。

エンジュ(槐)を漢字で書くと槐となるが、これはお面などをエンジュ(槐)の木で彫刻し、家の鬼門に置くことから、木偏に鬼と書くようになったといわれている。

中国名を「槐(ファイ)」といい、和名にもこの漢字があてられている。
別名を「槐樹」、「黄藤」と呼ばれている。

チシャノキ

遠目からでも目を惹くほど、果実が黄色く染まりみごろとなっています。

マルバチシャノキは日本から中国、台湾の海岸に近い山地の林緑などで生育している落葉小高木。

マルバチシャノキ(丸葉萵苣の木)という名前は、葉が丸く若葉は食べられ、味がチシャ(レタス)に似ていることに由来しています。

また、樹皮や葉がカキノキににていることから別名『カキノキダマシ』とも呼ばれています。

カキ

日本から1789年にヨーロッパへ、1870年に北アメリカへ伝わったことから学名にも kaki の名が使われている。

ニラ

『古事記』では加美良(かみら)、『万葉集』では久々美良(くくみら)、『正倉院文書』には彌良(みら)として記載がある。

このように、古代においては「みら」と呼ばれていたが、院政期頃から不規則な転訛形「にら」が出現し、「みら」を駆逐して現在に至っている。

近世の女房言葉に二文字(ふたもじ)がある。

ロシアンセージは、アフガニスタンを中心に、パキスタン、ヒマラヤ西部に分布するシソ科ペロフスキア属の亜低木。

ロシアと名前に付きますが、ロシア原産の植物ではありません。
ロシアの名前は、19世紀にロシアの地方長官だったペロブスキーが本種を広めたことに由来しています。

ペカン(学名:Carya illinoinensis)は、クルミ科の落葉高木およびその種実。
ナッツ類。英名の“Pecan”の異なる読み方からピーカン、ピカンとも呼ばれる。

脂肪分の多いナッツが採れることから、俗に「バターの木」と呼ばれる。

ペカンヒッコリーとも呼ばれる。アメリカ合衆国テキサス州の州木。

コキア

和名をホウキグサといい、昔はこの茎を乾燥させてほうきを作っていました。
実(み)は“とんぶり”といい「畑のキャビア」として親しまれています。

夏の緑色から少しずつ紅葉し始め、日々移ろいゆく緑と赤のグラデーションの色合いも魅力的です。

また、鮮やかに紅葉して丘を真っ赤に染め上げるさまもまさに絶景です。

メタセコイア

秋になると長い柄がついた小さなマツボックリのような実ができる。

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秋の気配 長居植物園


秋を感じようと長居植物園に、大池を右手に見て時計回りに回るのがいつものパターン。

ここは定点観測の地点でもある、見た目秋を感じる風景ではなさそうだがカツラ、ハナミズキは少し色づいており既に秋。

大名児(おおなご)が彼方(をちかた)野辺に刈る草(かや)の束(つか)の間(あひだ)もわが忘れめや

巻二(一一〇)

大名児が遠くの野辺で刈る草のほんの束の間も僕は君の事を忘れるなどということはないよ

この歌は日並皇子尊が石川女郎に贈った恋歌。
日並皇子尊は草壁皇子のこと。

石川女郎(いしかはのいらつめ)は名前の漢字が反対になっていますが、大津皇子の恋人の石川郎女と同一人物かと思われます。

葉集の中に石川郎女(石川女郎)と呼ばれる人物は何人か出てきますが、すべて同じ人物なのかはたまた別の人物なのかはっきりとはしていないようです。

秋の野の 尾花(をばな)が末(うれ)に 鳴く百舌鳥(もず)の声聞きけむか 片聞(かたき)く吾妹(わぎも)

作者未詳  巻十 二一六七番歌

秋の野の尾花の先に鳴く百舌鳥の声は、さすがに聞いただろうか。
私のいうことは半ぱにしか聞かない吾妹よ。

秋の深まりは、色づく木々やどことなく寂しげな風の匂いから感じることができますが、百舌鳥の鳴き声もまた、秋の訪れとともに盛んに聞こえてくるようになります。

ロッジポール松

北米大陸西部の主に沿岸部に分布する常緑性のマツ。

英語での名称は和名と同じコントルタパイン(Contorta pine)の他、ロッジポールパイン(Lodgepole pine:小屋柱の松)、ショアパイン(Shore pine:海岸線の松)、ツイステッドパイン(Twisted pine:よじれ松)などがある。

このうちロッジポールパインはネイティブアメリカンが小屋柱に用いていたことに由来する。
学名のコントルタは「捻じれた」という意味で、ツイステッドパインもこれに由来する。

芙蓉(フヨウ)の実と名残花達

果実は写真のような『さく果』で毛に覆われて多数の種子が中に入っています。

フジバカマ(藤袴、Eupatorium japonicum)とはキク科ヒヨドリバナ属の多年生植物。
秋の七草の1つ。

日本での自生地は数を減らし、絶滅危惧種に指定されています。

萩の花、尾花(をばな)、葛花(くずはな)、なでしこの花、をみなへし、また藤袴(ふぢはかま)、朝顔の花

巻八(一五三八) 山上憶良
   
コマツナギは、日当たりの良い、原野、道端などに生える草本状の小型の低木。

和名は「駒繋ぎ」という意味で、茎が丈夫で、馬をつなぎとめることができることから名付けられた。

また馬がこの葉や花を好んで食べるため離れないので名前がついた。

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彼岸花咲き始めました 長居植物園


今年は暑さで花もやられてしまった感があります。

いつものボタン園の横はいったん咲いて枯れた様子、脇から新芽が沢山出ています。
これは小池のほとりで見つけたもの、一輪だけ咲いていました。

この花はキッチンガーデンの柵寄りに咲いていたもの。

沢山咲いているがほとんど枯れている、新たな芽が見られる.
やはり猛暑が影響していると思われる。

いずれにしても群生が見られるのは彼岸すぎかな。

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秋の花満開 長居植物園


竹の小径のそばのダリア園今満開です。

「ダリア」 (dahlia) の名は、スウェーデンの植物学者でリンネの弟子であったアンデシュ・ダール (Anders Dahl) にちなむ。

和名は、花の形がボタンに似ているため、テンジクボタン(天竺牡丹)と呼ばれた。

メキシカンセージ、メキシコから中央アメリカが原産。

高さは1~1.2メートルになり、線形の葉は軟毛に被われます。

夏の終わりから秋にかけて、長い花穂を伸ばして、赤紫色のビロードのような花(萼片)を咲かせます。
花を摘んでドライフラワーやポプリにすることもできます。

コスモスはアキザクラ(秋桜)とも言い秋の草花の代表。

熱帯アメリカ原産。
メキシコからスペインに渡りマドリード王立植物園に送られ、コスモスと名づけられた。

日本には1879年(明治12年)に渡来。

これは美術学校の教師ラグザーがイタリアから持ち込んだものである。
秋の季語としても用いられる。

少女とコスモス、かわいい。

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藤原宮跡のコスモス

奈良県橿原市にある藤原宮跡は、日本初の本格的な都城「藤原京」の中枢部の跡。
藤原京は、7世紀末に飛鳥から遷され、平城京遷都までの16年間、日本の首都でした。

全体として柵などは設けられておらず、春ゾーン(ナノハナ)、朝堂院東ゾーン(コスモスなど)、蓮ゾーン(ハス)、夏ゾーン(キバナコスモス)、秋ゾーン(コスモス)と5つのゾーンで季節ごとの花が楽しめます。.

藤原宮跡に満開の菜の花を訪ねる
藤原宮跡では、季節ごとに美しい花が植えられ、菜の花やコスモス、キバナコスモス、ハ … 続きを読む →


大極殿跡の南側に3万平方メートルものコスモス畑が広がっています。

花びらの形や色の違う数種類のコスモスがあり、約300万本が一面に咲き誇ります。
大極殿跡の南東の朝堂院東ゾーンでも植栽しています。

画像後方は耳成山。

万葉の旅 大和三山を訪ねる 耳成山
耳成山は死火山。万葉集では、「耳梨山」と書かれていた。 風変わりな名前ですが、山 … 続きを読む →


煙のたなびく向こうは天香久山。

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天香久山は標高は152.4メートルと三山の中では標高は2番目。他の二山が単独峰で … 続きを読む →


万葉で巡る三京ウォーク(藤原京、飛鳥京、平城京)
昨日に続き今日もウォーキングです。 連休のメジャーでない観光地は人も車も少なく快 … 続きを読む →




ススキが陽光にきらめききれいです。

野焼きの煙も風情があります。

彼方には二上山を望む。

悲劇の皇子を悼み 二上山麓散策
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二上山に沈む夕日
高見の郷の桜の後は道の駅で買い物をしたりと楽しいドライブです。 「道の駅宇陀路 … 続きを読む →


こちらは畝傍山。
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かつては「畝火山」、「雲根火山」、「宇禰縻夜摩」とも記され、「慈明寺山」、「御峯 … 続きを読む →


そして遥か彼方には若草山も望めます。

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雨の日 十輪院を訪れる


予期せぬ雨になってしまった、久しぶりに十輪院を訪問。

本堂(国宝)
この建物は内部にある石仏龕を拝むための礼堂として建立された。
近世には灌頂堂とも呼ばれていた。

石造不動明王立像

鎌倉期の作、高さ205センチメートル、一部に彩色が残る。

ここには川島英五が眠る。

ハギはやや早いかな、雨に打たれている。

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畝傍山を借景に14万本のホテイアオイ


今年も国の特別史跡に指定されている本薬師寺跡周辺(橿原市城殿町)の休耕田に、約14,000株のホテイアオイが見られる。

西方に目をやれば名勝大和三山の一つである畝傍山がそびえ立っており、この山を背景にカメラを構える。

夕日とのコラボが楽しめる夕方がおすすめ。

ホテイアオイは葉柄(ようへい:茎の根元)の中央部がふくれ、これが浮き袋の役割をしています。

名前の由来は、この姿を七福神の一人「布袋様(ほていさま)」のお腹に例えたもの。

蕾(つぼみ)が朝の太陽の日ざしにより花開き、夜になると萎んで、翌朝にまた新しい蕾が花開きます。

特に日ざしが強い日は開花が多いようです。

その涼しげなすみれ色の花は、素朴な農村景観に艶やかな風情を醸し出す。

どこからともなくカモが飛来、目の前をスイーッと泳ぎ飛び去りました。

もしかすると散歩している黒い豚さんに会えるかも。

ヒガンバナとのコラボ、満開まであと少しか。
8月中旬にはハスとのコラボが楽しめる。

現在奈良市の西の京にある薬師寺(やくしじ)の前身にあたる寺です。

天武(てんむ)天皇が後の持統(じとう)天皇である皇后の病気平癒のため祈願して、天武9年(680年)に薬師如来を本尊とする寺の建立に着手。

完成しないうちに天武天皇が崩御したので、持統天皇がその遺志を継いで完成させました。

藤原宮が完成したのと同じ時代に建設されたので、藤原薬師寺とも呼ばれている。

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ヒガンバナ見つけた 長居植物園


小池の渓流近く、早くも彼岸花が咲いています。

彼岸花の名は秋の彼岸ごろから開花することに由来する。

彼岸の入りには少し日にちがあるが、「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように朝晩は秋を感じるこの頃です。

別の説には、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、というものもある。
別名の曼珠沙華は、法華経などの仏典に由来する。

『万葉集』にみえる「いちしの花」を彼岸花とする説もある(「路のべの壱師の花の灼然く人皆知りぬ我が恋妻は」、11・2480)。

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名残のコスモス


色々楽しませてもらったがどうも今年最後のコスモスの写真になりそうだ。

先日万博公園を訪れたが台風で全滅のようだ。

今年は一番いい時期に長雨と二つの台風にたたられた、残念なコスモスシーズンだった。

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秋風にコスモス揺れる 長居植物園


異常気象?の長雨でコスモスの季節到来というのにイライラ。
台風一過のこの日待ちかねて長居植物園へ。

清楚な感じのシロ、花言葉「乙女の真心」「乙女の愛情」にふさわしいかな。

茎をほっそり見せる多重露光に挑戦、微調整が難しく悪戦苦闘。

ボツ画像の山の中から今日一番の出来栄え。

最後はふんわりとしたボケ味を狙った多重。
じらされた分大いに楽しんだ。

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