ヒマラヤの青いケシを咲くやこの花館に見る

日本においては幾つかの植物園で本属の花(主にベトニキフォリアとグランディス)を見ることができ、特に大阪市にある咲くやこの花館では、2007年現在一年を通していつでも花を見ることができる。

ヒマラヤ等の高山で可憐な花を咲かす“ヒマラヤの青いケシ”メコノプシス。青空の如きヒマラヤンブルー、天上の妖精と謳われるこの幻の花、属名のメコノプシスMeconopsis は「ケシに似た」という意味のギリシャ語で、直訳すればさしづめ「ケシモドキ」である。

この属名がそのまま園芸名としても通用するので、特に和名は定められていないが、本属代表種 M. betonicifolia の俗称「ヒマラヤの青いケシ」にちなんだアオイケシというカナ表記がされることがある(岩波生物学辞典など)。

もっとも本属自体が登山家や園芸愛好家以外にあまり知られていないこともあり全く使われていない。
なお中国名は緑絨蒿である。

一般にヒマラヤの青いケシといえば本種を指し、英名もそうなっているが主産地は中国雲南省北西部の高山地帯である。

多年生であるため、一度根付けば種から育てる必要は無く、その点栽培の難しい本属の中では栽培しやすいといえる。

ただし低地で栽培した場合は紫外線の影響もあり、花色の青は薄らぐ傾向にある。

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真夏の長居植物園


今まで何度も長居植物園の記事は登校しているがこのアングルからの画像は初めてだろう。

植物園の入り口にあるスモークツリー、赤白2色だったのが一色になっている、不思議な植物だ。

6月初めに行ったときは2色だった。雨の長居植物園
スモークツリー、一番きれいな季節かな。 雨に濡れて水滴が光る。 タイサンボク。 … 続きを読む →


ギボウシは、まっすぐ伸びた茎に涼しげな色の花をいくつもつけます。
「落ち着き」「沈静」といった花言葉は、この花姿にちなんでつけられました。

チロリアンランプ(浮釣木(うきつりぼく)を見つけました。

アデニウムは、バラ科ではなく夾竹桃科ですが、「砂漠のバラ」とも呼ばれる、砂漠地帯に自生している美しい花を咲かせる植物です。

スパティフィラム

純白の花が美しく、光沢の葉がふさふさと茂り、白い花と濃い緑色の葉とのコントラストがとても魅力的な観葉植物です。

白い花に見えるのは実際は花ではなく仏炎苞というものです。

「サルビア・グアラニチカ」の花(別名:メドーセージ) 

葉の緑、萼の黒とのコントラストも美しい。

大池ではハスがきれいに咲いています。


定点観測の場所に来ました、緑の涼しい木陰を作ってくれています。

ハナミズキの実

ひとつの頭花にラグビーボール型の核果が数個突出しています。

真ん中にヤマボウシの果実のような亀甲模様が覗いていました、あきにはあかくみのります。

ムクゲ

ムクゲ、芙蓉、ハイビスカスはいずれもフヨウ属に分類され、花の形がよく似ています。

また開花期も同じくらいなので、間違ってしまうこともしばしば。

悩んだときは、花の中心にある柱頭(チュウトウ)で見分けるのがわかりやすい。

キキョウは古くから根が漢方として使われている日当たりのよい山野に自生する多年草。

つぼみは紙風船がふくらんだような形をしており、花は星形をしています。

キキョウが恋人のために一生涯、ただただ待ち続けた若い娘であったという物語にちなんで、「永遠の愛」「誠実」がつけられました。

「気品」は、花色の紫がかつて高貴な色とされていたため、「変わらぬ愛」は、長く咲き続ける花姿に由来しています。

また、「清楚」「従順」は、白色のキキョウが、伝統的な日本の女性の魅力を表しているとされていたためにつけられました。

ダリアの花言葉

『華麗』『優雅』『気品』『威厳』『移り気』『裏切り』『不安定』

ダリアは、「華麗」「優雅」といったポジティブな花言葉と、「移り気」「裏切り」といったネガティブな花言葉をもっています。

その優雅な花姿から、「華麗」「優美」といった美しい女性を表す花として親しまれた反面、フランス革命にまつわる逸話からネガティブな花言葉がつけられました。

ネガティブな意味の花言葉は、ナポレオン1世の妻ジョセフィーヌが裏切りにあったことに由来しているといわれます。

ヘメロカリス ジョアン・シニア

別名のデイリリーの通り、ひとつひとつの花はたった1日で終わってしまいます。
でも毎日次から次へと咲いてくれます。

ペイントザタウンレッド

ニグレッテ

ベンガリーア

美しいピンクの大輪の花を咲かせるフヨウは、夏を代表する花木として親しまれています。

日本の南部では野生化していますが、もともとは中国原産であると推測されています。

また、室町時代に観賞されていた記録があることから、古くから栽培されていたことがわかります。

近縁種にムクゲ(Hibiscus syriacus)がありますが、一般的には雌しべの先が上向きに曲がっているのがフヨウ、まっすぐなものがムクゲと区別できます。

カリンの実が立派に育っています。

アサギマダラ

濃茶色地に半透明の青白い斑紋があるアゲハチョウよりも大きなチョウです。

胴体も黒地に白のまだら模様になっています。細かくはばたかずにふわふわと優雅に飛びます。

移動性が強く、秋に太平洋を渡り、台湾や南西諸島などで越冬します。マーキング調査では数百キロも離れた場所で発見されています。

夏から秋にかけてフジバカマやヒヨドリバナなどの植物に吸蜜にきます。

葉は、爽快味および冷涼感を与えるメントールに富むため、ハーブとして料理、カクテルや菓子、薬用酒などの材料となるほか、精油(エッセンシャルオイル)は香料として食品や歯磨き粉に添加されたり、アロマテラピーや消臭や虫除けに用いられる。

エキナセアは、花の中心部がクリのイガのように球状に大きく盛り上がり、そのまわりに細長い花弁が放射状に広がります。

くっきりした花形で存在感があり、花の観賞期間が長いので、夏花壇の彩りに重宝します。

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初夏の咲くやこの花館④


咲くやこの花館最終回はサボテン。

温室内で、世界の植物を気候で区分し栽培しているのが最大の魅力。
なかでも、最近注目されるのが乾燥地植物。

園内にあるアフリカ、マダガスカル、アメリカ、オーストラリアに区分された乾燥地植物室は、ぜひチェックしてみてください。

日本には16世紀後半に南蛮人によって持ち込まれたのが初めとされている。

彼らが「ウチワサボテン」の茎の切り口で畳や衣服の汚れをふき取り、樹液をシャボン(石鹸)としてつかっていたため「石鹸のようなもの」という意味で「石鹸体(さぼんてい)」と呼ばれるようになったとする説が有力 であり、1960年代までは「シャボテン」と表記する例もあった(伊豆シャボテン公園は1959年に開園)。

サボテン類の原産地はアフリカ大陸からインド洋にも分布を広げている Rhipsalis 属の数種をのぞき、南北アメリカ大陸および周辺の島(ガラパゴス諸島など)に限られる。

乾燥地でみられる種が多いが、中南米熱帯の森林地帯で樹木や岩石上に着生して育つ種や高山に生える種、北米の湿潤な温帯や冷帯に育つ種もある。

しばしばサボテンは暑い気候を好むものばかりであると誤解されることがあるが、その分布域の気候は様々であり、低温に弱いものもあれば、氷点下になっても生存できるものもある。

サボテンは熱狂的な愛好家が多い植物である。

とげを楽しむ品種(エキノカクタス属など)、花を楽しむ品種(エキノプシス属やシャコバサボテン属など)や交配によって改良種を作出して楽しむ品種(有星類:兜、鸞(らんぽう)鳳玉他)など栽培は個々人の趣味・嗜好により更に細分化されるため、特定品種を栽培する「名人」が品種毎に存在する。

全国各地にサボテンマニアの同好会が多数存在している。





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初夏の咲くやこの花館③


今日は高山植物を紹介しよう。

ウコンユリってご覧になったことがありますか?

日本ではほとんど見ることのできないヒマラヤを代表する風変わりなユリです。

花弁の色が珍しく二色。

ヒマラヤ、チベット、ミャンマーの標高3000メートルあたりで湿った上昇気流にさらされた尾根筋やカシ林帯上部の崖地に咲くそうです。

これでは現地に行ってもたやすくは見られないのかもしれません!

エーデルワイス(〈ドイツ〉Edelweiß)

キク科の多年草。ヨーロッパ‐アルプスやヒマラヤ山脈など高山に自生。
高さ10~30センチ。

全体が白い毛で覆われ、葉は細いへら形。
夏、茎の頂に葉を星形につけ、その間に花が集まってつく。

日本には近縁種のヒメウスユキソウ・ハヤチネウスユキソウなどが自生。

コマクサ

美しい花と、常に砂礫が動き、他の植物が生育できないような厳しい環境に生育することから「高山植物の女王」と呼ばれている。

和名はその花の形が馬(駒)の顔に似ていることに由来する。

学名の種小名「peregrina」は、「外来の」を意味する。

命名者Makinoは、日本の植物学者の牧野富太郎。

クルマユリ

白色の鱗茎は球形で、直径約2 cm。
茎の高さは30-100 cm。
花の大きさは5-6 cm、茎の上部に1-数個が互生する。

6枚の花被片はオレンジ色で、濃紅色の斑点がある。
花粉は赤褐色。
花期は7-8月。

メコノプシス

西ヨーロッパと中央アジア、ヒマラヤの高山地帯(パキスタン、インド北部、ネパール、ブータン、中国のチベット自治区)、ミャンマー北部及び中国横断山脈(青海省、甘粛省、四川省、雲南省)という隔離分布をする一年生もしくは多年生の草本植物であり、50種近くが知られている。

日本においては幾つかの植物園で本属の花(主にベトニキフォリアとグランディス)を見ることができ、特に大阪市にある咲くやこの花館では、2007年現在一年を通していつでも花を見ることができる。

モミジカラマツ

キンポウゲ科モミジカラマツ属の宿根性多年草。高山植物。北海道から中部地方以北の高山帯の湿り気のある場所に生える。

高さは40-60cm。花期は7-8月。
根本から高く伸び上がる花茎を出し、その先に散房花序の直径1cmほどの白色の花を多数つける。

花弁はなく、目立つ白いものは雄しべである。

花の形が近縁種のカラマツソウに非常によく似ているが、葉の形がモミジ様になることから区別ができる。

名前は、花がカラマツの葉の付き方に似ていること、葉がモミジの葉に似ていることから付けられた。

レブンソウ

北海道礼文島の固有種。
礼文島の桃岩展望台や桃岩歩道などで見られる。

草丈は10〜25cm。1本の花柄に数個〜十数個の紫色の花を上向きに咲かせる。
花期は6〜7月。和名の由来は、礼文島でのみ見られるので。

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初夏の咲くやこの花館②


もう蓮の世界です、咲くやこの花館では花蓮展が開催され、日本・中国・インドなどの約200(品)種の花蓮を一堂に公開!

ところで蓮と睡蓮の違いを一度整理しておこう。

スイレンの特徴は・・・

*浮き場(水面に浮いた葉)のみ

*花は水面で咲きます。

*葉にはっ水性がない

*葉に切り込みがある

*根っこは蓮根にならない

*日中咲いて夜にしぼむ

一方、ハスは・・・・

*浮き場(水面に浮いた葉)と立場(水面より高く上がる葉)がある

*花は水面より高く上がり咲く

*葉の表面ははっ水性があり、水をかけるとコロコロと水玉になる。

*葉に切り込みがない

*根っこは蓮根になる

*日中咲いて夜にしぼむ

ヨーロッパではハスとスイレンを総称して「ロータス」と呼んでいますが、アメリカでは分けてハスを「ロータス」、スイレンを「ウォーターリリー」と分けて呼んでいます。

パッシフローラ・レディマーガレット

「ベニバナトケイソウ(P. coccinea)」とアメリカ南東部原産の「パッシフローラ・インカルナータ(P. incarnata)」との種間交雑によって作出された園芸品種。

高さは3.6~4.5メートルほどになり、イチゴのような紅色の花が特徴。

室外では晩秋まで、温室では一年中開花します。

源平臭木(げんぺいくさぎ)

・西アフリカ原産。
明治中期に渡来。

・「がく」は白い5角形で、夏にその内側に 赤い筒状の花が咲く。

この紅白の対照を、平家の赤旗と源氏の白旗に見立てた。

・別名
 「クレロデンドロン」学名から。

パラボラッチョはスペイン語で「酔っ払いの木」を意味睡蓮る。

語源の一説には、アルゼンチン北部の先住民が、「パラボラッチョの材のお椀で発酵させてお酒をつくった」というのがあります。

「お酒好きの肥満」の説もあり真相は不明。

ハワイの植物展は、咲くやこの花館2F展示室及びハイビスカスワールドで開催中。

展示室ではハワイの環境や気候から始まり、ハワイ、そして世界のハイビスカスや近縁属に至る分類、拡大してアオイ科植物についても触れています。

こちらをご覧いただいてからハイビスカスワールドをご覧いただくと、シンプルな美しさを誇る野生種そして数十の変化に富んだ園芸品種のその地理的、歴史的な背景をも思いめぐらしていただけます。

現在世界で愛好されている熱帯系のハイビスカスの園芸種は次のような原種によりできていると考えられます。

産地のはっきりしない①ブッソウゲ(H.rosa-sinensis)、インド洋諸島原産の②ヒビスクス・リリフロルス(H.liliflorus)、③ヒビスクス・ゲネビイ(H.genevii)、④フウリンブッソウゲそしてフィジー原産の⑤ストーキー(H.storckii)そしてハワイ原産の⑥ヒビスクス・アーノッテイアヌスなどです。

(風鈴仏桑花) は、大型の五弁花に細く深い切り込みがあり、後ろに反っているハイビスカスの一種の非耐寒性常緑低木。

初秋の長居植物園
まだまだ暑い日が続きますが、空はすみわたり秋の到来を予感させます。 広葉樹の落葉 … 続きを読む →

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初夏の咲くやこの花館


咲くやこの花館は1990年に開催された国際花と緑の博覧会の、大阪市のパビリオンとして建設された。
外観は水面に浮かぶ睡蓮をイメージしている。
日本最大の温室(延床面積6900m2)を有する。

咲くやこの花館は久しぶり、何回かに分けてアップします。

ヒメカズラ

原産地は西インド諸島、メキシコ。
つるから付着根を出して、よじ登る性質がある。

葉は濃い緑の色をしていてやや肉厚である。
挿し木により繁殖させる。

プラティケリウム・ワンダエ

「ビカクシダ」の一種でニューギニアに分布。
熱帯雨林の低地から中高度の地域に生え、「ビカクシダ(麋角羊歯)」のなかでは最大級の大きさになる。

ブラッシア・ウェルコサ 、ラン科 中央アメリカ原産。

フラグミペディウム・ロンギフォリウムはラン科フラグミペディウム属の多年草。

フラグミペディウム属はパフィオペディルム属の近縁種で、中南アメリカに分布する。

花径は12センチから15センチくらいあり、唇弁はスリッパの先のようになる。
花の色は黄緑色で、濃い緑色ないし赤褐色のストライブが入る。

ファレノプシス

胡蝶蘭は日本ではよく、花弁を蝶の休んでいる姿に例えられますが、この姿を蛾に見立ててファレノプシスと名づけられた。

同じように、胡蝶蘭は英名でもモス・オーキッド(moth orchid:蛾のようなラン)と呼ばれています。

サガリバナ

たった一夜だけ咲き、夜明けとともに散ってしまう幻の花「サガリバナ」。ロマンがある沖縄の夏の風物詩です

サガリバナの花の特徴はなんといっても無数に伸びる淡いピンク色の雄しべ。

これだけの雄しべが小さなつぼみの中に入っているから驚きです。
しかも開花とともに綺麗に伸びる雄しべはまさに幻想的。

その姿はまるで花火。
夜に咲いて明るくなる朝には散ってしまう、花火のような儚さもあります。

ちなみに花弁は雄しべの下にある4枚の白いもの。
あまりに雄しべが華やかなので、花弁が雄しべの引き立て役になっているのもサガリバナの特徴です。

オオオニバスは直径3m以上になる大きな丸い葉をもち、水面にその葉を浮かべている。
属名の Victoria は、イギリスのビクトリア女王にちなんで命名された。

アマゾン川原産。花は夕方から咲き始め、はじめは白色であるが、翌朝にはピンク色に変化している。

花の直径は約40cmで、送粉者となっているのは主に甲虫である。

クリナム アメリカヌム

ヒガンバナ科 アメリカ南部原産  アメリカ南国の湿地に分布する多年草 草丈70cm程度のやや大型の植物で、根は水に浸かった状態で成育する。

直径18cm程度の花を数輪つけよく目立ち美しく香りも良い。

バナナの花

花(花序)は偽茎の先端から出て、下に向かってぶら下がる。

花序は1本の果軸に複数の果房(果段)がつき、各果房には10本から20本程度の果指から成っている。

大きな花弁に見えるのは苞葉で、果指の部分が本当のバナナの花である。

果指一つ一つが一本のバナナに成長し果房がバナナの房となる。
なお、開花は一本の偽茎につき一回のみで開花後は株元から吸芽を出して枯れてしまう。

チャボ・イランイラン

インドから東南アジア、オーストラリア北東部に分布している「イランイランノキ」の矮性変種。

高さは2メートルほどになる。

枝は細くて先端が垂れ下がり、長楕円形から長卵形の葉は互生します。

長い花柄の先に細長い花弁の花を咲かせます。
咲き始めは淡い緑色ですが、しだいに黄色に変わります。

花には濃厚な甘い香りがあり、香水の原料となります。

古くから魅惑的な香りとして知られ、インドネシアでは新婚カップルのベッドの上にイランイランの花びらをまく風習があるほどです。

また、甘く優雅な香りをもつことから、シャネルのNo.5など高級香水にも幅広く使われています。

館の外は休憩、食事も可能な空間。

外観は水面に浮かぶ睡蓮をイメージし。

ヘリコニアには熱帯植物を代表するようなエキゾチックな雰囲気がある。

特にその代表的な種の一つであるヘリコニア・ロストラタは一度見れば忘れることがないほどに強烈な印象を受ける。

赤色で先端が黄色のあたかもオウムのくちばしのような苞が連なって垂れ下がる50cm以上にもなる長い花序はいかにも熱帯的で、エキゾチックな雰囲気だ。

なんとも強烈な存在感がある。
この熱帯アメリカ原産の花はその存在感の故に、世界中の熱帯の庭園などに植栽され、また植物園などの温室植物としても必須の花になっている。

パンダの鮮やかな青がひときわ目を引く。

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アジサイの季節 大泉緑地散策


広大な敷地に約200種32万本もの樹木が植えられた大森林公園で、巨大な滑り台が目玉となっている。

名称の由来となった大泉池や、花壇、大芝生広場などの憩いのゾーンと、スポーツゾーンなどからなる。

15品種約1万株を集めた「かきつばた園」でも知られ、大阪みどりの百選に選定されている[1]。

1941年の防空緑地計画に由来する大阪四大緑地(服部・鶴見・久宝寺・大泉)のひとつ。
年間来園者数は約250万人。

アジサイは群生でなく適当に散らばって植えられており、涼しい林間を散歩しながら楽しめる。


フェニックス

カナリーヤシ(学名:Phoenix canariensis)とはヤシ科の樹木。
日本では一般的にフェニックスと呼ばれている。

木の周りにはたくさんの花が咲いています。

サルビア・レウカンサは、中央アメリカ原産のシソ科サルビア属の植物。

「レウカンサ」とは「白い花」の意味で、晩夏から晩秋にかけて、赤紫色や紫色の萼の中に、白や紫のビロード状の花を咲かせる。

草丈は、150cm前後になり、比較的大型のサルビア。
別名「アメジストセージ」、「メキシカンブッシュセージ」と呼ばれます。

アガパンサスは、南アフリカを原産地とする多年草。

別名「アフリカンリリー」と呼ばれるほか、君子蘭に似ていることから「紫君子蘭(ムラサキクンシラン)」という和名も持っています。

「アガパンサス」はギリシャ語のagape(アガペ 愛)とanthos(アントス 花)の2語の組み合わせで、このため花言葉は「愛」や「恋」にちなんだものが多い。

シロタエギク

茎や葉は緑だが白い繊毛があり、白銀色に見える。日本では、6月か7月頃に黄色い花が開花する。

キンシバイ (金糸梅)
6月~7月頃、に枝先にウメの花に似た黄色の花を咲かせる。


石津の風車
 
かつて、南海本線の湊駅-石津川駅間(堺の海岸線沿い)の車窓から畑地に林立する風車群を楽しむことができた。

大正末期、この地方ではため池に井戸水をくみ上げ、いつも満水にしておくのが子どもたちの仕事。
大人たちはその水を底抜けタンゴに入れ作物に水をまく。

はねつるべを使って井戸水をくみ上げていたものの、子どもにとってはつらい仕事。

当時小学生だった和田忠夫氏もその一人、彼がクレヨンの箱に描かれていたオランダの風車をヒントに発明。
数年後にはこの地域に300基を超える風車が林立。
 
この内容はNHK「明るい農村」でも放映されたそうである。

服部緑地の日本民家集落博物館に展示されている。青空の服部緑地公園
1941年(昭和16年)の防空緑地計画に由来する大阪四大緑地(服部・鶴見・久宝寺 … 続きを読む →


頭泉池

大泉池につながる頭泉池は、他の2つの池と違って蓮やヒメガマなどが茂っていないため、つりやラジコンボートをする人たちが多いスポット。

池の東側は森林になっていて池の周りを歩くための道もないので案外ひっそりとしています。

公園事務所の前で見つけました。

コンロンカ(崑崙花)別名ハンカチの花。
白やピンク、赤などの鮮やかな花弁のように見えるのは萼片(ガクヘン)で、花は小さく目立ちません。

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春爛漫 長居植物園


春の花としてはお馴染みのチューリップ、園内随所で見られます。

姿のきれいなものに狙いをつけて。

つつじも花さかり。

定点撮影の場所の一つ、ハナミズキが咲きました。

シロバナ。

ピンクもきれいです。

サトザクラがあでやか。

シャガもきれい。

ボタンも咲き始めました。

なんだかわかりますか?
メタセコイヤの新芽です。

ここも定点撮影の場所の一つ、季節を感じられる場所です。

ヤマブキもきれいに咲いています。

ロドレイア・ヘンリーというマンサク科の花です。

これも珍しい花です、キンカチャという黄色いツバキです。

ライラック、シロバナは珍しいですね。

ジャノメエリカもきれいです。

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春を待つ 長居植物園2


まだまだ冬の気配の植物園、あちこちと春を探してみる。
小池のほとり、クリスマスローズを見つけた。

渓流のほとりではニホンスイセンが咲き誇る。

撮るならやはり逆光だ。

シャクナゲ園の向こうには蠟梅がさいていた、春を待ちかねたカメラマンが群がる。

ジュウガツザクラも頑張っている。

山茶花は花盛り。

ユキヤナギが気を付けてみないと見逃すほどのかぼそさで咲いている。

ギョリュウバイ、冬から春にかけて、赤や、ピンク、白色の小花が枝に沿ってたくさん咲く。

ニュージーランドとオーストラリア南東部原産。
蜂蜜の蜜源としても好まれ、蜂蜜はマヌカハニー(英: Manuka honey)と呼ばれている。

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春を待つ 長居植物園


長い冬、人は春を待ちわびる。
少し暖かい日があると公園へ春を探しに出かける、まだまだ紅葉を維持するフウを見かけた。

ハツユキカズラも紅葉している、まるで秋の風景を見ているよう。

水辺は落葉と枯れ葉、ここはまだ冬。

ススキも秋の風情だ。

しかし、今日は少し暖か、小鳥たちは盛んにえさをついばむ。

暖かい日向では猫が昼寝、みんな春を待っているのだ。

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