秋の気配 長居植物園


処暑が過ぎ、間もなく白露。

処暑を境に夏の暑さが次第に和らぎ間もなく白露、夜間気温が低下して大気中の水蒸気が露となって草葉につくようになる。

梅雨末期思わせる前線が停滞、長雨がおさまったかと思う間もなく秋雨前線が停滞。

サルスベリは、紫薇と呼ばれるが、比較的長い間紅色の花が咲いていることから、百日紅ともいう。

何となく秋を感じる季節になりました。

スイレンも今を盛りと咲き誇る。

ガガブタ、かわいらしい花です。

風にそよぐパンパスグラス、何となく秋の風情。

今年はヒガンバナが早く咲きました、8月中旬に戻り梅雨があり低温状態が長く続いたので秋の到来と判断したのでしょうか。


シコノボタン、鮮やかな紫。

小池のあたり、何となく秋を感じる。


風に揺れるススキ。

婦負(めひ)の野の すすき押しなべ 降る雪(ゆき)に 宿(やど)借る今日(けふ)し 悲しく思ほゆ

万葉集 巻17-4016 高市連黒人

秋は9月から11月の3ヶ月間ととても短いものですが、この短期間に野山は、木の実・山野草の実・きのこなどのさまざまな食材に恵まれます。

まさに”実りの季節”・”食欲”の季節です。

ハナミズキも実を付けています。

小紫、紫式部を小さくしたものなのでこの名前になった。

小さいが、実のつきかたがいいので花屋さんでは紫式部より人気が高い。

カレンボクの実。

カラタチも実を付けています。

どんぐりの実。

ボケの実。

まだまだたくさんの草木が実を付けています。
まさに秋たけなわ。

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夕映えのひまわり 長居植物園


ひまわりウィークの期間中は休園日なし!

夕映えのひまわりを楽めるよう期間中は、開園時間を2時間延長。

めったに撮ることのない長居植物園の夕景を撮るべく再訪。

大きな一番花。

園では約15,000本のひまわりが!!太陽の光を浴びて元気いっぱい、咲き揃っています。

元気なビタミンカラーが特徴の「ビンセントオレンジ」。

今年は、例年の1.5倍の15,000本、背も高く成長し、迫力満点!!

陽の沈む方向へカメラを向けると花は後ろ姿です。

バラ園の夕映えのヤシの木。

空には入道雲、夏の雰囲気一杯です。

上空には巻積雲、もはや秋の訪れを告げています。

右側の小さな東屋、弁当の場所によく使っています。

この森の向こうには小池が・・・・

竹の小径の夕映え。

芝生広場に、おしゃれで素敵なカフェレストラン・HANDSOME bot GARDEN(ハンサムボットガーデン)この時間すでに営業を終了しています。。

開園時間は17時まで、空が焼け切らないうちに園を後にしなければならない、未練たらしくバス停から夕映えをパチリ。

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青空にジャカランダが素晴らしい 長居植物園

長居植物園は4月25日(日曜日)から約1ヶ月コロナの緊急事態で閉園されていたがこの度緊急事態の解除とともに再開園された。

大多数の人の向かう先はアジサイ園だ。

しかし、ジャカランダの咲いている所を見たらそうはいかない。

和名は「紫雲木」。その名の通り青紫色の花が、ふわりと煙るように咲き誇ります。

カエンボク(火炎木)、ホウオウボク(鳳凰木)と並んでシウンボク(紫雲木)と呼ばれ、世界三大花木のひとつとされているジャカランダ。

自生地では10mを超す高木になります。

ジャカランダの花言葉は「栄光」と「名誉」です。

ジャカランダの花は散って地面に落ちた後も美しく、辺り一面を紫色に染めます。

この散った姿が美しいので、わざと掃き掃除をしないなんていう人もいるくらいです。

長居植物園の北側に位置するアジサイ園は、緩やかな起伏のある小径が続き、渓流が流れる山奥の谷をイメージした庭園です。

当園では、日本原産のガクアジサイやヤマアジサイ、イワガラミやウツギ類の他、アメリカ原産のアナベルなど、日本および西洋で作出された品種を中心に植栽しており、その数は大阪市内最大規模の約10,000株。

やはり小池の渓流に架かる橋のあたりが美しい。

今日は特別多くの人がアジサイ谷に押し寄せています。

この時期、アガパンサスも咲き誇る。

南アフリカが原産で小さなユリに似た花をたくさん咲かせるので英名では「アフリカンリリー」と呼ばれ、和名では「紫君子蘭」と呼ばれます。

小池の畔にはハンゲショウも咲く。

名前の由来は、半夏生(太陽の黄経が100°になる日。

グレゴリオ暦で毎年7月2日頃)の頃に花を咲かせることに由来する説と、葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」とする説がある。

また、葉の片面(表面)だけが白くなることから古くはカタシログサ(片白草)とも呼ばれている。

花言葉「内に秘めた情熱」は、花が咲く頃に花弁がなく目立たない小花を、遠くからでも目立つように葉を白く変化させることからつけられたのでしょう。

花言葉「内気」は、花が咲くときだけ花に近い葉を白くお化粧して虫を誘うことからきているのでしょう。

竹の小径の畔にダリア、あでやかな姿を誇る。

スモークツリー

ウイキョウ(茴香、学名: Foeniculum vulgare)は、セリ科ウイキョウ属に分類される、多年生の草本植物。

ウイキョウ属唯一の種で、英語名からフェンネルともよばれている。

伝統的なハーブの一つとしても知られ、甘みのある香りと樟脳のような風味があり、古くから香辛料や薬草などとして用いられ、栽培も行われてきた。

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桜咲く 長居植物園


長居植物園では、展望島や大池の周りを中心に、人気の高い「ソメイヨシノ」の他、3月中旬に鮮やかなピンク色の花を咲かせる「ヨウコウ」や、4月中旬に八重咲きの大輪の花を咲かせる「ショウゲツ」など、約400本の開花時期が異なる桜が次々と見頃を迎えます。

日本では、サクラは固有種を含んだ10もしくは11の基本の野生種を基に、これらの変種を合わせて100種以上の自生種がある。

さらに、これらから古来から改良開発されてきた栽培品種が200種以上あり、分類によっては600種とも言われる品種が確認されている。

これら多品種のサクラのうち、ソメイヨシノは江戸時代後期に開発され、昭和の高度経済成長期にかけて日本全国で圧倒的に多く植えられた。

このため今日では気象庁が沖縄県以東、札幌以西の各地のサクラの開花・満開を判断する「標本木」としているなど、現代の観賞用のサクラの代表種となっており、単に「サクラ」と言えばこの品種を指す事が多い。

命名の由来

江戸時代末期から明治初期に、染井村(現在の東京都豊島区駒込・巣鴨付近)に集落を作っていた造園師や植木職人達によって育成された。

初め、サクラの名所として古来名高く、西行法師の和歌にも度々詠まれた大和の吉野山(奈良県山岳部)にちなんで、「吉野」「吉野桜」として売られ、広まったが、藤野寄命による上野公園のサクラの調査によって、ヤマザクラとは異なる種のサクラであることが分かり(1900年)、この名称では吉野山に多いヤマザクラと混同される恐れがあった。

このため、『日本園芸雑誌』において染井村の名を取り「染井吉野」と命名したという。

ジャノメエリカ

和名の意味は蛇の目エリカで、花の真ん中に黒い葯がよく目立つことによる。

日本には大正末年に持ち込まれた。

ネモフィラ

花は4月-5月に開花し、花径2cmくらいで、白に空色または青紫色の深い覆輪で、中心部に黒い点が5つある。

白色花もある。属名は「林を愛する」の意味で、茂みの中の明るい日だまりに自生していることによる。

シャガは中国原産で、かなり古くに日本に入ってきた帰化植物である。

三倍体のため種子が発生しない。

このことから日本に存在する全てのシャガは同一の遺伝子を持ち、またその分布の広がりは人為的に行われたと考えることができる。

したがって、人為的影響の少ない自然林内にはあまり自生しない。

スギ植林の林下に見られる場所などは、かつては人間が住んでいた場所である可能性が高い。

この間まできれいな花を見せてくれていたがもう果実になっている。

ススキ

カラタネオガタマ

ツツジ リージェント

カラタチ

からたちのうまら刈りそけ倉立てむ屎とほくまれ櫛つくる刀自  忌部首

(私は)カラタチなどの 棘植物を刈り取って (そこへ)倉を建てるつもりだ (だからお前は)(これからは)(そこではなく)遠くでクソをしろ 櫛を作る女よ

何ともおおらかな歌であること。

ヤマブキの花期である4~5月は、晩春にあたる地域が多く、初夏の訪れを控えている時季でもあります。

そのため、「日本の春は梅に始まり、山吹で終わる」といわれることもあります。

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開花前の小休止 長居植物園

今長居植物園では早咲き種とソメイヨシノに代表される一般種の交代時期に当たっています。

河津ザクラのような早咲き種は花が散ってしまっており、ソメイヨシノはあと一息というところで、公園には見るべきものがない状態です。

コウヨウ

早咲き種とソメイヨシノの橋渡しをするような花です。

アーモンドの花は、3月から4月に咲きます。見頃の時期は桜よりも少し早いと言われています。

アーモンドと桜の大きな違いは 花柄(かへい) にあります。

花柄とは、枝上における花の配列状態を支える茎のこと。

アーモンドはこの花柄が短く、枝に沿うように花を咲かせています。

一方、桜はさくらんぼのようにふんわりとした長い花柄で、1つの花芽から複数の花を咲かせることが特徴です。

ムスカリ

名の由来はギリシャ語の moschos(ムスク)であり、麝香のことである。
花は一見するとブドウの実のように見えることから、ブドウヒアシンスの別名を持つ。

ウンナンオウバイの名前は、雲南省原産で梅の時期に梅に似た花を咲かせることに由来しています。

名前に「梅」と付きますが梅の仲間ではなく、モクセイ科ソケイ属に属する植物で、ジャスミンの近縁種です。

スノーフレークは、スイセンに似たすらりとした葉に、スズランのようなベル形の花を下向きに咲かせます。

白い花弁の先端に緑色の斑点があり愛らしい。

コブシ

ハクモクレンとコブシは、遠くから見ると、同じような形をした白い花です。

近寄って見たときに最もわかりやすい違いは、花びらの枚数です。

コブシの花びらは、6枚ですが、ハクモクレンは、萼も花びら並に大きく目立つため、花びらの様に見えるものが全部で9枚あります。

クリスマスローズ

クリスマスローズは種類が沢山あります、意外と知られていないのでは。

ボケ

果実が瓜に似ており、木になる瓜で「木瓜(もけ)」とよばれたものが「ぼけ」に転訛(てんか)したとも、「木瓜(ぼっくわ)」から「ぼけ」に転訛したとも言われる。

白花のボケ。

スモモの花言葉の一つに「誤解」という言葉があります。

「誤解」については中国の故事に由来する有名なことわざ「李下に冠を正さず」に由来しています。

これは「スモモの木の下で冠をかぶりなおすと、それが遠目で見るとスモモを盗んでいるように見えるので、誤解を招くような紛らわしい振る舞いはするなという意味で使われます。

「スモモ」という名前の由来は、「果実がモモに似ていること」と「酸味が強く酸っぱいこと」から「酸っぱいモモ」→「スモモ」と呼ばれるようになったというのが有力な説なようです。

水が抜かれた大池に鳥のアシ跡が点々と・・・・

小池で陽を浴びてひときわ目立つ木があり、風情を感じる。

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春 到来 長居植物園


落葉樹の姿は冬のままですが日射しは春めいてきています。

暖かい日差しでネコはのんびり日向ぼっこ。

シジュウガラがやってきました。

どうやら水たまりが目的のようです。

ごく普通に見られ市街地の公園や庭などを含む平地から標高の低い山地の林、湿原などに生息します。

通常は渡りを行わないが、寒冷地に分布する個体や食物が少ない時には渡りを行うこともある。

和名は地鳴きの「ジジジッ」が「シジュウ」に聞こえることに由来する。

ハイポーズ!
カンザキハナナの中でほほえましい風景が見られます。
コロナ過の中、少人数で蜜を避けながら春を楽しんでいます。

白木蓮はモクレンの仲間で、真っ白な花が春の訪れを感じさせてくれる落葉高木の1つです。

花が開くと風が上品な香りを運び、心を和ませてくれます。

こちらは蕾です。

アセビは、ツツジ科アセビ属の常緑低木。
日本に自生し、観賞用に植栽もされる。
別名あしび、あせぼ。

馬酔木の名は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から付いた名前であるとされる。

ミニ水仙(すいせん)・ティタティタは花径は3?4cm、草丈は10?20cmくらいの可愛らしいミニスイセンです。

エピデンドラムは、中南米に広く分布するラン。

ゴールデンクラッカーが属するユリオプス属の植物は、南アフリカを中心に約95種が分布しており、花の美しい幾つかの種が観賞用として栽培されています。

ネモフィラ

北アメリカ原産の一年草で、和名を瑠璃唐草(るりからくさ)といいます。

ウンナンオウバイは、中国南西部に分布するモクセイ科ソケイ属の常緑性低木。

分布域は中国南西部の雲南省、貴州省、四川省にあり、標高500~2600mの渓谷、森林などに自生しています。

クリスマスローズは、クレマチス、ラナンキュラス、アネモネなどと同じキンポウゲ科の植物です。
クリスマスローズは、冬の花が少ない時期に花を咲かせる常緑の植物。

ゲンカイツツジ

カラムラサキツツジの変種で、岡山県以西の本州、九州北部、四国北部などの岩場に自生が見られる。

対馬諸島や朝鮮半島などにもあり、玄界灘を囲むように分布することからゲンカイツツジと命名された。

ミツマタ

3月から4月頃ごろにかけて、三つ叉(また)に分かれた枝の先に黄色い花を咲かせる。

そのため、「ミツマタの花」は日本においては仲春(啓蟄〔3月6日頃〕から清明の前日〔4月4日頃〕まで)の季語とされている。

皮は和紙や紙幣の原料として用いられる。

マンサクの語源は明らかでないが、早春に咲くことから「まず咲く」「真っ先」が変化した説、多数の花が豊作に通じることから「万年豊作」に由来するなどの説がある。

ボケ

原産地は中国大陸で、日本へは古く平安時代に渡来し、観賞用に栽培された帰化植物。

果実が瓜に似ており、木になる瓜で「木瓜(もけ)」とよばれたものが「ぼけ」に転訛(てんか)したとも、「木瓜(ぼっくわ)」から「ぼけ」に転訛したとも言われる。

シナレンギョウ

日本の公園や庭木などで「レンギョウ」として一般的に植栽されているのは、レンギョウ、シナレンギョウ、チョウセンレンギョウです。

サンシュユ

中国原産で、春先に葉が出る前に黄色い花を咲かせ、秋にグミに似た赤い実をつける。
別名でハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミとも呼ばれる。

クローズアップ

和名アンズは、杏子の唐音とされている。

古名は、カラモモ。
中国植物名は杏(きょう)。

中国大陸から日本への渡来は古く、日本最古の本草書『本草和名』(918年)には、漢字を「杏子」、和名「カラモモ」とある。

オガタマノキ

和名は神道思想の「招霊」(おぎたま)から転化したもの。
和歌、俳句の季語にも用いられる。
黄心樹の字は本来誤用である。

日本神話においては天照大神の天岩戸隠れにおいて天岩戸の前で舞った天鈿女命が手にしていたとする説がある。
榊の自生しない地域を中心に神前に供える玉串として古くから代用されたり、神木とされて神社の神域などに植栽されている例がみられる。

常陸宮正仁親王のお印であり、宮崎県高千穂町や三重県伊勢市などが町のシンボルとしている。

ギンヨウアカシア(Acacia baileyana)は、春早くに株を覆うほどの黄色い花を咲かせ、よく目立ちます。

名前のとおり葉色が銀灰色で観賞価値が高く、庭園樹として人気があります。

キクカチャ

白菊によく似た小ぶりの、とっても可憐な花です。

キンカチャ

中国の広西省地方原産。
椿としては珍しい黄色花。
温室内でときどき見かける。

残念ながらまだつぼみです。

カンザキハナナ

春の畑は菜の花がいっぱいであるが、カンザキハナナは真冬から咲き始めるので「寒咲き花菜」である。

花の部分は真冬から早春に掛けて「菜の花」として花材として、あるいは食卓に彩りをそえている。

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もうずいぶんと前から春先の菜の花の鑑賞地、撮影地として知られた所だが、極寒のこの時期からほぼ満開を迎えていた。ちょうど琵琶湖越しに雪化粧した比良山との取り合わせがきれいで、毎年多くの人が訪れる。

ユキヤナギは春、枝垂れた枝先の長い穂に、たくさんの花を咲かせてひときわ目を引き、花壇や公園によく植えられている植物。

近年は、‘フジノ・ピンク’などの花弁の外側がピンクの品種が植えられることも多く、白一色だったユキヤナギにも色幅がふえました。

ユキヤナギの和名は、葉がヤナギに似て、白い多数の花が、雪をかぶったように見えることからつけられました。

シバザクラ

4・5月頃にサクラに似た形の淡桃、赤、薄紫、あるいは白色の花を咲かせる。
葉形やその匍匐性などから芝桜と名付けられた。

サクランボは有史以前から食べられていた。

原産地の推定は、1世紀の古代ローマの博物学者プリニウスが著書博物誌に書いた説明に基づく。

これによると、古代ローマの執政官ルクッルスが第三次ミトリダテス戦争で黒海南岸のケラソス(Kerasos、現在のトルコギレスン (Giresun) )近くに駐屯した際、サクランボの木を見つけ、ローマに持ち帰ったという。

残念ながら見頃を過ぎています。

ジンチョウゲ

原産地は中国南部で、日本では室町時代頃にはすでに栽培されていたとされる。
雌雄異株だが、日本にある木は雄株が多く、雌株はほとんど見られない。

沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ、クローブ)のような花をつける木、という意味でつけられた。

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桜が咲き始めました 長居植物園

長居公園には、郷土の森やおもいでの森をはじめ、園内全体に約500本の桜が植栽されています。

春休み期間中の3/30(月)と4/6(月)は臨時開園されます!!

ツツジ山のカワズザクラ。

伊豆の早春の風物詩・河津桜は、濃いピンク色の大きな花びらが美しく、2月から3月までの約1カ月と長い期間楽しめるのも魅力。

アップして見ます、濃いピンク色の大きな花びらが美しい。

原木のある静岡県賀茂郡河津町では、河津川の堤防に立ち並ぶカワズザクラが春の早い時期に満開になります。

淀川水路に河津桜を訪ねる

淀川水路に河津桜があるというので出かける。 この辺りは平安時代には「与度津」と呼 … 続きを読む →

春呼ぶ 伊良湖菜の花ガーデン
1月中旬から3月下旬にかけて、渥美半島のいたるところで1千万本を超える菜の花が咲 … 続きを読む →

メイン会場の中でも、一番オススメの場所が菜の花畑の真ん中にある“河津桜”。

オオカンザクラ、大池の北、梅園の隣にあります。

カンザクラの園芸品種でカンヒザクラとオオシマザクラ(あるいはヤマザクラ)の交雑種と考えられる。

埼玉県川口市安行にあった原木から各地に広まった。

花弁は淡紅色,萼片(がくへん)は紅紫色.開花が先行し次いで葉が展開します。

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冬枯れの長居植物園

寒く厳しい冬にこそ見て感じることが出来る何かを見つけに、暖かい家をちょっと離れて寒空の下の公園へ。

最近、人気がでてきている冬のガーデンの景色です。

枯れた花や実、葉などを残して、その姿を観賞します。

海外ではそのようなガーデンが作られ、日本でも広まっています。

寒々とした景色です、カワウの糞害で木々が枯死しています。

渓流にも寒々とした木立が影を落とす。

「冬枯れ」とは冬に草木の葉が枯れた状態。
寒々とした、もの寂しい冬景色の表現にも使われます。   

重要なのは、「寂しいナ!」と感じること。

スズメは元気にえさを探していますが枯れ葉に隠れてしまいそう。

冬枯れの蓮の残骸の池は静かです。

ラクウショウの呼吸根(気根)

『土中の酸素が不足するため、地上の酸素を吸収しようとする工夫です』

あ~根は「光合成」できないから「呼吸」してるんですね。

で、ラクウショウが湿地に生えると、根が水に浸って酸素が不足する。
だから根の一部を地上に出して呼吸する。

「まつぼっくり」というのは,マツの袋という意味です。

松笠(まつかさ)ともいいます。

ハナミズキの枯れ葉、寂しさを感じます。

この寂しい感覚は、日本の諸文化にみられる「侘び寂び」に代表される美意識にも通じる部分がありそうです。

徒然草19段の後半部分にも冬枯れについての箇所がみつかります。

さて、冬枯(ふゆがれ)のけしきこそ、 秋にはをさをさ劣るまじけれ  (徒然草19段)

可憐だったカツラの葉、今は枯れ葉。

深まる秋 長居植物園
定点観測としている場所、ハナミズキの赤とカツラの黄が目立ちます。 ハナミズキとカ … 続きを読む →


小さなバナナのような果実をたくさんつけています。

なんの木かと思いましたが冬芽からカツラとわかりました。

「冬枯れ」という表現に対して、木々は枯れてはいないのですよね。

次のプロセスの為に、来たるべき春に備えて休み息をひそめている…

枳殻の残り実。

田舎で子供の頃「からすのきんたま」と呼んでいた。

かまきりの卵です、調べてみると各地方で「からすのきんたま」とよばれていたようです。

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春待つ花たち 長居植物園

長く厳しい冬が一段落して、寒い中にも時折春の訪れを感じる頃、新しい季節を待つ気持ちが強まる。

早く春よ来い、来て欲しいと願う気持ちだ。

カンヒザクラ

寒桜、寒緋桜と呼ばれるものは、1-3月の早春に咲き、各々薄桃色と深紅である。

啓翁桜とサンシュユの桃源郷 五條市西吉野町川岸地区
ここは黄色いサンシュユと淡いピンクの啓翁桜(ケイオウザクラ)が主体、両方同時に見 … 続きを読む →

啓翁桜はカンヒザクラとカラミザクラの種間雑種と考えられる栽培品種。

ジュウガツザクラ

名を漢字で書くと「十月桜」、春と秋(10月頃)にも花が咲きます。
秋に咲く花は春より少し小さいようです

一般には、白、薄桃色で八重のものが多いが、色々な品種があるようだ。

須磨離宮公園
1907年(明治40年)に大谷光瑞別邸を宮内省が買収して1908年(明治41年) … 続きを読む →

ジュウガツザクラがさりげなく咲いている。

スイセン

桜満開 足羽川堤防の散策
今日の東海北陸20名城巡りの宿はホテルフジタ 福井 夕食を済ませ桜満開の足羽川堤 … 続きを読む →

昨夜は暗くて気が付かなかったが、土手にはスイセンが咲き、桜とのコラボが素敵です。

フリソデヤナギ

名前は、江戸時代の1657年、明暦の大火(振袖火事)の火元となった本郷丸山町の本妙寺、その境内で発見されたことによります。

クリスマスローズ

クリスマスローズとは?…早春に咲く雪割草や福寿草などと同じキンポウゲ科の植物です。

学名をヘレボルス(Helleborus)といい、欧州では英名のヘレボレス(Hellebores)の名前が一般的です。欧州では12月に咲くヘレボルス・ニゲル(H.niger)をクリスマスローズといい、キリスト教の聖節レント(四旬節)の頃に咲くのでレンテンローズとも呼ばれます。

カワズザクラ

花が大きくピンク色なのが特徴のこの桜はカンヒザクラとオオシマザクラの自然交配と考えられています。

淀川水路に河津桜を訪ねる
淀川水路に河津桜があるというので出かける。 この辺りは平安時代には「与度津」と呼 … 続きを読む →

春呼ぶ 伊良湖菜の花ガーデン
1月中旬から3月下旬にかけて、渥美半島のいたるところで1千万本を超える菜の花が咲 … 続きを読む →

メイン会場の中でも、一番オススメの場所が菜の花畑の真ん中にある“河津桜”。

カワヤナギ

まだ花穂が開いたばかりのカワヤナギ、ビロード状の柔らかい毛が、川べりに残雪がある時期は保温の役割を担う。

万葉集には、「カワヤナギ」を詠んだ歌が三首収録されている。

山の際(ま)に雪は降りつつしかすがにこの川楊(かはやぎ)は萌えにけるかも (作者未詳 巻十 一八四八)

(訳)山あいに雪は降り続いている。
それなのに、この川の楊(やなぎ)は、もう青々と芽を吹き出した。

ソシンローバイ

ソシンロウバイやロウバイの木のそばを通ると甘い香りがする。
冬の冷たい空気のなかで嗅ぐほのかな香りが清々しい。

普段は下を向いていて花を正面から捉えるのは難しい。

下から覗き込むと空が明るすぎて絵にならないし・・・・

紅梅とソシンロウバイの紅色と黄色のコラボレーションはとても色鮮やかで華やいだ雰囲気だ。

マンサク

早春を告げる花木の一つにマンサクがあります。

早春に、他の花(葉)に先駆けてまず咲くから(まんずさく東北訛り)、あるいは、花が沢山付いて豊年満作だから等、諸説あるようです。

ギョリュウバイ

葉の姿がギョリュウ科の樹木「ギョリュウ(御柳)に似ており、梅のような花を咲かせるので「ギョリュウ(御柳梅)」 の名前なのだとか。

写真的には難しい部類に入るかな。

アセビ

池水(いけみず)に、影さへ見えて、咲きにほふ、馬酔木(あしび)の花を、袖(そで)に扱入(こき)れな 作者: 大伴家持

ささやきの小径再び
ささやきの小径、苔むした木の根が素敵です。 一週間たってやっとささやきの小道の雰 … 続きを読む →

まさにアセビのトンネル。
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梅林は花盛り 長居植物園

春告草(はるつげぐさ)、早春、葉に先だって前年枝の葉腋に、1 – 3個の花がつく。

春は名のみの 風の寒さや
谷のうぐいす 歌は思えど  早春賦

長居植物園では、早咲き・中咲き・遅咲きと開花時期の異なる約30品種の梅の花が咲き継がれます。

緑萼枝垂

天平2年(730年)1月13日、大宰帥・大伴旅人の邸宅(現在の福岡県太宰府市・坂本八幡宮辺りとの説がある。)で開かれた宴会で、いわゆる筑紫歌壇の員により梅花を題材に32首の歌が詠まれた。

この宴会を「梅花の宴」と呼び、これら32首の歌は『万葉集』巻五に収録されている。

これを基に、元号『令和』が制定されている。

文扉

遠の朝廷と防人を訪ねて②
御笠団印出土地 701年の大宝令(たいほうりょう)に定められた軍団(軍隊)の印判 … 続きを読む →

大宰府展示館の中、天平2(730)年正月13日、大宰師大伴旅人の邸で梅花を題とする歌宴が開かれた。
その様子を博多人形で再現されている。

舞扇

「東風(こち)吹かば にほひおこせよ梅の花 主なしとて 春な忘れそ」菅原道真が大宰府に左遷される時、道真の愛した庭の梅の花に別れを惜しんで詠んだ歌。

後に庭の梅木が道真を追って大宰府に飛んできた、という「飛梅伝説」がある。

緑萼枝垂

遠の朝廷と防人を訪ねて④
太宰府天満宮・北野天満宮・防府天満宮を合わせて「三天神」と呼ぶ。 三天神には諸説 … 続きを読む →

飛梅が一輪寒風にさらされています。

雪月花

北野天満宮界隈
投稿日時: 2019年3月20日
旧称は北野神社。二十二社(下八社)の一社。 福岡県太宰府市の太宰府天満宮とともに … 続きを読む →

飛梅伝説の現実的経緯としては、一説に、道真に仕えて大宰府にも同行した味酒保行が株分けの苗木を植えたものとも

鶯宿

月影

八重唐梅

御所紅

浜千鳥

八重寒梅

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