長居植物園 春爛漫

新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた大阪市の対応に伴い、2020年2月29日(土)から臨時休館していたが3月20日より再開園。
早速出かけた。

同園では現在「桜ウィーク」開催中、咲きそろっているわけではないがかなりの種類の開花を確認できた。

画像はコウヨウ、現状では一番数が多い。

ニオイザクラ

エドヒガン

ヤマザクラ

ソメイヨシノ

オオシマザクラ

紅葉に小鳥が来ています、撮影中多くの小鳥を見かけた。

ヒヨドリ

ツグミ

ネモフィラ

リナリアグッピー

干潟では鳥の足跡を見つけた。

渓流の水たまり。
春の陽気が感じられます。

イロハカエデ、秋には見事な紅葉を見せてくれるがこの時期はまだ幼い葉っぱです。

ミツマタ

ニワウメ別名はねず。

マンサク

レンギョウ

サンシュユ

サンシュユ、クローズアップ。

シバザクラ

ムラサキハナナ

スモモ

ラベンダー

クリーピングタイム

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春待つ 長居植物園


春の花の代名詞のようなチューリップ、原産地はトルコのアナトリア地方とされ、トルコ国内の宮殿(トプカプ宮殿等)やモスク(ブルーモスク等)に貼られたタイルに描かれている。

生産地ではオランダが非常に有名で、各国へ輸出されている。

トルコからオランダにチューリップが伝わったのは16世紀頃。

日本のホームセンターや園芸品店で販売されている球根は、ほとんどがオランダからの輸入である。

「反橋の 小さく見ゆる 芙蓉かな」夏目漱石

「草とって 芙蓉明らかに なりにけり」 河東碧梧桐

「白き芙蓉 あかき芙蓉と かさなりて 児のゆく空に 秋の雨ふる」 与謝

今日は風が強くピント合わせに一苦労。

パンパスグラスも風にそよぐ。

寒い公園で寄り添う親子、ほのぼのとした雰囲気が漂う。

スイセンの花が咲き乱れている。

 「水仙の
  香やこぼれても 雪の上」
   加賀千代女

新町北公園に加賀千代女の句碑がある。

夕霧太夫の面影をもとめて新町を歩く
四ツ橋駅~西六平和塔~新町橋~新町通(瓢箪町)~新町北公園~新町九軒桜堤跡の碑~ … 続きを読む →


カワラナデシコ(河原撫子)の花言葉
『大胆』『才能』『純愛』

カワラナデシコは、名前の通り日当たりのよい河原に自生しています。
緑の草が生い茂る中、鮮やかな紫色の花を咲かせてよく目立つことから、「大胆」という花言葉が付けられた。

「ミツマタの花」は日本においては仲春(啓蟄〔3月6日頃〕から清明の前日〔4月4日頃〕まで)の季語とされている。

ミツマタはあたかも春を告げるかのごとく一足先に淡い黄色の花を一斉に開(ひ)らくため、その故(ゆえ)をもって「先草=サキクサ」と呼ばれたのだとの考えがある。

万葉歌人・柿本人麻呂の和歌(ヤマトうた)では、

●春されば まず三枝(さきくさ)の 幸(さき)くあれば 後にも逢む な恋ひそ吾妹(『万葉集』10巻-1895) (春になればまず先に咲く「サキ」クサのように「幸〔さき〕」く〔つつが無く〕あることが出来たならば、のちにまた会いましょう。
恋しがらないでください、わが愛しい人よ)

季節外れではあるがバラも結構咲いている。

ラベンダー

名前不詳だが奇妙なタケが・・・・・

ハナキリン

ツワブキの実。

綿毛を見てもキク科であることがわかる。

なお名前は、艶(つや)がなまったという説のほかに、厚葉ブキの「あ」が省略されという説。

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寒さに耐える 長居植物園


蓮池は冷たくひかり寒さをさそう。

三回風邪をひくと冬になり、もう三回ひくと春が来る・・・・と倉嶋 厚さんのエッセイにある。

冬は風邪の季節だ、猛威を振るう新型コロナウィルスによる風邪が世界中を震撼させている。

公園も人影はまばら、静かに散策するにはもってこい。

池にパンパスの影が揺れる。

大寒も過ぎ間もなく立春を迎える。

風のそよぎにも春を探してみる。

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晩秋の長居植物園


街はクリスマスムードもはや年末だ、この時期の植物園をのぞいてみた。

コガネノウゼン、目の覚めるような鮮やかな黄色の花が目立つ木です。
この時期、葉っぱもユニークです。

ところどころ鮮やかな赤が目立つ。

そろそろヒマラヤザクラの時期を迎えています。

枯れ葉がもの悲しさを誘います、今回色々な枯れ葉を見た。

ハスの葉も終末を伝えています。


フウ、最後まで鮮やかさを見せています。

池のほとりで見かけたリナリアグッピー、かわいい花色です。

ビデンス、ウインターコスモスです。
ビデンスは、200種以上が世界に広く分布しているキク科の植物で、特にメキシコに多くの種が自生しています。

誰もいない公園、寂しさが漂います。

「生きた化石」と呼ばれるメタセコイアが、レンガ色に色づいています。

天に向かってそびえる姿は迫力満点。
太古の世界にタイムスリップしたような情景。

小径には落ち葉が。

大池も彩鮮やか、まさに秋色満開。

タテ構図にしてみました。

反対側に回って眺めてみました、池の周りを何度も行き来しています。

大池のほとりのアジサイ園にひときわ鮮やかなモミジを見つけました。

こちらもみごとなもみじが残っています。

そして枯れ葉・・・・・・


ジュウガツザクラが今を盛りに咲いています。

カラスが一羽枯れ木に・・・・

ヤツデは、冬の寒い時期に白い花を咲かせる植物です。

冬でも落葉せずに大きな葉を茂らせ、目隠し用の庭木に利用されたり、「先客万来」など縁起を担いで玄関先や門の脇に植えられたりすることもあります。

ポインセチア、この時期には欠かせない花です。

ツクバネガキが飾ってありました、かわいいね。

秋から冬にかけてモミジのように葉が紅葉するモミジバゼラニウム。

こちらにも枯れ葉。

最後に紅葉のアップを。
人もまばらな楽しい晩秋の公園の散策でした。

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大阪市立大学植物園 冬枯れの野で


草木の葉が枯れて、咲く花が少なく、もの寂しい景色をそういったりしますが、よく見ると色々な花が咲いているし、枯れ枝に実った実もそれなりに美しい。

ユリノキ

葉は薄くて硬く淡緑色平滑で、浅く掌状に2~4裂。
Tシャツに見立てられるような特徴的な葉形で、簡単にユリノキであると知れる。
秋の黄葉が見事。

果実はローソクの炎のような形状をした集合果で、個々の果実は細長い「へら型」の翼果で、晩秋から冬にかけて散布される。

クモの巣に落ち葉が・・・

クチナシ

果実が熟しても割れないため、「口無し」という和名の由来となっている説もある。

10月から11月ごろに赤黄色の果実をつける。

果実の先端に萼片のなごりが6本、針状についていることが特徴である。
また、側面にははっきりした稜が突き出る

トキワサンザシ

ヨーロッパ南部~西アジア原産。
花期は4~5月頃、11月頃に果実が赤く熟し、翌年1月頃まで果実がついている。
単に「ピラカンサ」というと本種のことが多い。

セイヨウサンザシ

セイヨウサンザシとは、サンザシ属の一部の種の総称。
アカバナサンザシ(Crataegus laevigata)、もしくはヒトシベサンザシ(C.monogyna)のことで、別名ホーソン(英語:Hawthorn)。

ツクバネガキ

小さくて尖った柿の実が、綺麗に色付いている。
この季節、花の少ない植物園で良く目立つ実である。

実が小さく(3-5cm)形がよいので、盆栽に仕立てるとなかなか美しいが、渋くて食用にはならない。

アメリカテマリシモツケ

日本で栽培されるのは、北アメリカ原産で、コデマリに似た花を多数咲かせるアメリカテマリシモツケで、育てやすく、花つきもよいことから、ガーデニング花木として近年普及した。

カマキリの卵

カマキリの卵全体を卵鞘(らんしょう)と言います。
固形化した泡状物質の中に、オオカマキリでは5mm前後の縦長の卵が、200~300個入っています。

外見は味噌汁に入れる焼フの様です。
沢山の空気を含んでいて断熱効果があり、急激な外気温度の変化に影響されない構造になっています。

またスポンジ構造なので、外力による衝撃にも強く、中の卵を守る作用があるそうです。

子供の頃カマキリの卵を見てカラスの金玉と言っていたが、ネットで調べてみるとそういう呼び方もあるようだが、何故そういうかはわからない。

ガマズミ

花期は5-6月。
白い小さい花の花序を作る。
晩夏から秋にかけて3-5mm程度の果実をつけ、食用となる。

果実は赤く熟し、最終的に晩秋の頃に表面に白っぽい粉をふき、この時期がもっとも美味になる。

ロウバイ

早生種では12月頃に、晩生種でも2月にかけて半透明でにぶいツヤのある黄色く香り高い花がやや下を向いて咲く。
果実は痩果で一見すると種子に見え、花床が発達した壺状の偽果に数個~10個程度見られる。

蝋梅の名は、本草綱目によれば、半透明でにぶいツヤのある花びらがまるで蝋細工のようであり、かつ臘月(ろうげつ:旧暦12月)に咲くことにちなむという。

日本においては晩冬(小寒〔1月6日頃〕から立春の前日〔2月3日頃〕までの間)の季語とされる

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盛り過ぎました 京都植物園 紅葉


久しぶりに京都植物園を訪れたが紅葉は見頃を過ぎていた。
画像は「風と舞う」

それなりに奇麗だが・・・・

なからぎの森の池のほとりも落ち葉ばかり、盛りにはカメラマンが群がっているが今日は静かです。

少し奥に行くと風情のある橋が、辺りでは大勢の写生の人たち。

会社のある風景、この辺りも写生の人たちで一杯でした。


フウの紅葉゛迫力、像は「ラ・クープル」

コロラドトウヒ ‘ホプシー’は北米ロッキー山脈原産の常緑針葉高木「コロラドトウヒ」の園芸品種で、銀緑色の葉色が最も美しいとされる代表品種。

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大阪市立大学付属植物園 紅葉終盤


植物園出入り口の橋を渡ったところにキダチダリアが植えられており見頃を迎えています。

朝の光を浴びてススキがきれい。

お目当てのメタセコイヤの林にやってきました。

見頃を少し過ぎていますが赤茶色に色づいた紅葉は見事です。

林の中ではメタセコイヤの落葉が降り注いでいます。
池の中はメタセコイヤの葉っぱが浮かび、朝日を浴びてきれいです。

メタセコイアは1941年に元園長である三木茂博士が化石植物として命名したもので、日本で二番目に古い苗木が現存しています。






カエデ山に向かいます、まだまだ紅葉は見事です。

もみじの紅葉は残っていますが、カエデ山は台風21号で大木がいくつも倒れていて、敷地の半分は立ち入り禁止になっていて残念です。




エノキの紅葉。


日本産樹木見本園では多くの枯れ木を見ることができました、別途紹介します。

ヤシ園からタケ・ササ園を望む。

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紅葉の始まった長居公園


今年は紅葉も遅いような気がするが長居植物園ではそろそろ紅葉が始まっています。


ラクショウの並木紅葉の始まりです。

ハナミズキもきれいに紅葉しています。

アップで摂ってみると赤がきれいです。

定点観測の場所、葉を落とした木が多いようだ。

桜の紅葉

パンパスグラスも元気です。

カレンボクも見事に実をつけています。

小池の周りのメタセコイヤ。

ジュウガツザクラもきれいに咲いています。

ジャカランタの木大きくなった。

カリンの実。

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奇跡の星の植物園


淡路夢舞台温室『奇跡の星の植物館』は建築家・安藤忠雄氏が設計した国内最大級の温室植物園で、どの季節に訪れても『花緑とアート』が融合した魅力的な空間を楽しめます。

8つの展示室では、花・緑と水と音楽に包まれ、季節やテーマごとに繰り広げられるフラワーショーや、花と緑のある暮らしの中のガーデニング、各種教室を楽しめる。

2000年3月18日に開館した。展示温室の延床面積は6,700m2で、咲くやこの花館(6,900m2)に次ぐ日本第2の規模。

天井の高さがスケール感をさらに増している。館内は「共生文化ゾーン」と「花と緑の暮らしゾーン」で構成される。

展示室1 「ブランツギャラリー」 – 多肉植物とオブジェのドライガーデン

画像はフルクラエアギガンティア。

エアプランツのコーナー.

展示室2 「トロピカルガーデン」 – サマーガーデン。

画像はゴクラクチョウカ。

“感動創造”をメインテーマとする、芸術と緑花を融合させた新しいタイプの展示空間である。

花と緑のある暮らし花と緑のある暮らし、地域性と伝統性を活かしたガーデンを提案するスペースです。

2004年から江戸のガーデニングをテーマに、江戸の花文化を伝えています。

タカノハススキ、和のムード。

松の展示。

女郎花。

また、兵庫県をはじめ、全国のボランティグループや一般の方々にガーデニングを体験学習していただきながら、共に展示を行っていく場ともなります。

春にはツバキ、スミレ、初夏にはショウブ、秋には菊を取り上げています。

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京都植物園

日本で最初の公立植物園として、1924年(大正13年)1月1日に開園した。
1946年(昭和21年)から12年間は連合国軍に接収され閉園を余儀なくされたが、1961年(昭和36年)4月に再開した。

ワイルドガーデンにある『麦わら帽子と少女』のモニュメント。

ネコノヒゲとは、おもしろいネーミングですが、本来は薬草です。
葉にオルソシフォニンを含み、単独でまたは他の生薬と配合して広く使われているようです。

半木(なからぎ)の森の池、秋には素晴らしい紅葉が見られる。

蓮の実は、栄養価が高く、中国や東南アジアではおしるこに入れたり、かき氷のトッピングにしたり広く食用にされています。

雄鶏のトサカのような形をした花を咲かせるケイトウ。
和風のイメージが強く、花の形も実はいろいろある。

赤やピンクに加えて、爽やかな淡いグリーンや白、オレンジなど洋風のアレンジメントに合う花色も増えてきました。

クスノキ並木。

何のモニュメントかな、干支のモニュメントかな。

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