安藤忠雄の世界

四季の花

緑いっぱい 司馬遼太郎記念館

司馬遼太郎と妻のみどりさんがよく訪れたという喫茶店「珈琲工房」。 写真奥の窓際の席がお気に入りだったという。 間接照明がともる店内にはクラシックな雰囲気が漂う。 珈琲工房ネット予約 空席状況 記念館は司馬さんの死去から5年後の平成13年11...
大阪府

司馬遼太郎記念館 紅葉真っ盛り

入り口の紅葉が見事でした。 紅にオレンジに見事なグラデーション。 快郎からの景色、影も素晴らしい。 快郎のリフレクションがまた素晴らしい。 時とともにその変化がまた素晴らしい。 深紅の紅葉。 ドウダンツツジの紅葉もまた素晴らしい。 青空に映...
大阪府

司馬遼太郎記念館 紅葉が進んでいます

布施高校のグランド横、通称「菜の花ロード」頭上は真っ青な空、鳥の巣も見られます。 草木の中には、司馬さんの「原点」に触れられる木がある。 10年前に植えられた、栃木県の佐野市立植野小学校の校庭にそびえていたスズカケの巨木の子孫で、地元の有志...
兵庫県

安藤忠雄の世界 姫路文学館

久し振りに青春18切符の旅です。 あいにくの雨で撮影も思うに任せません。 今回は姫路文学館、国宝姫路城の北西に位置し、建築家安藤忠雄氏の設計によるユニークなデザインが古い町並みに新しい風景を添えています。 アプローチは長めで、亀甲柄の石壁や...
大阪府

司馬遼太郎記念館

記念館で好きなスポットの一つ、一日のうちで朝日を浴びて輝いていたり、・・・ふと写真に撮りたいなとよく感じる場所だ。 今日はD800にレンズは50mmf1.5、基本のスタイル。 D800は2012年に初めて買ったフルサイズ、画素数3630万、...
京都府

陶板名画の庭

陶板画は、原画を撮影したポジフィルムを元に、写真製版技術により陶製の板に転写し焼成したものである。 その性質上、変色や腐食が起こらないので、屋外にあっても永く保存することが可能である。 どの絵も複数の陶板で構成されている。 この種の美術展示...
兵庫県

風の教会 ミーツ・アート芸術散歩

風の教会は、兵庫県神戸市灘区の六甲山上にある教会堂。 所在地から六甲の教会とも呼ばれる。 竣工は1986年、設計は後年(1996年)国際教会建築賞を受賞する安藤忠雄が手掛けた。 南仏プロヴァンスの「セナンク修道院」から影響を受けたとされコン...
大阪府

終わりに近づく菜の花 司馬遼太郎記念館

菜の花忌からはや1か月、沿道の皆さんを楽しませた菜の花も終わりが近づいています、 かわいい訪問者、ミツバチは菜の花が大好き。 記念館の菜の花も盛んに咲いて来館者を楽しませる。 菜の花ロードも今盛りです、今年は24日に撤収作業が行われるようだ...
兵庫県

風の教会

兵庫県神戸市の六甲山の頂き近くに立てられた教会堂、通称・風の教会。 大阪府茨木市の光の教会、北海道の水の教会と合わせて、安藤忠雄氏の「教会三部作」のひとつに数えられている。 教会堂は宗教施設ではなく、旧六甲オリエンタルホテルの付属施設として...
大阪府

司馬遼太郎記念館 バラが見頃

司馬遼太郎記念館の玄関脇のバラが見頃を迎えています。 緑もきれい。 通路のシャクナゲも咲き誇っている。 ミヤコワスレも素敵です。 猫は日向で昼寝。 関連記事 ≪バスツアー/テーマのある旅特集≫クラブツーリズムお勧めツアーこちら!
兵庫県

森の中の家 安野光雅館

「森の中の家 安野光雅館」は、安野さんの描く繊細で柔らかな水彩画の世界に相応しく、森に抱かれてひっそりとたたずむような美術館。 開館は2017年6月23日。 また、安野さんは司馬遼太郎の紀行文集『街道をゆく』の装画も担当しており、おなじみの...
大阪府

司馬遼太郎記念館 菜の花が満開です

司馬さんの菜の花忌は2月12日に終了しましたが、今年は例年になく菜の花の生育が悪くずっと遅れて今が盛りとなっている。 今月末には撤収されると思うので今が見時です。 関連記事 ≪バスツアー/テーマのある旅特集≫クラブツーリズムお勧めツアーこち...