絶景の旅

大阪府

朝の街 住吉川

今日はいつもより逆で東寄りの姫松橋からスタートした。 画像は不動産屋のカンバン、ユニークです。 朝焼けです、朝一はまず空が焼けます。 段々ブルーが出てきます。 ブルーモーメントの始まり。 住之江公園のモニュメントを朝日が照らす。 池の蓮もだ...
住吉大社界隈

朝の街 住吉大社界隈

高燈篭より二百メートルほど西の民家前(住之江区浜口西1)に「住吉高灯籠跡」の碑が立っています。 早朝 住吉大社 夜明けの住吉公園。 この橋は、大正初期の大改修(大正7年~8年)に造られ、唯一当 … 続きを読む → 高燈篭は古くから住吉の名所...
大阪府

朝の街 靭公園

四季に彩られるケヤキ並木、朝の清々しい空気を吸って散策します。 平成16年にリニューアルされたバラ園は今が見頃。 ロサ ルキアエ ウィクライアーナ 斑入りの葉と小さな小さな花が魅力的です。 ミネハハ 小輪、丸弁咲きの花が、寄り集うように房咲...
住吉大社界隈

朝の街 住吉大社

朝の清々しい光の中、若い神職が拭き掃除をしている。 この時間帯人のまばらな境内は静寂が支配している。 五所御前は、住吉大神が降臨した聖地。 神功皇后は、この地の杉の木に白サギが3羽とまるのを見て、住吉大神を祀ることにしたのだという。   5...
住吉大社界隈

早朝 住吉大社

夜明けの住吉公園。 この橋は、大正初期の大改修(大正7年~8年)に造られ、唯一当時のまま残されている石橋。 心字池の景観上重要な石橋。 住の江は摂津の国の歌枕で今の大阪府の住吉大社の付近の海の入り江であった 住吉の津などとも呼ばれた 住の江...
大阪府

夕日と朝日

昨日(5/21)は劇的な一日だった。 5月としては珍しいほどの豪雨で各地で浸水騒ぎがあった。 住之江公園の砂場もスッカリ海になってしまった。 ゴールデンウィークは大雨で幕開け 令和3年(2021年)の「昭和の日」は、東シナ海から西日本へ伸び...
大阪府

昨日の夕日

夕方の散歩に出かけようとしたら夕焼けだ、今日は雨だったからまさかと思った。 カメラを持ち出し観察することに。 昼間の天気からは想像できない変化だ。 大きく赤く焼けないかなと期待したが下の方は雲が立ち込めている。 最後は濃い雲に飲み込まれてし...
住吉大社界隈

早朝散策 住吉大社

光が清々しい朝の光線です。 この時間帯乗客もまばら。 「住吉」の読みは、現在は「スミヨシ」だが、元々は「スミノエ(スミエ)」だった。 例えば奈良時代以前に成立した『万葉集』には「住吉」のほか「住江」「墨江」「清江」「須美乃江」という表記も見...
大阪府

北加賀屋 ウォールアートの世界

久方ぶりに加賀屋を訪れた、メルヘンチックな世界に浸ります。 『銀河鉄道999』のヒロイン、メーテル <作者:E.LEE> 敦賀に「松本零士ロード」というのがあります。 かつては東京とパリを結ぶ「欧亜国際連絡列車」が敦賀港駅を経由して走り、敦...
大阪府

春風や堤長うして家遠し 毛馬村

淀川神社 いい伝えによれば、淀川河口の海賊取り締まりのため配備された武士が、当時有名だった15の神社の神様を守護神としてまつったのが起こりで、名前も十五神社と呼ばれていました。 明治42年(1909)、毛馬村の氏神、八幡大神宮が櫻宮に、友渕...
歴史を訪ねる旅

鶏足寺の青もみじ

己高庵(ここうあん)で昼食。 鶏足寺に向かう、山藤がきれいです。 沼沢地をしり目に先を急ぐ。 亀山の茶畑 「こだかみ茶」が生まれたのは、今から1200年前。平安時代、僧最澄(伝教大師)が「薬の木の実」として遣唐使で中国へ渡たられ、唐から持ち...
歴史を訪ねる旅

賤ヶ岳 雨の登頂

昨日からの雨はいよいよ激しく、雨具を付けての登頂です。 リフトの真下に群生のシャガ(射干)の花は、4月末~5月初旬が見ごろです。 なお、賤ヶ岳の名前の由来についても諸説あるようですが、山中にある説明書きによれば、弘法大師がこの地に立ち寄った...