大阪府

夜景

なんばパークスイルミネーション

巨大な光の滝がお目見え。 高さ50m、幅30mという大きさで、9階の高さから流れ落ちる光は圧巻! パークスムーン 昨年度好評だった高さ・幅ともに国内最大級の「光の滝」も登場。 モニュメント「螺旋」、怪しく光る。 2階から8階まで段丘状の丘が...
夜景

海遊館「ちきゅうたいかんイルミネーション!」

クジラの前に広がる光の大海原。 100万球の「光の海」が光り輝き、来場者を包み込む。 海遊館ならではのイルカやペンギン、ジンベエザメなど光の海の仲間たちとの共演が楽しめる。 天保山ハーバービレッジの玄関口には「ウェルカムゲート」が設けられ、...
夜景

幻想的 大阪の冬の空 光と灯りの街巡り

恒例となった光のルネサンスを取材した。 夕焼けに染まる大阪城、極楽橋より。 紅く染まる空をバックにシルエットとして浮かび上がる天守台。 シャイニング・ゲート ―光輝く水の結晶―大阪市役所。 シャイニング・オアシス~わきあがる生命の泉。 土佐...
夜景

なんば夜景

普段意識することのない都会の夜景を紹介。 なんばパークスの夕日、空を紅く染めながらビルの谷間に陽が沈む。 薄暮のパークス遠景、はるか向こうにハルカスも見える。 トワイライトタイムのスイスホテル。 キャニオンコートも夜の化粧。 モニュメント「...
フェリーの旅

南港~別府・菊池渓谷へ

菊池渓谷へは春に引き続いての訪問となる。 今回はフェリーを使っての旅、日の入り、日の出を追ってみる。 陽は西に傾き、紅く輝く、ここオズ岸壁は夕日の見られるスポットとして有名だ。 カモメをイメージした街路の飾り。 この時期、陽は淡路島の上に沈...
大阪府

東横堀散策

東側の上町から東横堀川に架かった高麗橋を越えると船場に入り、そこは「天下の貨、七分は浪華にあり」と謳われたほど、煌びやかで華やかな商家文化が息づいていました。 どこを見つめるのか、大阪証券取引所前に建つ大きな銅像は、五代友厚像。 明治になっ...
大阪府

初秋 アベノ散策

建築家、村野藤吾の作品、見慣れたアポロビル、スカートのように広がった、両側の外壁に注目。 松を想起させる和風模様をあしらう。 クロネコのいたずら。 ハトがたくさんいる。 不思議なデザイン。 あべのキューズモール あべのキューズモール 「美脚...
大阪府

義侠木津の勘助の地をゆく

木津勘助(本名・中村勘助)は、慶長から元和にかけて活躍した土木技術者で、木津川を開削して勘助島(現・浪速区大国町)を開発した。 寛永16年(1639)に大坂が冷害で大飢饉となった際、私財を投げうって村人に分け与え、それでも足らないということ...
大阪府

大和川に夕日を追っかける

東側に当たる大和川大橋も紅く染まる。 西を見やれば土手下には散歩を楽しむ人たち。 阪堺大橋に夕日がかかる。 更に西へ進むと湾岸線の大和川橋梁。 対岸の堺の工場地帯に陽が沈む。 更に西へ進むともう大阪湾が見えてくる。 大阪湾の向こう側六甲山系...
和歌山県

熊野御幸記を歩く⑤山中渓入り口~布施屋渡し場

熊野御幸記も今回で5回目です、今回も小さいカメラです。 前回はここ、泉南I.C.北交差点まで歩きました。 先ず「琵琶ヶ岸懸」(びわががけ)を目指す。 薄暗い山中渓沿いの道を進む。 この先、道は大きくえぐれて道幅は50cmほどで、しかも路面は...
夜景

皆既月食2014

皆既月食が見られるというのでさっそく出かけた。 撮影地点は家から近くの大和川、大和橋の上。 もうすでに何人か先客がいます。 ただ今6時11分、月食が始まる直前の様子。 6時14分、月食の始まりです、画像は6時18分のもの。 肉眼でも欠けてい...
大阪府

岸和田城再訪

一段と秋らしくなったこの日、岸和田城を再訪した。 詳細は前回の訪問記猪伏山 千亀利城と呼ばれた岸和田城を参照いただきたい。 関連記事:城下町岸和田を散策 廻遊式日本庭園 五風荘(ごふうそう)散策 スタート地のJR難波駅に向かいます。 家で飼...