四国 文化財を守る戦い 松山城の城山で起きた土砂崩れ 文化財を守る戦い「なぜ梅雨に工事を」救えなかった命 愛媛大学の研究者で構成するグループの報告会 松山城の城山で起きた土砂崩れについて、愛媛大学で調査報告会が開かれ、専門家の一人は緊急車両道の設置に伴い、天守付近から流れる水の動きが変わったの... 2024.08.12 四国日本100名城現存天守
モネの池 どことなくモネの池 大原野神社 大原野神社の創建は平安京遷都以前、桓武天皇の長岡京遷都まで遡ります。 延暦3年(784年)に藤原氏の氏神である奈良春日大社の神々をこの地に分霊し勧請した事が始まりとされ、別名「京春日」とも呼ばれている古社です。 参道はまるで緑のトンネル~夏... 2023.06.09 モネの池四季の花日本の庭園・美術館・水族館
モネの池 霧のガーデンミュージアム比叡 今日はあいにくの雨です。 木々の緑が雨に洗われて生き生きとしています。 森の緑もきれいです。 一人で来たときはこの辺りも楽しみながらロープウェイの駅まで行くのだが、今日は団体行動です、あまりゆっくりしておれません。 まだ桜が残っているのでは... 2022.04.26 モネの池京都府春の花桜植物園
京都府 竜馬葬送の道 京都市東山区円山町、枝垂れ桜で有名な桜の名所。 龍馬・慎太郎像は公園の東側にある。 昭和9年に建立されたが、第二次大戦中供出させられ、昭和37年に再建された。 沢山の観光の方が歩くニ年坂から、左に曲がると急に人のいない坂道に入ります。 この... 2017.10.11 京都府坂本龍馬新選組歴史を訪ねる旅
四国 龍馬の育ったまちを訪ねる 龍馬の生まれたまち記念館が路面電車 上町一丁目下車(はりまや橋乗り換え)すぐのところにある。 坂本龍馬が生まれた高知市上町にある記念館では、昔の上町の町並みを半立体模型で再現し、龍馬の精神的なバックボーンを育てた上町という町を紹介しています... 2017.09.06 四国坂本龍馬歴史を訪ねる旅
四国 高知で日の出を撮る 旅に出たら必ずご当地の日の出日の入りを撮ることにしているが、今回は3度もチャンスがありながら酒につられて一度だけの撮影になってしまった。 慣れない土地だけに火が昇るベストスポットの特定にはいつも苦労する。 少し方角が違うようだ。 駅前に移動... 2017.09.05 四国坂本龍馬朝日・夕日
四国 夕闇迫る高知城 早めに夕食を終え夕闇迫る高知城に向かう。 やはり、高知城探訪の入口は、城の正門である追手門からであろう。 この門は、慶長年間に創建され、1663年(寛文3)に崩壊したのを翌年に再建したものとのこと。 高知城では珍しいのだが、切石を積んだ石垣... 2017.09.04 四国坂本龍馬日本100名城現存天守
四国 高知散策 モネの庭訪問のつなぎとして高知のビジネスホテルに2泊、朝と夜は例によって散策です。 高知駅は外観はきれいになったが、IC化は遅れているしJR民営化のとばっちりを受けて周辺の鉄道網が悪化した。 飲食街も少なく、はりまや橋周辺まで出かける必要が... 2017.09.03 四国夜景
モネの池 青春18切符旅行記 モネの庭 高知のモネの庭に行くにあたって青春18切符を使うこととした。 コスト比較、通常の交通費、約26000円、ツアー 45000円。 青春18切符2370円x2 4740円。時間はたっぷりある。 瀬戸大橋を渡るマリンライナーは特急ではないので指定... 2017.09.02 モネの池列車の旅四国坂本龍馬
モネの池 モネの庭マルモッタンの庭で見かけた花々 モネの庭は花好きにはたまらないスペースです。 真夏にもかかわらず多くの花を見ることができます、名前のわからない花もありますが一部を紹介します。 「花の庭」に隣接するフラワーハウスの中ではモネの庭を彩る花々の苗を育てています。 花の植え替えや... 2017.09.01 モネの池四国夏の花植物園
モネの池 モネの庭マルモッタン ギャラリー・カフェ エントランスブリッジ。 駐車場から続くエントランスブリッジでは、バラのアーチがお迎えします。 クロード・モネ。 ギャラリースペース 「睡蓮」をはじめとするモネの名画(複製)が並ぶギャラリースペース。 モネの庭の四季折々の姿を写した写真展も行... 2017.08.31 モネの池四国植物園
モネの池 モネの庭マルモッタン 花の庭 展望デッキから見下ろすと、左手に見えるのがバラアーチ。 その足元にはオレンジ色のナスタチウム、さらに左手には絵の具箱のような花壇が広がり、空間の広がりを演出しています。 サルビアの赤が見事。 画家のパレットのなかの色あわせを思わせるような庭... 2017.08.30 モネの池四国四季の花植物園