中国 岡山城(烏城) 後楽園 岡山藩2代目藩主・池田綱政(つなまさ)が自ら憩いの場として築いた大庭園。 領民の入園も認め、能を好んだ綱政は自ら舞う姿を見せたり、継政以後の藩主たちは、参勤交代で岡山を留守にする間は日を決めて庭を見せていたという。 1934(昭和9... 2024.04.20 中国日本100名城
中国 吉備津神社 撮影2024.04.08。 吉備津神社へ向かう。 車窓から備中国分寺を望む。 五重塔は、高さ34.315メートル。南北朝時代に奈良時代の七重塔(推定高さ50メートル。塔跡が残る)を焼失したのち、1821年(文政4年)に位置を変えて再建を開始... 2024.04.20 中国神社仏閣
中国 倉敷美観地区散策 撮影日2024.03.08。 倉敷へ向かいます。 龍野西SAでトイレ休憩。 童謡「赤とんぼ」のふるさと 龍野 倉敷川の東の通りから倉敷アイビースクエアへと続く通りです。 倉敷アイビースクエアが紡績工場であった頃,ここは原綿などを運んだ荷車が... 2024.04.20 中国日本の町並み歴史的建造物石畳
フェリーの旅 瀬戸田訪問を終えて 瀬戸田の港に古い写真が残っていました。 最初に瀬戸田を訪れたのは2002年8月でした、たまたまコンパクトカメラの記録が残っていました。 その後何度か訪れているのですが15年以上は来ていないのでは。 ゆっくりしすぎて最終のフェリーに滑り込みセ... 2022.09.03 フェリーの旅中国列車の旅船旅
中国 昭和初期の豪邸建築「耕三寺 潮聲閣」 こちらお城のような出で立ちの「潮聲文庫」 和館の土間側。 見学にはここから入る。 潮聲閣は、福岡県直方(のおがた)出身の実業家金本福松(1891-1970)が、余生を送る母親のために、母の故郷である瀬戸田に建てたもの。 金本は母の死後に出家... 2022.09.02 中国
中国 純白のアウトドア大理石博物館「未来心の丘」 「未来心の丘」は、広さ5,000平方メートルにもおよぶ白い大理石の庭園で、世界を舞台に活躍されている彫刻家 杭谷一東(くえたにいっとう) 氏にその制作を依頼しているもの。 天猫 仏教護法の十二天より 「月天(がってん)」を望む猫 猫が月を... 2022.09.01 中国日本の庭園・美術館・水族館歴史的建造物
中国 「孝養の寺」 耕三寺 目指す寺、耕三寺は瀬戸田港から徒歩10分。 山号は潮声山(潮聲山)。 1936年(昭和11年)から伽藍の建立が始められた新しい寺院で、日本各地の古建築を模して建てられた堂塔が建ち並び、「西の日光」「母の寺」とも呼ばれる。 このうち、山門・本... 2022.08.30 中国歴史的建造物神社仏閣
フェリーの旅 尾道航路 尾道に到着、「坂の街」「文学の街」「映画の街」として知られる。 文学では林芙美子、志賀直哉などが居を構え、尾道を舞台とした作品を発表した。 青春18切符第3弾は瀬戸田。 切符の使用期限が9月10日、学校の夏休みが終わる9月を待って実行すべき... 2022.08.29 フェリーの旅中国絶景の旅船旅
中国 武蔵の里 長躯、岡山まで遠征、武蔵の里到着。 武蔵の里は岡山県美作市宮本の宮本武蔵生誕伝承地として近年開発が進むエリアの名称。 宮本武蔵ゆかりという伝承があるとされる旧跡、名所、顕彰施設が多数建設されていることで知られる。 新装版 宮本武蔵 (朝日文... 2022.04.18 中国
中国 日本六古窯の一つ備前焼の街 伊部散策 独特の土味で落ち着いた風格のある備前焼が、ところせましと陳列されたショップやレンガ造りの煙突、土塀をめぐらした家並みに往時をしのぶものがあります。 伊部町(いんべちょう)は、かつて岡山県南東部(備前地域)に存在していた和気郡の町。 1951... 2021.10.31 中国
中国 吉備津神社 吉備津駅を降りて東へ歩くと、松並木が500mつづく吉備津神社の表参道に入る。 多くの松並木が、松くい虫で消えていく中で、大切に保護されている。 参道の朱塗りの欄干が、いろどりを添えている。 表参道の入り口は、旧山陽道と結ばれていて、西には板... 2021.10.30 中国神社仏閣
中国 宵の倉敷河畔散策 ペデストリアンデッキは、かつて市内に存在した倉敷チボリ公園に倣った北欧的な雰囲気で、小さな屋外ステージもある。 駅前ロータリーにある時計台のからくり時計もアンデルセン童話がテーマになっている。 階下は観光バスやタクシー、自家用車が止まるロー... 2017.09.15 中国夜景