"夕日"

京都府

初秋 京都

昼間の先斗町は静かな佇まい。 センサー付の先斗町の街灯は、昼間でも暗ければ点く。 街灯の底に千鳥が。 白川で見かけたネコちゃん、凛としています。 声をかけたらメンチ切った。 この時期ススキはどうしても撮ってしまう。 白川ではいつも見かけるサ...
大阪府

大阪空港 展望デッキ

日よけのルーフが存在するものの、金網などの視界をさえぎるものは皆無であることから、航空機を観るだけでなく撮影に関する制約も比較的少ない。 2本の滑走路を含む空港のほぼ全体を見渡すことができるほか、駐機場が間近であるため地上スタッフの様子など...
夜景

暮れなずむ街角で

講習会が終わり暮れかかった街でふらりと撮り歩いた。 夕暮れ時は皆家路を急ぐ。 いや、待ち合わせの場所へ急いでいるのかな。 題名を暮れなずむと付けてはたと考え込んだ。 辞書で調べると、暮れなずむとは日没どき、日が暮れかけてから暗くなるまでの間...
大阪府

四天王寺に有難い夕陽を拝む

もうすぐお彼岸です、ここ四天王寺ではお彼岸に西の海に沈む夕陽を拝して、西方極楽浄土(さいほうごくらくじょうど)を観想する「日想観(じっそうかん)」という修行が行われることで有名ですが一足早めに夕日を拝みに来た。 関連記事:現代に見生きる太子...
奈良県

東大寺夕景

前日の二月堂の夕日に引き続き、トワイライトタイムの東大寺近辺の夕景をお届けします。 二月堂の裏参道を下ってくると大仏殿に面した北池に至る。 念仏堂、開山堂を経て二月堂に至る階段、ここはもう暗闇に包まれている。。 大仏殿の前に回り込む、人っ子...
奈良県

絶景かな東大寺二月堂から望む悠久の夜景

二月堂は平重衡の兵火(1180年)、三好・松永の戦い(1567年)の2回の戦火には焼け残ったが、寛文7年(1667年)、お水取りの最中に失火で焼失し、2年後に再建されたのが現在の建物である。 本尊は大観音(おおかんのん)、小観音(こがんのん...
大阪府

壮大なパノラマ 大阪府咲洲庁舎展望台

壮大なパノラマが広がるガラス張りのパノラマ展望スペース。 地上252m、360度の眺望は感動的です。 淡路島、明石海峡大橋、関西国際空港などが一望でき、夕暮れ時には、海の彼方に沈む夕陽を、そして夜にはロマンティックな夜景が楽しめる。 シース...
北陸

川北まつり北國大花火川北大会 2014

川北まつり北國大花火川北大会は北國新聞社による主催事業で川北まつりの共催イベントとして開催されている。 クライマックスとなる花火大会では北陸でナンバーワンの約2万発の花火が夜空を焦がす。 夕日をバックに手取川の堤防を花火大会のシャトルバスが...
大阪府

現代に見生きる太子信仰 愛染さんから四天王寺へ

真光院(しんこういん)は寺伝によれば、推古天皇2年(594年)聖徳太子の草創で、用明天皇追孝の念仏法会を修した折に、天竺祇園精舎の西北角に当たる無常院に模して、四天王寺の無常院菩提所と定めた。 本尊を引導仏と称した。 当院に聖徳太子が六万体...
朝日・夕日

ウッディパル余呉 | ~大自然に囲まれたコテージ•キャンプ場 …

この記事は誤って消去してしまった記事の再掲です。 画像は2011年10月11日訪問時のものです。 大自然は心の日曜日-森のコテージで過ごす幸せのひととき おいしい空気と四季折々に魅せる自然のキャンパスは人の五感を優しく包みこんでくれる。小鳥...

ブログの見かた

≪バスツアー/テーマのある旅特集≫クラブツーリズムお勧めツアーこちら! ブログ「晴れてもふってもきままな旅人」の「見かた」のご説明です。 ブログ記事が生活充実の一助となれば幸いです。 記事の検索窓があります。 過去の記事の検索ができます。地...
フェリーの旅

厳島神社 清盛が造営した威風堂々たる神々の社

久安2年(1146)、29歳で安芸神に任ぜられ、厳島神社を深く信仰。 仁安3年(1168)ごろ、清盛により社殿が造営された。 夢枕で「厳島の宮を造営すれば、必ずや位階を極めるであろう」(平家物語)とのお告げを聞いたためだと伝えられる。 その...