中国 吉備津神社 吉備津駅を降りて東へ歩くと、松並木が500mつづく吉備津神社の表参道に入る。 多くの松並木が、松くい虫で消えていく中で、大切に保護されている。 参道の朱塗りの欄干が、いろどりを添えている。 表参道の入り口は、旧山陽道と結ばれていて、西には板... 2021.10.30 中国神社仏閣
中国 ユニーク 早朝の散歩、とてもユニークな板金屋さん発見。 あちこちに「ヘコんでも復活」の文字。 ユニークな工作物があちこちに、挫折禁止もユニーク。 廃車にプランターもユニーク。 国道を走っていても嫌でも目に留まるアイデア、なかなかのものだ。 関連記事 ... 2020.03.03 中国日本の町並み
中国 ノスタルジー 5年ぶりに田舎に行った。 5年前の記事 故郷の山河 ふるさとは遠くにありて思うもの・・・・・・ 故郷へ所要がありつかのまの里帰り、観 … 続きを読む → 画像は岡山駅頭にある六校生の像。 高下駄にマント下駄、台座に「青春感謝」と刻まれ、背面... 2020.03.02 中国日本の町並み
中国 宵の倉敷河畔散策 ペデストリアンデッキは、かつて市内に存在した倉敷チボリ公園に倣った北欧的な雰囲気で、小さな屋外ステージもある。 駅前ロータリーにある時計台のからくり時計もアンデルセン童話がテーマになっている。 階下は観光バスやタクシー、自家用車が止まるロー... 2017.09.15 中国夜景
中国 ジーンズの町児島 足袋・学生服・作業服と、繊維のまちとして発展し、国産ジーンズ発祥の地として生まれ変わった「児島」。 いま児島に新しいスポットが誕生しています。 レトロな趣のある味野商店街を中心に岡山のジーンズメーカーのショップを集めた「児島ジーンズストリー... 2017.09.13 中国日本の町並み
中国 絶品ダコの下津井漁港散策 むかし下津井回船問屋「母屋」と周辺の町並み> 下津井節で全国的に知られている下津井魚港。 北海道で獲れたニシン粕、かずのこ、こんぶなどを満載して、日本海から関門海峡を廻って北前船が行き来していた。 その頃、下津井は「風待ち、潮待ち」の良港と... 2017.09.12 中国日本の町並み
中国 奈義町現代美術館 展示室「月」の部屋 正面が、「月」の部屋≪HISASHI-補遺するもの≫ 「月」の平坦な壁は中秋の名月の午後10時の方向を指している。 安らぎの場所。ここは休らう所である。 ためらい、足をとめ、休息する。穏やかな気持を取り戻す。 「休」という漢字のかたちからみ... 2017.09.10 中国
中国 奈義町現代美術館 展示室「太陽」の部屋 「太陽」の部屋 ≪遍在の場・奈義の龍安寺・建築する身体≫ 「太陽」の軸は南北軸。 斜めの不気味な黒い円筒は、後ろに回り込めば入り口があって、これは上階に繋る螺旋階段であった。 人ひとりがやっと通れるほどの狭さ。 螺旋階段の柱の主軸は傾いてい... 2017.09.09 中国
中国 奈義町現代美術館 展示室「大地」 ワイヤを使った流れるような曲線を表現した「うつろい」の世界。 入り口を入ると喫茶室、目の前に「うつろい」の世界が広がる。 奈義の地と水との関りをテーマとした宮脇愛子氏のアート空間「うつろひ」 夫は建築家の磯崎新。 磯崎は2番目の夫であり、最... 2017.09.08 中国
中国 青春18切符旅行記 奈義町現代美術館 今回の青春18切符旅行記は岡山県の奈義町にある奈義町現代美術館。 美術館という枠が拡張して、美術品と建物が一体化している、いわば第三世代美術館だ。 コスト比較、通常の交通費、15280円 青春18切符2370円 所要時間 4時間 大阪~姫... 2017.09.07 中国列車の旅日本の庭園・美術館・水族館