サギのバトル2


サギのバトルをモノクロ化した。

サギは一羽でいるときは物静かで孤高を感じる。

アオサギは、古代エジプトではもともとフェニックスの由来となる鳥「ベヌウ」とされていて、神のように崇拝されていたようです。

また、ヨーロッパ等では女性の帽子につける羽飾りにアオサギなどのサギの羽が使われていたそうです。

繁殖期になると、森や林などにある巣営場所に、数十~数百組のつがいが集まってきて繁殖行動をします。

これをコロニーといいます。

住之江公園の心字池の中島はサギのコロニーになっています。
アオサギの子育て
住之江公園をいつものように散歩していました。 サギが追っかけっこをしている、最初 … 続きを読む →


夫一妻制なので、毎年同じつがいの相手をみつけて繁殖します。

巣を守るため他のアオサギには警戒を示し、よく追っかけっこをしています。

アオサギの鳴き声はクァー、グエッグエッなどと鳴き、少々不気味な感じです。

獲物の取り合い等で喧嘩をするときは、強めにギャーギャーと鳴く。

餌の取り合いをするときは野生の姿そのもの、奪い合いのバトルを繰り広げます。

住吉公園はアオサギたちの楽園です。

しかし、えさやりオジサンが現れるとそこは戦場と化します。

サギのバトル
先日住吉公園のえさやりオジサンの記事をアップしたがサギたちのバトルの様子がイマイ … 続きを読む →

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住吉川 桜が咲き始めました


住之江公園の心字池の桜が咲き始めています。

住吉川も三分咲でしょうか、咲き始めています。
ところどころに花見を楽しむ人がいます。

何時もの散歩道、過去の記録です。
最後の花見か住吉大社界隈雨中散策
鳴子温泉シリーズの掲載中ですが、季節の話題を割り込ませていただきます。 恐らく最 … 続きを読む →

朝露踏んで
毎日の散歩のコースは幾通りかあるが今メインに使っているのが住吉川沿い両岸の散策路 … 続きを読む →

早朝 住吉川の桜
ただ今5時41分、日の出まではまだ時間がある。 東の空は焼けているが辺りはまだ薄 … 続きを読む →


雨が上がると散策の人が三々五々と歩いていきます。

ウォーキングの団体が通り過ぎていきます。

明日、明後日と雨の予報だが、まだ咲ききっているわけではないので大丈夫と思うが心配です。





雀たちも春を喜んでいるかの如く飛び回る。

心字池の中島はサギのハーレムになっており沢山のサギたちがいます。

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春が来た 長居植物園


ソメイヨシノはまだなのだけど早咲き種をはじめいろいろな花が咲いてまさに春が来たというイメージ。

最初は桜珈琲でモーニング、今日はチーズモーニングをいただいた。

店の中庭の桜もちょうど見頃。

ヤマザクラ

日本に自生する桜の代表種。
吉野山のヤマザクラが有名。

スモモ

わが園の 李の(すもも)花か 庭に散る はだれのいまだ 残りたるかも

大伴家持(巻19・四一四〇)

私の園の

すももの花が

庭に散るのだろうか。

それともうす雪が

まだ残っているのであろうか。

陽光桜(ヨウコウザクラ)は、「天城吉野(アマギヨシノ)」と「寒緋桜(カンヒザクラ)」との交配により生まれた、

寒い地域でも暑い地域でも栽培可能な品種です。

鮮やかな紅紫色で一重咲き、大輪の花を下向きに咲かせます。
花付きが良く、大きく成長すると大変美しく見応えがあります。

陽光桜(ヨウコウザクラ)

アーモンド

アーモンドは桜と同じバラ科のサクラ属の落葉高木で、アメリカカリフォルニア州では2月上旬~3月中旬ごろに開花します。

カワヅザクラはもう葉桜になりつつあります。

日本に自生するオオシマザクラと沖縄などに自生するカンヒザクラの自然交雑種とされる

ケヤキの新芽、青空に映えてきれいです。

陽光桜(ヨウコウザクラ)

陽光桜(ヨウコウザクラ)

フリソデヤナギ

柳の葉っぱがたくさん垂れた姿を「振袖姿」にたとえた、とのこと。

また、1657(明暦3)年の「明暦の大火(別名:振袖火事)」で火元とされた、本郷の本妙寺というお寺があるが、その本妙寺に植えられていた本種を、新たに命名する際に「振袖火事」の名から「振袖柳」とした、との説もある。

コブシ

コブシとモクレンの違いは、花びらの開き方。
コブシは開きますが、モクレンとハクモクレンは開ききらず上向きに咲きます。

花の色は、コブシとハクモクレンは白、モクレンは紫色。 花びらはコブシとモクレンが6枚で、ハクモクレンは9枚です。

ムスカリの花はブドウの房に例えられる、独特な形をしています。

香料の「ムスク」に似た香りがすることから付いたといわれています。

ハネズ

思はじと言(い)ひてしものを朱華色(はねずいろ)の変(うつろ)ひやすきわが心かも
巻四(六五七)

大伴坂上郎女(おほとものさかのうへのいらつめ)が詠んだ六首の歌のひとつ。

恋などしないと言っていたのにはねず色のように変わりやすい私の心です。

はねず踊り 小野小町ゆかりの 隨心院
ちょうどはねず(うすべに色)の梅が咲くころ、小野小町を偲ぶ土地の童唄と踊りが、隨 … 続きを読む →


ハナズオウ

ハナズオウは明るい茶色の樹皮が美しい落葉花木で、春になると葉が出る前に、赤みを帯びた紫色の小さな花を密集して枝につけ、ひときわ目を引く存在となります。

スモモ

スモモ(李)はバラ科の落葉小高木。
早春、葉の芽吹きより先に桜に似た白い花を咲かせます。

花の名前の由来は諸説ありますが、実が桃に似ているけれど、桃と違って酸っぱいことから「酸っぱい桃」で酢桃(すもも)と呼ばれるようになり、その後「李(すもも)」という漢字が付けられたと言われています。

ナシの花

梨はバラ科ナシ属の落葉樹。
日本人は梨を弥生時代から食用とし、奈良時代には栽培していたといわれます。

梨の花は真っ白な花弁が5枚つくのが基本で、まるでソメイヨシノの花を白く染めたような姿です。

梨も桜も同じバラ科の植物なので、特徴が似ているのも頷けます。

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光と影


司馬遼太郎記念館をモノクロで表現してみた。







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大仙公園 春うらら


今日はうららかな春の日に撮影会です、百舌鳥駅の周囲も早咲きの桜が満開です。

仁徳天皇陵古墳

クフ王ピラミッド、始皇帝陵と並ぶ世界3大墳墓、5世紀中ごろ築造とされ全長約486mの日本最大の前方後円墳。

百舌鳥耳原三陵の一つで、墳丘は3段に築成され三重の濠がめぐり10基以上の陪塚があります。

仁徳天皇陵とされていますが、日本書紀などに伝えられる仁徳・履中の在位順とは逆に、履中天皇陵古墳よりも後で築造されたことがわかっています。

かつて芝生広場を縦断していた市道は馬ヶ背街道と呼ばれていました。

将来はなくなる街道の名残を後世に留めようと平成7年からシダレザクラの街道整備が始まり、公園整備や維持管理に合わせて充実し、植栽されたシダレザクラ、早咲きのシロヒガンシダレがソメイヨシノより10日ほど早く開花し、ヤエベニシダレとベニシダレがソメイヨシノと同時期に咲き始め、4月中旬まで艶やかな花を楽しめます。

春の開花期に大仙公園事務所が調査したところ、大仙公園内で約1000本の桜が確認されました。

ヒトエシロヒガンシダレ

大仙公園で、一番早く満開になった垂れ桜です。

日本庭園で池の改修工事が行われていました。

水を抜くと相当深い。

休憩舎は堺の納屋衆の集会所を想定して建てられた数奇屋風寝殿造り・・・

和装前撮りの人気ロケーションです。

めでたい飾りが・・・

のどかな春の日のんびりと・・・

日本庭園 夏宵 夕涼み演奏会
大仙公園 日本庭園 夏宵 夕涼み演奏会、今年も来ました。 演奏が始まる頃にはちょ … 続きを読む →

いつか見た太鼓に笛・・・見事な演奏会でした、その後お目にかからないのが寂しい・・・

平和塔

大仙公園の中央部に、昭和46年に建設された。

第2次世界大戦で、なくなった堺の多くの戦死者や、戦没者の方々の霊をなぐさめ、ニ度と戦争の無い、いつまでも平和な世の中であってほしいという願いをこめて建てられました。

高さは約60メートル、地上十五階建ての三角柱の建物で、堺市の市章にもあるように、摂津・河内・和泉の三つの国の国の境に栄えた町というところから三角の塔になっています。

後円部から出土した衝角付冑形埴輪は、堺市の文化財保護のシンボルとして平成13年(2001)には堺市指定文化財に指定されました。



石津渓から桃源台の満開の桃の花を・・・

流杯亭の青い瓦と満開の桃、鮮やかです。

桃源台

桃源台は泉北丘陵をあらわしており、平和の象徴である桃源郷では、桃、梅、牡丹など春になると花を楽しむことができます。

流杯亭

堺の友好都市中国の連雲港市から贈られた石に流れを彫み、曲水を再現。

この曲水の流れの模様は花果山の石の中から生まれた孫悟空の顔に似ているといわれています。

お弁当をいただいた四阿で・・

花粉がきれいです。

アップにすると意外なものが見えてきます、。

枯れ木から延びる芽、自然界のたくましさを見る・・・

撮影終了、コーヒータイムです。

こふん前Cafe IROHAでコーヒーをいただきました。

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「滝見小路」に昭和レトロを見る


新梅田シティにある、昭和のノスタルジックな香り漂うレトロ食堂街「滝見小路」。

ノスタルジックを表現すべくレタッチはそれなりに努力したが難しい。

「滝見小路」と名前がつくこの食堂街は、和食を中心に、お好み焼き、串カツやかつ丼など、およそ20軒の飲食店が並ぶ。

昔はどの店にもハイトリ紙がぶら下がっていたものだ。

大阪の街が明るく、活気にあふれていた、昭和初期の街並みが再現されています。

石畳の路地に、暖簾や格子戸があって、お稲荷さんなどを眺めながら歩いていると、当時にタイムスリップしたような感覚に浸ることができます。

戦後日本が急速に発展した高度成長期。

毎日が目新しくなっている激動の「昭和」。

人情の街・大阪は万博に沸きました。

決して裕福ではなかったけど、みなパワーに満ち溢れた時代があざやかによみがえる。

そんな時代を彩った、昭和の街並みを再現したのが「滝見小路」。

新しいのに懐かしい、心の片隅にあるあなたの原風景に迷い込んでください

ニッパーの最初の飼い主は、イギリスの風景画家マーク・ヘンリー・バロウドであった。

1884年、イギリスのブリストルに生まれる。
いつも客の脚を噛もうとすることから、“Nipper”(nip=噛む、はさむ:同名の工具の語源)と名づけられる。

1887年にマークが病死したため、弟の画家フランシス・バロウド(英語版)がニッパーを引き取った。

彼は亡き飼い主・マークの声が聴こえる蓄音機を不思議そうに覗き込むニッパーの姿を描いた。

懐かしい広告が並ぶ。

路地には若い人たちが溢れている、彼らは何を感じているだろうか。

『社長シリーズ』第24作。東洋一の紳士服メーカー「栗原サンライズ」を舞台に、東京~名古屋、そして三重県を舞台を移しながら繰り広げる。

秘書役は、当時の東宝の新人の1人・原恵子が演じる。

昭和時代から「レトロブーム」というのは何度かあり、2010年代現在、「昭和レトロ」と呼ばれるのは、特に昭和30年代~40年代にかけての時代の雰囲気を想定しているようです。

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ヒカンザクラが満開 住之江公園


今年も住之江公園のヒカンザクラが満開となり、市民の目を楽しませている。

「下から見上げると、青空を背景にピンクが映えてとてもきれい」

和名の緋寒桜(ヒカンザクラ)は花色が緋色に染まることからつけられた。

この名前が彼岸桜(ヒガンザクラ)と紛らわしいので、寒緋桜(カンヒザクラ)ともいう。

日本の代表的なサクラとして知られている野生種のヤマザクラや栽培品種のソメイヨシノの分布域の南限が鹿児島県であるため、沖縄県でサクラや花見と言えばこのカンヒザクラを指す。

そのため、沖縄県や鹿児島県奄美地方でのサクラの開花予想及び開花宣言の標本木には、全国的に使用されるソメイヨシノではなくカンヒザクラが用いられている(北海道の標本木はオオヤマザクラ)。

日本では、早咲き、下向き開花、濃い花弁色のカンヒザクラの特性を利用して複数の栽培品種のサクラを作出するために利用されている。

カンヒザクラを片親とする代表的な栽培品種としてカワヅザクラ、ヨコハマヒザクラ、ヨウコウが上げられる。

今日も新聞の記事で見たという女性が梅田からみえていた、ついでに住吉大社はすぐ近くですよと教えてあげたら喜んで行かれた。

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梅が見頃です 山田池公園


6日は啓蟄でした、冬眠からさめた生き物が動き出す頃とされます。

画像はユーカリの木、クィーンズランド公園の中にあります。

公園ではバードウォッチングの人を沢山見かけます。

山田池公園ではミモザ、カワヅザクラが咲き始めました。
梅林の梅もまだまだ見ごろです。

園内の梅林には紅梅・白梅など約50品種・320本の梅があります。

最も見頃を迎える休日には、キッチンカーによる温かい飲み物や軽食を販売予定。

また、南エリアには、7.6haの広大な芝生の広場があり、スカイロープやジャングルジム、滑り台などが一体となった遊具が設置され、ファミリーで楽しめます。

山田池公園の中心となる山田池は1200年前の築造といわれ、深刻な水争いの記録も残されているような歴史的にも貴重なため池であった。

また、春日山には神社(春日社)が建てられ、地元の豊作祈願の信仰の場でもあった。(現在は社跡の石碑のみとなっている)

近年まで、人々の暮らしに役立つクリ、ウメ、茶などの栽培もおこなわれ、里山的な利用をされてきた。

こういった山田池の歴史性から、都市公園法施行50周年記念事業による「日本の歴史公園100選」に選定された(平成18年度)

梅園では家族ずれが木の下で弁当を広げる姿が見られます。







釣りをしている人をよく見かけます。

山田池は、ちょっとした月の名所。
山田池に映る月は、枚方八景に選ばれている。

昨年ハナショウブの季節に訪問。
山田池公園のハナショウブ
今、売れている人気の宿泊プランをランキング形式で見る 1200年前に造られたとされる山田池を中心とした山田池公園では、例年5月下旬になると花しょうぶ園のハナショウブが見頃を迎えます。 約150種類1万株の紫や白、ピンクの … 続きを読む →

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サギのバトル


先日住吉公園のえさやりオジサンの記事をアップしたがサギたちのバトルの様子がイマイチ迫力がない。

やはりここはZ6の出番だ。

サギってどこか「孤高」のイメージあるのだけど。

「孤独、孤高、精悍なアオサギ」のヨーロッパ。

「火を吐く妖怪、不気味で憂鬱なアオサギ」の日本。

なぜアオサギのイメージは日本と西欧で全く異なるのか?

もちろん、日本人のアオサギ観はこのようにネガティブなものばかりではない。

紫式部は『源氏物語』でアオサギの佇まいに奥ゆかしさを認めているし、蕪村や子規のようにアオサギの姿や声を肯定的に捉えた俳人、歌人も多い。

蕪村の「夕風や水青鷺の脛を打つ」など、前述の鳥山石燕と同時代の人の句とは思われない清々しさがある。

また、現代になるとアオサギに峻厳さや孤高のイメージを読みとった更科源蔵のような詩人も現れる。

ソロソロ餌やりオジサンの現れる時間、サギたちが移動を始める。

サギたちの登場に俄然いけは騒然となる。

ギャラリーも加わって舞台はそろった。

餌を加えたサギが逃げる、後を追うサギ、まるで戦場だ。

そんなサギたちなどどこ吹く風とばかりに、カモたちは優雅にスイスイ。

あの超然と孤高を保っていたサギは何処へやら我先にとエサを追う。

シャッターの設定はコンティニュアスAF、わずか15分余りのドタバタ、悠然とピントを合わせている暇はない。

アオサギの鳴き声はクァー、グエッグエッなどと鳴きます。

獲物の取り合い等で喧嘩をするときは、強めにギャーギャーと鳴く。

アオサギは、古代エジプトではもともとフェニックスの由来となる鳥「ベヌウ」とされていて、神のように崇拝されていたようです。

また、ヨーロッパ等では女性の帽子につける羽飾りにアオサギなどのサギの羽が使われていたそうです。






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新梅田シティ 列柱滝


列柱滝は、スカイビルの2つのタワーの間にあり、中自然の森に勢いよく水が注がれる放水口です。
高さは5mぐらいあるでしょうか。

「中自然の森」はレベル的には地下1階にあたり、「滝見小路」と呼ばれる地下レストラン街の屋上部分には水盤が設けられ、金属製の「列柱滝」が配置されています。

また柱は9本あるようです(英語表記ではThe Nine Falls)。
30分ごとに水が注がれるので、滝のようになっているのを見逃すこともがあるかもしれません。

中自然の森に入って列柱の大滝を撮った写真ですが、ここに入ればビルの影も全く視界から消え、森の中で滝の前にいるような錯覚を覚えます。

建物の内部からの見せ方にも工夫がされていて、よく考えられた演出だと思いました!

中自然の森を流れる水は「大滝(列柱滝)」から「紅葉谷・逆流滝」ここから「シンボルゲート池」・「ホテル前流れ」・「カスケード」の3方向に分かれ「モーゼの滝」、「水鏡」、「銀河の泉」、「カナル」にすすみ
スカイビル北側の新・里山(旧・花野)にある大島桜の下にある「花渦」、「まぼろしの泉」へと流れ巡っているのです。

「逆流の滝」は上に向けた噴水といった感じです

水を飲むカワイイ猫の姿も・・・・

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